珊瑚の
ご売却をお考えならお任せください
処分にお困りの珊瑚(置物、装飾品など)はございませんか?日晃堂には相続品などで価値の分からないといった珊瑚や、コレクション、引っ越し整理などで片づけたいアクセサリー珊瑚など多数のご相談を頂きます。珊瑚は塗装しただけの偽物なども存在する宝飾品です。そのため査定士の目利きが重要となるお品物でもあるのです。買取業者の中には偽物であることを危惧して、買取価格を低めに提示してしまうところもあるほどです。
日晃堂では社内独自の研修を経て骨董品と美術品の知識を有し、お客様のお品物の価値を正確に目利できる査定士が在籍しているため、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。
帯留や原木などの珊瑚はもちろん、血赤珊瑚のルースなど、高価格でお買取させていただきます。査定料など手数料は全て無料ですので、買取価格や価値だけ知りたいお客様もお気軽にご相談ください。
- 欠けがある
- 状態が悪い
- 整理したい
- 劣化している
- 蔵から出てきた
- 傷、汚れがある
- 鑑定書がない
- 価値が分からない
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日晃堂なら高価買取が見込めます
赤珊瑚 ペンダントトップ K18
本珊瑚 彫刻置物 谷口康隆「時運」
珊瑚の買取実績
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神奈川県伊勢原市
珊瑚
牡丹
ブローチ・帯留め
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山口県長門市
珊瑚
前川泰山作
本珊瑚彫刻額装「唐辛子」
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宮崎県宮崎市
珊瑚
風鎮一対
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大阪府高槻市
珊瑚
赤珊瑚
帯留め
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岐阜県郡山市
珊瑚
原木70g
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群馬県富岡市
珊瑚
血赤珊瑚
帯留め・ブローチ・ネクタイピン
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山形県酒田市
珊瑚
珊瑚弥勒仏/珊瑚布袋置物
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石川県かほく市
珊瑚
前川泰山作
『卯』
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徳島県三好市
珊瑚
原木46.5g
珊瑚の買取依頼時に
よくある質問
- 産地が不明の原木なども買取してもらえますか?
-
産地が不明でもかまいません。
- 珊瑚の価値は年々変動するものなのでしょか?
-
他のものと同様に、需要により金額的価値は変動します。 近年は中国からの需要により取引金額は上昇傾向です。
- 珊瑚の買取には鑑別書などが必要でしょうか?
-
中央宝石研究所等の鑑別書があれば理想ですが、必ずしも必要ではありません。
- 血赤珊瑚と赤珊瑚は、見た目に違いがあるのでしょうか?
-
血赤と赤ですと、色のグレードが異なるので、見た目に違いがあります。
下記の作品を例に珊瑚の
査定ポイントをご紹介します
査定する珊瑚の作品
種類:原木
カラー:赤珊瑚
付属品:なし
商品の状態:欠けあり
査定ポイント1. 色と種類(産地)の確認
珊瑚の買取対象となるのは「宝石珊瑚」で、その色と種類等に応じて評価が分かれます。日本産の赤珊瑚で、「血赤珊瑚(オックスブラッド)」と呼ばれる深い赤色をした珊瑚はその希少性とあわせて、近年の中国をはじめとした海外からの需要もあり、最高の評価となります。
赤珊瑚には地中海沿岸で採集される「地中海珊瑚(サルジ珊瑚/胡渡珊瑚/紅珊瑚)」と呼ばれるものもありますが、日本産の血赤珊瑚のほうが評価は高くなります。こうした赤珊瑚を上位として、赤から白に近い桃色をした「桃色珊瑚(ピンク珊瑚)」、薄い桃色でマーブル模様の「深海珊瑚」、「白珊瑚」へと評価が変わっていきます。
血赤珊瑚や赤珊瑚とは逆に、評価の評価の低い種類の珊瑚もあります。
「アフリカ珊瑚(スポンジ珊瑚)」と呼ばれる多孔質で外観がスポンジ状の珊瑚です。
