絵画の
ご売却をお考えならお任せください
飾らなくなってしまった絵画(日本画、洋画、現代アートなど)はございませんか?日晃堂では相続品などで「価値の分からない絵画や、コレクション整理で絵画を売りたい」というお客様から、毎日多数のご相談をいただきます。
絵画は有名な作家の作品ほど非常に贋作が多く、査定士の目利きが重要となるお品物です。買取業者の中には贋作であることを危惧して、買取価格を低めに提示してしまうところもあるほどです。
日晃堂では社内独自の研修を経て骨董品と美術品の知識を有し、お客様のお品物の価値を正確に目利できる査定士が在籍しているため、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。
日本画、洋画(日本人作家)、洋画(外国人作家)、現在アートなど様々な絵画を査定させていただきます。査定料など手数料は全て無料ですので、買取価格や価値だけ知りたいお客様もお気軽にご相談ください。
- 汚れやシミがある
- 経年劣化している
- 作者不明
- 鑑定書がない
- 額の破損
- 額がなく絵のみ
- 家に置きっぱなし
- 保存状態が悪い
最新の絵画買取買取実績
※買取価格は季節や年数により相場が変動します。掲載されている買取価格は参考価格で買取価格を保証するものではありません
※食器など世の中に同様の商品が複数存在しているお品物は過去に買取をした類似商品の画像を掲載している場合がございます。
その他の骨董品の買取実績はこちらからご確認ください
絵画の買取実績
-
鹿児島県鹿児島市
版画
パブロ・ピカソ
想像の中の肖像画
-
宮城県涌谷町
絵画
井波喜六斎
漆絵
-
大阪府大阪市
版画
シャガール
扇子を持つ裸婦
-
奈良県宇陀市
絵画
ゲルシャニク
窓辺の花
-
宮城県栗原市
絵画
平山郁夫
イスタンブール
-
神奈川県横浜市
版画
ラッセン
サイレントイリュージョン(ダイヤ入り)
-
東京都豊島区
絵画
山本彪一
静物
-
栃木県小山市
絵画
東山魁夷
北山初雪
-
山口県さぬき市
絵画
ゴンテルハズイ
ピンクのドレス
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491
絵画の買取依頼時に
よくある質問
- 絵画はどのような場所を見て、真贋を判断するのでしょうか?
-
作品自体、サイン、キャンバス裏の状態、日本画の場合は共シールの有無、もしあれば来歴などの情報から総合的に判断します。
- リトグラフとはなんですか?価値はないのでしょうか?
-
リトグラフは版画の一種です。作家や時代によっては高い評価となる場合もあります。
- 鑑定書やギャラリーシールなどがないと買取してもらえませんか?
-
鑑定書やギャラリーの取扱シールがなくてもお買取させていただだきます。
- サイズの大きい絵画の方が価値が高くなりますか?
-
一般的には同じ作家であればサイズが大きいほうが金額的には高くなる傾向にあります。 一方で近年の住宅事情から大きすぎる作品の場合には上がりにくいこともあります。
- 有名な作家しか価値は高くなりませんか?
-
一般的には著名作家のほうが評価が高くなることが多いですが、制作年代や作品自体によっては高い評価となる場合もあります。
- 汚れや破損がある絵画でも買取は可能ですか?
