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後藤順一(ごとうじゅんいち)の作品買取実績や歴史をご紹介します

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後藤順一
1948年 -
日本画買取

後藤順一(ごとうじゅんいち)1948年–

日本画

後藤順一は、現役の日本画家のひとりです。
京都生まれで、現在に至るまで一貫して京都とその周辺で活躍しています。自然の風物を繊細な筆致で描く画風が特徴的で、特に花鳥画の美しさには定評があり、高い評価を誇ります。 その作品は数々の展覧会・博覧会で高い評価を得ており、仏教寺院の襖絵や曼荼羅などの制作を手がけることも少なくありません。

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風格のある花鳥画を描く現代日本画の巨匠

1948年、後藤順一は京都に生まれました。
少年時代から画家を志し、京都市立芸術大学に入学。日本画を専攻して大学院まで進み、1973年に卒業。その翌々年には沖縄海洋博に作品を発表し、早くも本格的なデビューを飾ります。

20~30代のうちに数々の展覧会・博覧会に出品して話題を呼び、36歳のときに春の院展に出品した作品が初入選を飾ります。院展ではその後も作品を発表し続け、1992年の第22回院展では奨励賞を獲得。翌年の春の院展でも同じく奨励賞に輝きます。 ちなみに現在、後藤順一は院展で優れた成績を残していることから「特待」の地位を得ています。

こうして、京都画壇において活躍を続けた後藤順一。 1995年に真言宗智山派の総本山・智積院の「集会の間」に置かれる襖絵を担当したことを皮切りに、さまざまな仏教寺院の絵画を手がけるようになっていきます。 1999年には愛媛県伊予市の真言宗寺院・傳宗寺の襖絵を描き、また2002年に延命院襖絵、さらに2012年には延命院曼荼羅図の制作を行います。 その後も京都市で開催される絵画博覧会に作品を出品するなどして、現在に至るまで活躍を続けています。

後藤順一の代表作

  • 「百雀図」

    下の「浄」とともに、京都市にある真言宗智山派の総本山・智積院の襖絵として描かれた作品です。 ススキが風に吹かれて涼やかな風情を見せている秋の野に、おびただしい数の雀たちが乱舞する情景を描いています。余白を大胆に取ることで、雀の乱舞が決してうるさくなく、趣のある情景として完成しています。

  • 「浄」

    上の「百雀図」とともに、京都市の寺院・智積院の襖絵として描かれた作品です。 蓮池に白い可憐な蓮の花が咲き、鴨がゆうゆうと水面を泳ぎ、あるいは飛び立っているという情景を描いています。躍動感のある鴨の姿、繊細な描き込みで表現された蓮の花、そして全体に満ちた静謐な雰囲気……寺院の「集会の間」という空間にふさわしい、趣のある作品です。
    その他、「惜春譜」などが代表作として知られています。

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