もう一つは「山珊瑚」と呼ばれる化石に着色したもので、珊瑚のイミテーションと言ってよいものです。当然これらは金額もかなり低めになります。
査定ポイント2. ヒ、フ、ムラの確認
赤色や桃色で「色むら」のない珊瑚ほど高い評価となります。赤色でもそこに白濁やマーブル模様があると評価が下がってしまいます。
日本産の赤珊瑚に特有の「フ」と呼ばれる白い部分は、珊瑚の評価を下げる要因となるので、
装飾品などの場合には「フ」の部分に穴をあけたり、表面から見えないように加工することが多く見られます。
また「ヒ」と呼ばれる珊瑚のヒビも評価を下げる要因となります。
したがって色だけでなく、白濁、表面の瑕、凹凸、ヒ、虫食いなどのない艶やかで美しい珊瑚が高い評価となります。
査定ポイント3. 状態の確認
珊瑚は加工されることにより、ジュエリーのほか、美術品や骨董品としての価値が生まれます。
丸珠(丸玉)の10mm以上のものは、希少性から高い評価となります。
これは珊瑚の原木の置物の場合も同様で、大きな丸玉に加工可能な太い幹の場合にも評価が上がります。
その他、彫刻、帯留、各種工芸品の一部として様々に加工されますが、その際には、上記の珊瑚自体に加えて、作家の市場評価や作品の出来栄えによって美術品的・骨董品的価値が変わります。珊瑚工芸作家の一例として、前川泰山、谷口康隆、谷脇利光、熊澤希山、妹尾隆正らがいます。このような作家の作品の場合は高い評価となります。
珊瑚を高く売るポイントを
お伝えさせていただきます。
日晃堂は高い専門性を持つ査定士が在籍。海外を含めた豊富な販路を持つことから、珊瑚に正しい価値をつけることが可能です。
この項目では日晃堂が、珊瑚を高く売るためのポイントをご紹介します。特にご家庭で実践できるポイントを重点的に挙げさせていただきました。お持ちの珊瑚をより高く売るために、ご活用いただけると幸いです。
主な高価買取のポイント
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汗などの汚れが付いた場合はお手入れする
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珊瑚は汗や化粧品が付くとそれに含まれる酸やアンモニアによって劣化してしまいます。珊瑚アクセサリーなどを身に付けたあとの汚れがある場合は、柔らかい布で乾拭きしましょう。
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汚れが気になる場合は水拭きし、涼しい場所で自然乾燥
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珊瑚は水に弱い素材であるため、乾拭きが適しています。しかしどうしても落ちない汚れのがある場合は、水拭きをし柔らかい布で優しく拭き取りましょう。熱にも弱いため、直射日光の当たらない涼しい場所で自然乾燥させることが大切です。
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専用のケースに保管し取り扱いには気を付ける
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珊瑚は硬度が高くはなく、非常にデリケートな物質です。他の物と接触すると傷ついたり欠けてしまう恐れがあります。普段は個別でケースに保管し、取り扱い時には十分注意しましょう。
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珊瑚の買取専門店に依頼する
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珊瑚は種類によって大きく価値が異なってきます。経験と知識の少ない査定士に依頼した場合、実際の価値よりも低い価格を提示される可能性があります。正しい価値を知るためにも、専門の買取店を利用しましょう。日晃堂では珊瑚の買取経験が豊富な査定士が在籍しております。ぜひご利用ください。
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珊瑚の価値を下げない保管方法
箱などのケースに入れて保管する。
直射日光が当たる場所や高温となる場所を避けて保管する。
湿気が溜まりにくい風通しの良い場所で保管する。
他の物と接触して傷付かないよう個体で保管する。
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