-
状態が悪くとも買取はしております。ただし最終的には状態とともに作家や時代と合わせた総合的な判断となります。
下記の作品を例に絵画・版画の
査定ポイントをご紹介します
査定する絵画の作品
作品・作家名:梅月 人見友紀
種類:油彩
付属品:なし
商品の状態:良い
査定ポイント1. 作者、サイン、技法、サイズ、額など
絵画の主な査定ポイントは、作者、サインの有無、技法(油彩画、水彩画、デッサンなど)、サイズ、額などです。
もっとも大きく査定額を左右するのは、その作品の作者が誰であるかという点です。人気の作家であるか、評価の高い作家であるか、という現在の美術市場での評価が金額にも影響します。
さらにその作者の得意な技法でつくられた作品なのか、人気の図柄であるかなど、その作者らしさが出ている作品や作品の出来栄えが良い作品の場合は同じ作者の作品のなかでも市場評価が高くなります。
リトグラフなど版画作品の場合には、同じ図柄のものでも、作者本人のサインが入っている作品が評価が高く、遺族や摺師のサインのものは相対的に低い評価となります。
またいわゆる「刷り込みサイン(版上サイン)」と呼ばれるものも本人の直筆サインではないので評価が低くなります。
これらはあくまで一般論なので作者や作品の制作年代などによって個別に判断したほうが良い場合があります。
版画の場合にはエディションナンバー(限定番号)が入っているかどうかも重要です。番号以外にもE.A.(作家保存版)やHC(非売品)などの表記もあり、エディションナンバーと同等の評価になります。
また同一作者の作品の場合、一般的にはよりサイズの大きいほうが市場評価は高くなる傾向にありますが、近年の日本の住宅事情から大きすぎる作品の場合、逆にその大きさが嫌われ評価が下がる場合もあります。
査定ポイント2. 作品の状態
作品の状態が良好であれば、その作者や作品の市場評価をそのまま反映した査定金額になります。 一方で、油彩絵具の剥落やヒビ、版画のしみや焼けなど、状態が悪いと作品自体の評価が下がり、査定金額も下がります。 もちろん、状態の悪い作品であっても、現在の美術市場で人気の作家の作品等は、予想以上の評価になる場合もあるので、 一度ご相談いただきたいと思います。
査定ポイント3. 来歴・付属品等を確認
絵画の場合で鑑定対象に指定されている作家の場合、所定鑑定機関の鑑定証書(登録番号)等が付属しているかどうかを確認します。 もちろん付属していない場合でも、査定可能ですので、一度ご相談ください。 また広い意味での作品の来歴が分かると評価が高くなる場合があります。 例えば売立目録や図録に掲載されている、展覧会出品作品である、著名オークション出品作品である、著名人所蔵品である…などといったものが例に挙げられます。
日晃堂は傷や汚れのある絵画でも正しく査定致します。
作品に傷や汚れがあると、それを逆手に極端に値段を下げる買取業者が存在します。また経験の浅い査定士は傷を正しく見れず、低すぎる金額をつけてしまうこともあるでしょう。日晃堂では、傷や汚れがついている絵画でも正しい価値をつけることが可能です。それは確かな目を持つ専門の査定士が在籍しているため可能にしています。
この項目では日晃堂が、どのように傷や汚れを見ているのかをご紹介します。絵画からよく見受けられる傷や汚れを挙げましたので、ご参考ください。
主な傷や汚れの種類の種類
-
-
シミ
-
シミは修復が可能な汚れで、他の傷や汚れよりは評価が下がりません。シミは大きさではなく濃度によって修復の費用が変化します。シミが多くあるから絵画の買取金額が低いだろうという心配は必要ありません。
-
-
-
カビ
-
カビは修復が可能です。よって、他の傷や汚れよりは評価は下がりづらいものとなっています。カビは濃度により評価額が変わるので、カビがたくさんあるから絵画の買取金額が低いという心配は不要です。
-
-
-
退色
-
退色は経年によって色が落ちることを指します。症状を抑えるためには保管環境に注意が必要です。退色の評価基準は色の抜け具合がどの程度かで変化します。
-
-
-
破れ
-
作品が破れている状態を指します。破れは致命的な傷で、絵が書いてある部分に破れがあると評価が大きく下がる可能性があります。
-
汚れや傷をつけないためには?
