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草間彌生(くさまやよい)の作品買取実績や歴史をご紹介します

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草間彌生
1929年 -
絵画買取

草間彌生(くさまやよい)1929年–

洋画

草間彌生は、日本の現代美術を代表する巨匠のひとりです。
世界的にその名を知られた前衛アーティストでもあり、絵画や立体作品をはじめさまざまな分野で活躍しています。特に“水玉”をモチーフにした作品が多く、トレードマークになっていることから“水玉の女王”と呼ばれることもあります。 そんな草間彌生の作品の多くは、国内外の有名な美術館、また自らが設立した「草間彌生美術館」などに所蔵されており、いずれも高い価値を誇ります。

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世界的に名を知られた前衛美術の作家

草間彌生は1929年、長野県に生まれました。
幼い頃から絵に親しむ一方、統合失調症による幻覚や幻聴に悩まされる生活を送ります。そんな中、幻覚として現れる水玉を作品内にあえて描き込むことで症状と闘うすべを編み出します。 これが、のちに草間のトレードマークとなる水玉の登場でした。

1945年、16歳のときに地元で開催された展覧会で作品を発表し、見事に入選を果たします。 その後は京都市立美術工芸学校で日本画を学び、1949年に卒業。しかし、若い女性の画家に活躍の機会が与えられない当時の日本に失望し、1957年に渡米します。 アメリカでは絵画や立体作品を積極的に発表したほか、無数の水玉を人の体に描き、描かれた人がパフォーマンスを始めるという街頭アート活動を行い、注目を集めます。ハプニング的な手法で行うゲリラパフォーマンスは美術界に衝撃を与え、「クサマ・ハプニング」として話題となりました。 以後は前衛映画や小説の制作にも乗り出し、国内外で高い評価を得ました。

1973年に帰国後はしばらく表舞台から退いていましたが、1980年代の後半から1990年代にかけてアメリカで相次いで回顧展が開催されたことをきっかけに再ブレイクを果たします。 2008年、ニューヨークで開催されたオークションでは、草間彌生の作品が現役の女性美術作家としては最高額となる510万ドルで落札され、その存在を知らしめました。 その後、現在に至るまで展覧会で新作を発表したり、ブランドとのコラボレーションをしたりと活躍を続けています。

草間彌生の代表作

  • 「赤かぼちゃ」

    赤いカボチャをかたどった立体作品で、太陽の赤い光を表現したものだとされています。表面には草間彌生のトレードマークである水玉をあしらっており、独特の存在感を放っています。 現在は、大小さまざまなアート作品を多数展示していることから“アートの島”の名で親しまれている香川県の直島に設置されています。

  • 「南瓜(橙)」

    草間彌生が好んでモチーフに選ぶカボチャを使った1984年の版画作品です。黄色いカボチャが大きく描かれ、濃いオレンジの背景にはびっしりと網の目が描かれています。 網の目模様は、水玉模様と並ぶ草間彌生の永遠のモチーフのひとつです。これもまた幼少期に悩まされた幻覚が形になったものとされています。カラフルな色彩の中で網の目に閉じ込められたカボチャが、異様な存在感を伴って見る者に迫ります。 現在は、町田市立国際版画美術館に所蔵されています。

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