【感染対策について】
新型コロナウイルスへの対応をまとめたページを更新いたしました。詳しくはコチラよりご確認ください。

福王寺法林(ふくおうじほうりん)の作品買取実績や歴史をご紹介します

TOP

福王寺法林
1920年 - 2012年
日本画買取

福王寺法林(ふくおうじほうりん)1920年–2012年

日本画

福王寺法林は山形県出身の日本画家であり、日本芸術院会員、日本美術院理事を歴任した人物です。
ヒマラヤの自然を題材にした「ヒマラヤシリーズ」で知られており、その熱い思いのこもった作品で名誉ある賞をいくつも受賞しました。2004年には文化勲章を受章し、“ヒマラヤの画家”として広く認知されています。 彼の作品は写実的であり、山々の神々しさを感じ取れる優美な作風が特徴で、亡くなった現在も多くのコレクターを魅了します。

福王寺法林の詳細を見る

ヒマラヤの自然を愛した日本画家

福王寺法林は1920年、山形県米沢市で生を受けました。
6歳のときに事故で左眼の視力を失うものの、1929年、狩野派の日本画家・上村広成のもとで日本画家を学び始めます。そして1936年、本格的に絵の道を歩むべく、上京しました。しかし1941年に中国への出征を命じられ、一時画業を離れます。 終戦後、1946年に院展に出品。1949年には「山村風景」で日本美術院展覧会への初入選を果たします。これがきっかけで日本画家としての知名度を高めた福王寺は、1953年から東京都三鷹市を拠点に本格的な創作活動を開始。1960年、「北の海」で日本美術院賞・大観賞を受賞し、自身の地位をより確固たるものにしました。

そんな中、1974年より幼い頃から憧れていたヒマラヤ取材を開始。以降、ヒマラヤの自然を題材にした作品を中心に描くようになります。 そして1977年には「ヒマラヤ連峰」で第27回芸術選奨文部大臣賞を受賞、1984年には「ヒマラヤの花」で日本芸術院賞を受賞するなど、輝かしい功績を残しました。 こうして雄々しくも神々しい山々を描いた秀作で数々の賞を受賞した福王寺は、2004年に文化勲章を受章。また、同年に米沢市名誉市民顕彰を受賞します。さらに翌年には山形県名誉県民顕彰を受賞したものの、2012年2月、心不全により他界。91歳でその人生の幕を閉じました。

福王寺法林の代表作

  • 「ヒマラヤの花」

    1984年に日本芸術院賞を受賞した作品です。 霧に包まれた気高いヒマラヤを背景に、可憐な花が描かれています。写実的で重厚感あふれる構図が特徴的ですが、その中にも素朴な趣が感じられる秀作です。

  • 「朝富士」

    雄々しく、鮮やかな赤富士が描かれたシンプルな構図の作品です。 ヒマラヤの絵で知られる福王寺ですが、一方で富士をモチーフにした作品も多く描いています。本作品もそのひとつであり、富士の雄大さ、神々しさが見事に表現されています。
    このほかにも、「島灯」「ヒマラヤ連峰」などが代表作として挙げられます。

骨董品・食器を
価値に見合った価格でお買取

作家名や詳細が不明な骨董品、食器でも
お気軽に電話・メールでご相談ください。

初めてのお客様買取10%アップ

※初めての方限定買取価格10%UPキャンペーンを見ましたと
お問い合わせ時にお伝えください。

買取方法 ~ご都合に合わせて選べる~

骨董品・食器買取における対応エリア

日晃堂の骨董品買取は全国対応!
日本全国どこからでもご利用いただけます。
北海道・東北エリア
信越・北陸エリア
東海エリア
中国エリア
四国エリア
九州・沖縄エリア

※一部離島からのご依頼に関してご対応できない場合がございます。 また、季節や交通状況等により出張査定が難しい場合は、宅配買取をご案内する場合がございます。