温度や湿度に気を配り、空調の利きやすい寝室やリビングで絵画を保管。
直射日光が当たる場所は避ける。
湿気が溜まりにくい風通しの良い場所で絵画を保管する。
持ち運び等には十分注意し、絵画に物理的な傷をつけないように気を配る。
買取強化作家
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
-
01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
ご都合に合わせて選べる
買取方法
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491
取り扱い絵画作家一覧
洋画作家
- あ
- か
- さ
- た
- な
- は
- ま
- や
- ら
- わ
日本画作家
- あ
- か
- さ
- た
- な
- は
- ま
- や
- ら
- わ
絵画買取をご利用されたお客様の声
査定士から聞いたお客様とのやりとりの一部を抜粋して記事にしております。
長縄士郎の「八仏花」をお買取りしました。
趣味の一環として収集していた絵画の一つを買取していただきました。 家の中を彩ってくれていたのですが、今飾ってない絵は整理しようという話になり、今回日晃堂さんを利用させていただきました。非常に真摯に接していただいて、とても利用しやすかったです。
神奈川県伊勢原市 50代女性
鑑定士より
芸術文化賞や内閣総理大臣賞経歴を持つ、日本画作家長縄士郎の絵画をお買取りしました。 額装にはやや小傷や擦れなどが見受けられるものの、比較的良好な状態です。絵自体は非常に綺麗な状態で保たれており、その面を考慮して価格を提示させていただきました。
ベルナールビュフェの静物画をお買取りしました。
昔とあるきっかけで頂いた絵画を買取ってもらいました。素敵な絵だと思い飾っていたのですが、身辺の整理もかねて日晃堂さんに見ていただいたところ驚くほどの高値で買取っていただけました。本当にありがとうございました。
宮城県石巻市 70代女性
鑑定士より
具象絵画の代表格な画家である、ベルナールビュフェの静物画をお買取りしました。ビュフェの絵は鋭さを感じる太い主線などが特徴的で、今回買取させていただいた絵もそれが表れています。作家自体の価値が高く、しっかりと価格をつけさせていただきました。
片岡球子の直筆サイン入りリトグラフ「富士」をお買取りしました。
父親が大切にしていた絵画だったのですが、身内は興味がなくどうしようか迷っていたのですが、買取に出すことにしました。父親が綺麗に保存していたことをしっかりと評価いただけてとても嬉しかったです。
広島県福山市 60代男性
鑑定士より
昭和から平成にかけて活躍した片岡球子のリトグラフをお買取りしました。片岡の背景は有名ではありますが、この作品からも非常に力強さを感じます。額に細かな傷が見受けられるものの、全体的に保存状態がよく、その面も考慮して価格を提示させていただきました。
絵画とは?絵画の定義
絵画とは、「線や色彩を用いて、平面上に対象物を描き表したもの」を指します。 紙に描いたものはもちろん板、壁など平面的なものに描かれた作品はすべて絵画に含まれます。 壁面に描かれる「壁画」や油絵の具を塗り重ねて描かれる「油彩画」など、その種類は使用する道具や表現方法によってさまざまです。 そんな絵画は、基本的には制作当時の作者の感情などを表現した“芸術作品”です。 視覚的な情報伝達を目的とする「イラスト」とは、大きな違いがあります。
ちなみに、類語として「絵」という単語がありますが、「絵画」と「絵」に大きな違いはありません。
ただし、「絵」は広義の意味で使われることが多い単語であり、一方の「絵画」は“芸術作品としての絵”を指す狭義の意味で使われるのが一般的です。
絵画の概要
日本画
日本画とは、日本の伝統技法・様式に基づいて描かれた絵画を指します。
具体的には、和紙や絹に「岩絵の具」や「墨汁」を用いて毛筆で描いたものです。
明治時代、多くの作家が手がけるようになった洋画(油彩画や水彩画など)と区別するために、この呼び名が生まれました。
しかし近年では、洋画の影響を受け、日本古来の技法・様式にとらわれない方法で描く日本画家が増えています。このことから、上記の定義は不明確になりつつあります。