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01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
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02
査定
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店頭や宅配もお気軽に。 -
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買取方法
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珊瑚買取をご利用されたお客様の声
査定士から聞いたお客様とのやりとりの一部を抜粋して記事にしております。
赤珊瑚 瓢箪 帯留め
昔着付け教室を行っていた際、個人的に私用していたものです。今はもう教室はたたんでしまい、 お着物を着る機会も減ってしまったため、こちらを買取って頂くことにしました。価値の分かる方に 見ていただけてよかったです。
山梨県山梨市 70代女性
鑑定士より
赤珊瑚の帯留めをお買取りしました。普段からご使用されていたとのことでしたが、細かな傷がある程度で状態がいいものでした。 そのため、お客様が即決する程の査定価格で買い取りさせていただくことができました。ご利用いただきありがとうございました。
珊瑚 原木504g
亡くなった父親が骨董品を集めるのが趣味で、今回買取っていただいた中で一番値がついた物が父の珊瑚でした。 買取っていただいたお金は孫の教育費に当ててやりたいと思います。
島根県益田市 60代女性
鑑定士より
珊瑚は近年海外のコレクターの間で人気が高まっており、質の良い珊瑚が手に入りにくくなっているため、 買取相場も高くなっています。備品を紛失してしまったとのことで、その分買取価格に影響は出てしまいますが、 ご満足いただける価格が提示できたようでなによりです。
獅子香炉 妹尾隆正作
夫婦揃って骨董品の収集が趣味で、今回は増えすぎた骨董品を整理するために利用させていただきました。 他店さんも過去に利用させていただいた事があるのですが、日晃堂さんは買取額もあるのですが、お人柄が 良かったのがとても印象的でした。この度はありがとうございました。
広島県福山市 60代男性
鑑定士より
珊瑚の工芸作家として有名な妹尾隆正の獅子香炉をお買取りしました。妹尾隆正の作品としての価値はもちろんのこと、 珊瑚の加工には高度な技術が必要な事からも、写真の様に細かく彫刻された珊瑚の置物(香炉)には非常に価値があります。 目立った傷などもなく、備品なども一式揃っているため、しっかりと価格を提示させていただきました。
珊瑚とは?珊瑚の定義
骨董品として取り扱われる珊瑚は、深海に生息するサンゴのうち「宝石サンゴ」と呼ばれるものです。
・固い骨格が樹木の枝のように伸びて、独特の美しい姿を形作っていること
・赤や桃色、白など美しく色づいていること
以上のようなことから、彫刻作品やアクセサリーの素材として古くから使用されてきた歴史があります。
江戸時代にはすでに、女性の髪を飾るかんざしなどに使われていました。
ただし、日本で本格的に国産の珊瑚が産出されるようになったのは、明治以降のこと(それまでは輸入で賄われていました)。つややかな光沢を誇る日本産の珊瑚は世界的に見ても品質がきわめて高く、価値があるものとされています。
さらに現在、珊瑚は乱獲のために数が減少し、ワシントン条約で保護されるなど希少性が高まっています。
そのために、珊瑚製品はいっそう高い価値を誇る骨董品として人気となっています。
珊瑚の概要
血赤珊瑚
「血赤」は、英語では「Oxblood(雄牛の血のような赤)」と表現されます。血赤珊瑚とは、濃厚でやや暗色系の鮮やかな赤に染まった珊瑚のことを指します。珊瑚の色が赤い「赤珊瑚」は世界各地で産出されていますが、純度の高い血赤珊瑚は、高知県の土佐湾をはじめ日本の近海でしか産出されないという特徴があります。
またもうひとつ、血赤珊瑚は非常に繊細で、衝撃や熱などの刺激に弱いことが挙げられます。
・直射日光や高温多湿を避ける
・手で触ったあとはきちんと拭く
など、日常のケアが欠かせません。
赤珊瑚
日本近海で産出される血赤珊瑚よりグレードは低いものの、鮮やかな赤に染まっている珊瑚を指します。 赤い珊瑚は世界史を見ても古くから高い価値を持つものとされており、特にヨーロッパではギリシャ・ローマ時代から愛好されていたと伝えられています。 ギリシャ神話には、見る人を石に変える怪物メデューサが退治されてその血が海にしたたったときに赤珊瑚が生まれたという伝説が残されています。 またローマ帝国が存在したイタリアやその周辺では、現在に至るまで珊瑚を使った工芸が盛んです。
