レトロ・アンティークカメラの
ご売却をお考えならお任せください
処分にお困りのレトロ・アンティークカメラはございませんか?
日晃堂には相続品などで価値の分からないレトロ・アンティークカメラや、引っ越しなどで片づけたいレトロ・アンティークカメラなど多数のご相談をいただきます。日晃堂では社内独自の研修を経て骨董品と美術品の知識を有し、お客様のお品物の価値を正確に目利できる査定士が在籍しているため、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。
レトロ・アンティークカメラならフィルムカメラはもちろん、ライカやハッセルブラッドなど有名ブランドのカメラを高価格でお買取させていただきます。査定料など手数料は全て無料ですので、買取価格や価値だけ知りたいお客様もお気軽にご相談ください。
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丁寧に対応させていただきます。
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レトロ・アンティークカメラの買取実績
ライカのM3をお買取りしました。
ライカはドイツ発祥の、非常に人気の高いカメラブランドです。
その中でもM3はライカの最高傑作と言われ、現代でも再現不可能と言われる高性能なファインダーを有したモデルとなります。少し傷や汚れが見られましたが、しっかりと金額を提示させていただきました。
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山梨県南アルプス市
レトロ・アンティークカメラ
ニコン NIPPON KOGAKU TOKYO
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宮城県仙台市
レトロ・アンティークカメラ
コンタックス Contax 645
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レトロ・アンティークカメラ
レトロ・アンティークカメラ
ハッセルブラッド 903SWC
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山口県防府市
レトロ・アンティークカメラ
ミノルタ オートコード
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兵庫県神戸市
レトロ・アンティークカメラ
マミヤ ユニバーサルプレス
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愛媛県松山市
レトロ・アンティークカメラ
ローライ 35T
レトロ・アンティークカメラを高く売るポイントを
お伝えさせていただきます。
日晃堂は高い専門性を持つ査定士が在籍。海外を含めた豊富な販路を持つことから、レトロ・アンティークカメラに正しい価値をつけることが可能です。
この項目では日晃堂が、レトロ・アンティークカメラを高く売るためのポイントをご紹介します。特にご家庭で実践できるポイントを重点的に挙げさせていただきました。お持ちのレトロ・アンティークカメラをより高く売るために、ご活用いただけると幸いです。
主な高価買取のポイント
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付属品を揃える
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電池やケーブル、説明書などの付属品を一緒に買取に出すとより高い買取金が見込めます。
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専用のケースに保管
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カメラは繊細な道具であり、落下や傷は故障の原因にもなります。専用のケースに入れて保管しましょう。
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直射日光が当たらない通気性の良い場所で保管
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カメラの素材によっては、湿度が高いためにサビやカビが発生する可能性がございます。風通しの良い場所に保管する、もしくは定期的に保管場所の換気を行いましょう。
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カメラの買取専門店に依頼する
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カメラは種類が多く、正確な査定には経験と知識が必要です。正しい価値を知るためにも、専門の買取店を利用しましょう。日晃堂ではレトロ・アンティークカメラの買取経験が豊富な査定士が在籍しております。ぜひご利用ください。
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レトロ・アンティークカメラの価値を下げない保管方法
専用のケースに入れて保管する。
直射日光が当たる場所を避けて保管する。
照明光の当たる場所を避けて保管する。
湿気が溜まりにくい風通しの良い場所で保管する。
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
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01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
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買取方法
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レトロ・アンティークカメラの定義
電池不要のカメラであったり、1960年以前のカメラのことを指すなど定義は人様々ですが、レトロ・アンティークカメラとは一般的に古いカメラのことを指します。
レトロ・アンティークカメラはそのデザイン性や味わい深い写真が撮影可能なことから、プロアマコレクター問わず現在も人気です。特に人気ブランドのレトロ・アンティークカメラは、中古市場でも高い価値を見込めるでしょう。
レトロ・アンティークカメラの歴史
レトロ・アンティークカメラの歴史
- カメラ・オブスキュラ
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カメラの歴史は「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれる装置に遡ります。
カメラ・オブスキュラは暗い空間に開けた針穴から光を通すことで、針穴からの景色を映すことができる装置です。原理自体は10世紀以前から発見されており、15世紀ほどになると、主に背景画を描くため利用され始めました。
カメラという名称は、このカメラ・オブスキュラから由来とされています。 - 写真技術の誕生
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カメラ・オブスキュラでは光を像として映し出すだけで、像を固定し残すことができません。像を残す技術が研究され始め、実用レベルの技術は19世紀にルイ・ジャック・マンデ・ダゲールにより発明されました。
これを「ダゲレオタイプ」と呼び、銀メッキをした銅板に10-20分ほど露光し像を保存する技術です。絵から写真へと記録方法が変わる大発明であり、「ダゲレオタイプ」は瞬く間に世界に広がることとなります。 - 発展、フィルムカメラの誕生
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1881年にピーター・ヒューストンがロールフィルムを発明。その特許をイーストマン・コダック社が買い取り販売することによって、フィルムカメラが生まれました。
その後、エルンスト・ライツ社のオスカー・バルナックがロールフィルムの技術をもとにカメラの小型化に成功。1925年に「ライカA型」が発売されます。この一連の流れにより、「ダゲレオタイプ」の時には写真スタジオなどの専門家しか持っていなかったカメラが一般化。現在まで続くアンティークカメラの原型となりました。
どのようなレトロ・アンティークカメラでもお気軽にご相談ください
ブランドのカメラや動作が不明なレトロ・アンティークカメラでもお気軽にご相談ください。どのようなレトロ・アンティークカメラでも、確かな目も持つ日晃堂の査定士がしっかりと査定させていただきます。
ご自宅に眠っていた、祖父母から受け継いだレトロ・アンティークカメラは意外な高値が付くことがございます。傷や汚れのあるレトロ・アンティークカメラであってもご相談可能ですので、お気軽に日晃堂へお問い合わせください。
他店で断られた状態不良の
お品物でも
お気軽にお問合せください
独自の販売ルートを確立している日晃堂なら、以下のようなお品物でも、しっかりと査定することが可能です。
ご売却をご検討中の古美術品・骨董品がございましたら、査定は完全無料ですので、お気軽にお問合せください。
欠け
汚れ
変形
サビ
シミ
虫食い
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