洋画(日本人作家・外国人作家)
洋画とは、ヨーロッパで生まれた表現技法を用いて描かれた絵画を指します。
用いる画材によって、「油彩画」「水彩画」「パステル画」「陶板画」などさまざまなジャンルに分類されます。
基本的に対象物のみを描く日本画に比べて、目に映る風景すべてをキャンバスいっぱいに描くのが特徴です。また写実表現を重視することから、立体感や遠近感までも忠実に再現された作品が多く見られます。
現代アート
現代アートとは、主にその時々の社会情勢・問題をテーマに取り上げ、メッセージ性や批評性を感じさせる作品を指します。
その起源は1917年にさかのぼるといわれています。
その年、フランスの美術家マルセル・デュシャンは、出品料を支払えば誰でも無審査で出品できる芸術展覧会に《泉》という作品を発表しました。この作品は小便器に架空の人物のサインをしただけのものであり、結果は落選。これを受けて、マルセルは「無審査であるにもかかわらず、出品を断られる作品があるのはいかに?」と矛盾点を指摘しました。
マルセルの言動は、当時の頭の固いアカデミズム(学問至上主義)を批判するためのパフォーマンスだったと考えられていますが、これによって近代美術への疑問を抱く美術家が続出します。
以後、多くの美術家たちが既存の概念にとらわれない独自の表現方法を確立しました。
この運動は絵画の世界にも広まり、現代アートの作品が生み出されるようになって現在に至ります。
版画
版画とは、版(特定の素材を「削る」「彫る」などして作成したもの)を紙の上に刷って描き出す絵画を指します。版を重ねることで立体感や深みを演出できるほか、版の状態を維持さえすれば、繰り返し同じ作品を生み出せるのが大きな特徴です。
版として用いる素材によって、「木版画」「銅版画」「石版画」などに分類することができます。
絵画の歴史
絵画の歴史
- 古代から中世への栄光
-
絵画の歴史は古代エジプトや古代ギリシャの美術から始まり、中世ヨーロッパで宗教、哲学的な絵画が流行しました。聖書の物語や聖人の肖像が描かれた「キリスト教美術」、哲学や神話の分野が盛んであった「ギリシャ美術」「ローマ美術」などが栄えます。
- ルネサンスと芸術の復興
-
14世紀から16世紀にかけて、「ルネサンス」という芸術運動が盛んになりました。美術の完成期とみなされていたギリシャ美術やローマ美術を再考し昇華させようという動きで、「より精密に」「よりリアルに」描写がされるようになります。「レオナルド・ダ・ヴィンチ」や「ミケランジェロ」「ラファエロ」など絵画の巨匠が多数誕生した時代でもあります。
- 近現代の多様な展開
-
ルネサンス以降も「より精密に」「よりリアルに」という絵画の流れは変化していませんでした。しかし技術や経済の進化により、19世紀以降で大きく絵画の歴史は変わることとなります。「印象派」「表現主義」「シュルレアリスム」など新しい絵画主義が発展して、「抽象芸術」や「ポップアート」などの前衛的な絵画が登場しました。現代の絵画は芸術家の個性によって、型に捉われない表現がされています。
絵画の有名作家をご紹介
日晃堂が選んだ絵画の代表的な作家をご紹介します。下記で紹介する作家の作品は強化買取中ですので、お持ちでしたらぜひ日晃堂までお問合わせください。日晃堂に在籍している専門家の査定士が買取致します。
草間彌生
草間彌生とは?
草間彌生は、日本の現代アートを代表する巨匠のひとりです。
トレードマークの水玉でルイ・ヴィトンとコラボするなど、日本だけでなく世界で活躍している作家です。ハプニングと称される過激なパフォーマンスを行い、現代アートの主戦場であるアメリカで「前衛の女王」と呼ばれました。作品は国内外の有名な美術館、また自らが設立した「草間彌生美術館」などに所蔵されており、いずれも高い価値を誇ります。
草間彌生の代表作
「無限の網」
草間彌生の初期の代表作である「無限の網」シリーズです。アメリカで注目を集めるきっかけとなった作品で、独自性が高く評価されました。2022年には「無限の網」シリーズ最初期の作品が、草間彌生の最高額である13億円以上落札されています。草間彌生は網の目について、水玉を集積を反転させたものと語っており、その深い独自性が伺える作品です。
東山魁夷
東山魁夷とは?