桃色珊瑚
血赤珊瑚と同じく、主に日本近海で採取される珊瑚です。 名前通り、桃色(ピンク色)をしているのが特徴で、白に近い淡い桃色、透きとおったサーモンピンク、赤に近い濃い桃色など、さまざまな色合いのものが見られます。 桃色珊瑚の中でも、特に希少性があるとして高い価値を持つのは白がかった淡い桃色のものです。このような桃色珊瑚は「エンジェルスキン=天使の肌」と呼ばれ、貴重品として取り扱われます。
白珊瑚
白珊瑚は、文字通り白系の色合いが特徴的な珊瑚を指します。 白っぽい骨軸が桃色、柿色の表皮に覆われているものであり、磨き上げると骨軸の色があらわれます。 ただし、混じり気のないミルク色の白珊瑚はきわめて貴重で、市場に出回ることはほとんどありません。同じく、うっすら黄色のまじったアイヴォリーの珊瑚も希少価値があります。 市場に出回っている白珊瑚の多くは、黄味が強いセピア色やうっすら桃色を帯びたものとなっています。 主な産地は、日本をはじめとする東アジア一帯です。
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どのような珊瑚でもお気軽にご相談ください
原木やルース、彫刻でも珊瑚ならお気軽にご相談ください。
どのような珊瑚でも、長年多くの珊瑚を査定してきた日晃堂の査定士がしっかりと査定させていただきます。査定の結果、高額な価値の珊瑚は相応のお値段でお買取させていただきます。血赤珊瑚、桃珊瑚、白珊瑚など珊瑚の種類は問いません。
珊瑚などの骨董品は、依頼する買取店によって買取価格が大きく変動いたします。
真贋を目利きできない買取店に依頼した場合、高価値の骨董品でも価値以下の買取価格を提示される可能性があります。日晃堂は珊瑚であれば、より正確な目利きができる自信があります。どのような珊瑚でも、お気軽にご相談ください。
珊瑚の価値、状態について
珊瑚のグレードについて
珊瑚は、色合いや光沢の美しさでグレードが決定されます。 珊瑚の状態を見るのはもちろんですが、宝石珊瑚の色は実に様々です。暗い赤色から薄い桃色など多岐にわたりますが、中でも最高級とされているのが濃い赤色をした血赤珊瑚と呼ばれるものになるのです。 ランク付けは状態を表すS>A>B>C>Dのアルファベット、カラーを表す5>4>3>2>1の5段階評価で表されます。 状態のランク詳細に関しては以下の通りです。
- 【S】傷や色ムラがなく、光沢面での欠点が肉眼では確認できないもの
- 【A】わずかな傷や、色ムラ等の欠点があるものの、肉眼では容易に確認できないもの
- 【B】傷や色ムラなどの欠点が、肉眼で確認できるもの
- 【C】クラックが、やや目立つもの。傷や色ムラが肉眼で確認できるもの
- 【D】クラックや色ムラ、傷等の欠点が明らかに目立つもの
色ムラについて
珊瑚は、色がはっきりしているほどグレードが高くなります。 赤珊瑚や桃色珊瑚の中でも、白濁していたり、白い斑点が見られたり、大理石模様(マーブル模様)を描いていたりするものは「色ムラがある」と判断されます。 色ムラの程度によって、珊瑚はA以下のグレードに分けられます。
◇「フ」とは 「フ」は、日本の近海で産出される珊瑚の表面に生じる白い斑点を指します。国産の珊瑚であるか否かを判定する際、基準のひとつとされます。 また珊瑚の玉をネックレスにする際は、あえて「フ」の部分に穴をあけて糸を通し、目立たないようにするという工夫が行われます。
傷や虫食い
そもそも 珊瑚は海中の生物であり、生息するうちに傷つくことがあります。 また、海中で生命をまっとうした珊瑚は倒れて朽ち果て、徐々に風化していきますが、その過程で「虫食い」と呼ばれる穴が生じることがあります。 傷や虫食いの程度によって、珊瑚はグレード分けされることになります。
◇「ヒ」とは 「ヒ」は、珊瑚の表面に生じる傷のうち、特に「ひび割れ(クラック)」を指します。主に、深海に生息する珊瑚を引き上げるとき、気圧の変化によって生じます。 クラックが目立つものは、グレードが低くなってしまう傾向にあります。
他店で断られた状態不良の
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欠け
汚れ
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サビ
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