昭和に活躍した日本画家です。日本芸術院賞や文化勲章を受賞、死後に勲一等瑞宝章が送られるなど国民的作家といわれていました。
「東山ブルー」とも呼ばれる青や緑を得意としていて、幻想を盛り込んだ静謐な風景を描きます。日本画と西洋画の両方学んだ東山魁夷は、日本画の平面性も残しつつも西洋画の立体感、奥行きを感じる画を描きます。
東山魁夷の代表作
「緑響く」
信州・八ヶ岳の御射鹿池を描いた作品です。
透き通る湖面に木々の自然美が鏡のように映し出されていて、東山ブルーが画面いっぱいに色づいています。そんな画の中を一頭の白い馬が歩む姿が描かれており、幻想的で非常に美しい作品です。
CMでも使用され、絵画に詳しくない人でも見たことのある知名度が高い作品です。
月岡芳年
月岡芳年とは?
幕末から明治時代にかけて活躍した日本の浮世絵師です。
絵画でも西洋化が進む明治時代の中、「最後の浮世絵師」と評されるほど評価の高い作家です。月岡芳年は作品数が多く、多数の浮世絵ジャンルを描きました。中でも「血まみれ芳年」の二つ名でも呼ばれるほど残酷な無惨絵の描き手としても知られます。
月岡芳年の代表作
「藤原保昌月下弄笛図」
今昔物語集や宇治拾遺物語に書かれた説話を題材にした浮世絵です。
藤原保昌を盗賊が襲い掛かろうとするも圧倒されてしまう場面を描いており、保昌の圧倒的な存在感が巧みに表現されています。後にこの作品から着想を得た歌舞伎作家の河竹黙阿弥が脚本を制作し、歌舞伎で上映され大評判になりました。
絵画の人気記事一覧
-
絵画買取
【絵画処分】おすすめの絵画処分の方法
不要な絵画を処分したい時はどうする? 洋画・日本画などの種類を問わず幅広い層に人気なのが絵画です。お気に入りの絵画が一枚 […]
-
絵画買取
【絵画の相場】絵画の買取相場が分からない理由?
絵画の相場は調べることが非常に困難です みなさん有名な画家の描いた絵画がオークションなどで非常に高値で取引された、という […]
-
絵画買取
【絵画の種類】様々な絵画の種類の定義をご紹介
一言に「絵画」いっても絵画の種類は数多く存在します。今回は絵画の種類についてすべてを細かく説明できませんが、代表的な種類 […]
-
絵画買取
【絵画の価値】どんな絵画に価値があるの?
価値のある絵画ってどういうものでしょう? 「ヴィーナス誕生」で有名なボッティチェリや「モナリザ」のダヴィンチ、「真珠の耳 […]
-
絵画買取
絵画の鑑定と査定の違い
絵画の鑑定と査定の違いについてご存知ですか? 日々絵画の買い取りを行なっているとお客様からたくさんのお問い合わせやご質問 […]
-
絵画買取
【絵画を売る!】絵画を売る時に失敗しない為の心得
絵画を売る際に大切な事は買取業者選びです。 海外のオークションなどで何十億円で売れた絵画の画像を見るととてもそのような価 […]
どのような絵画でもお気軽にご相談ください
作家や詳細が不明な絵画でもお気軽にご相談ください。どのような絵画でも、長年多くの絵画を査定してきた日晃堂の査定士がしっかりと査定させていただきます。査定の結果、高額な価値の絵画は相応のお値段でお買取させていただきます。日本画、洋画、現代アート、版画など絵画の種類は問いません。
絵画などの骨董品は、依頼する買取店によって買取価格が大きく変動いたします。
作家の価値や真贋を目利きできない買取店に依頼した場合、高価値の骨董品でも価値以下の買取価格を提示される可能性があります。日晃堂は絵画であれば、より正確な目利きができる自信があります。どのような絵画でもお気軽にご相談ください。
他店で断られた状態不良の
お品物でも
お気軽にお問合せください
独自の販売ルートを確立している日晃堂なら、以下のようなお品物でも、しっかりと査定することが可能です。
ご売却をご検討中の古美術品・骨董品がございましたら、査定は完全無料ですので、お気軽にお問合せください。
欠け
汚れ
変形
サビ
シミ
虫食い
骨董品・食器買取における対応エリア
日本全国どこからでもご利用いただけます。
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491