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日本の古銭として代表的な貨幣「大判・小判」。その魅力は古銭コレクターのみならず、歴史愛好家からも人気のある金貨です。この記事では、大判・小判の歴史とともに主要な種類を紹介します。また、古銭買取を検討されている方に、買取価格に関連した大判価値や小判価値も解説します。

大判と小判とは?

大判と小判は、江戸時代に日本で流通していた貴金属製の貨幣です。大判は金製、小判は主に金を含む合金で作られ、その輝きは今もなお多くの人々を魅了しています。

大判が登場したのは天正年間(1573年〜1592年)、豊臣秀吉の時代にさかのぼります。一方、小判はそれよりも少し後の慶長年間(1596年〜1615年)に幕府によって発行されました。これらの貨幣は、当時の経済活動において重要な役割を果たし、特に大名や商人たちの間で広く使用されました。

その形状は、小判が扁平で楕円形、大判はやや大きめで四角に近い形をしています。時間が経つにつれて、これらの貨幣は様々な種類が発行され、それぞれが独自の歴史と背景を持つようになりました。現代においては、その希少性と美しさから収集家の間で高い価値を持ち、日本の歴史や文化を象徴するアイテムとしても認識されています。

大判の種類

大判の種類には、その発行時期や特徴によっていくつかの異なる種類があります。ここでは、天正、慶長、元禄、享保、天保、万延の大判に焦点を当てて解説します。

天正大判

天正長大判
天正長大判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20085?locale=ja)

天正大判は、天正年間(1573年〜1592年)に豊臣秀吉によって発行された金貨です。この時代は戦国時代の終わりに当たり、日本が統一に向かいつつある重要な時期でした。天正大判は、その経済的な基盤を固め、豊臣秀吉の権力を象徴するために作られたものと考えられています。

天正大判の特徴としては、非常に質の高い金が使用されており、その純度と美しさから高い価値を持っていることです。また、鋳造技術の面でも高度な技術が用いられており、緻密なデザインと細かい文字が刻まれています。

種類としては、「天正菱大判金」「天正長大判金」「天正大判金」があります。いずれも発行量が少なく、非常に高い価値を持つ大判です。

古銭市場でもほとんど出回ることはありませんが、市場相場としては状態次第で数千万円規模の価格がつくこともあります。中でも、天正菱大判金の状態が良いものは1億円を超えることもある貴重な大判となっています。

また、類似のコレクション品として、日本万国博覧会を記念して再現された天正大判があります。こちらは純金製で鋳造されたもので、数十万円から数百万円の買取価格帯で取引されています。

慶長大判

慶長大判
慶長大判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20086?locale=ja)

慶長大判は、慶長年間(1596年〜1615年)に、日本の江戸時代初期に徳川幕府によって発行された金貨です。この時期には、日本が長い戦国時代を経て統一された後の平和と繁栄を迎え、経済活動が活発化していました。慶長大判の発行は、この新しい時代を象徴する貨幣としても位置づけられています。

また、非常に高い純度の金で鋳造されたことで知られており、その品質と美しさは当時から高く評価されていました。これらの大判は、家臣に対する恩賞用や朝廷への贈答用として主に利用されています。

慶長大判は、その後の大判の基準となり、豊かな金色と繊細な打ち出し技術で知られています。種類としては、「慶長笹書大判金」「慶長大判金」「慶長大判金(明暦判)」があります。

市場における相場価格は非常に高く、特に状態の良いものや希少なバリエーションは、1,000万円から3,200万円の範囲で取引されることもあります。買取では状態や真贋不明かどうかが査定額に大きく影響を及ぼしています。

元禄大判

元禄大判は、元禄年間(1688年〜1704年)に発行された大判です。「生類憐れみの令」でも有名な、江戸幕府の第5代将軍「徳川綱吉」時代にあたります。元禄大判は背の部分に「元」の文字が入っているのが特徴です。

元禄大判は、慶長大判よりも金品位が低く鋳造枚数は多いとされるものの、古銭市場では高い価値を持っています。
(慶長大判:金67.2%、元禄大判:金52.1%)

元禄大判の市場価格は墨書や状態によって価格差がありますが、1,500万円から3,500万円の価格帯が多く、良い状態であればさらに高い価値に期待できます。

享保大判


享保大判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20087?locale=ja)

享保大判は、享保年間(1716年〜1736年)に発行された江戸時代中期の日本の金貨です。この時代は、第8代将軍徳川吉宗の治世にあたり、享保の改革として知られる一連の政策が実施されました。これらの改革は、幕府財政の安定化や経済の振興を目指したものであり、享保大判の発行もその一環とされています。

享保大判は、その品質において特徴があります。金純度は慶長大判の時代とほぼ同じに戻り、金品位67.6%となっています。また、墨書と座人極印にいくつかの種類があり、それぞれ価値が異なるのも見逃せない点です。

市場相場では200万円から600万円あたりの価格帯で価値がついています。墨書の種類や状態によって市場価値に開きがあるため、査定買取に出す際には墨書を確認しておくと良いでしょう。

天保大判

天保大判
天保大判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20088?locale=ja)

天保大判は、天保年間(1831年〜1845年)に発行された、江戸時代後期の日本の金貨です。この時代は、天保の改革として知られる一連の政策が実施された時期となります。

鋳造量は少ないものの、貨幣として利用されていた大判です。それでも、当時の庶民が気軽に使用するものではなく、大判ゆえの高い購買力を持っていました。

なお、天保大判にはニセ大判も多いため、取引の際は必ず専門家を通じて行うようにしましょう。

天保大判の市場価値としては、200万円から700万円あたりで取引されています。

万延大判

万延大判
万延大判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20089?locale=ja)

万延大判は、幕末の万延年間(1860年〜1861年)に発行された大判で、日本で最後の大判となるものです。万延大判金には「たがね打」と「のし目打」があります。のし目打の方が現存している数も多いとされ、それぞれで価値が異なります。

万延大判の表面には「拾両後藤」という文字が墨書きで記されています。また、上下と左右には丸い桐の極印が一つずつ打たれているのが特徴で、形状は従来の大判に見られる角ばった楕円形となっています。

品位は金34.4%と低く、銀が大部分を占めているものの、古銭買取市場では高い価値を持っています。

市場相場は200万円から400万円の価格帯が多いものの、献上判や状態が良いものだと500万円を超える場合もあります。

小判の種類

小判は江戸時代を通じて様々な時期に発行され、それぞれの時代背景や経済状況を反映した特徴があります。ここでは、慶長から正徳にかけての主要な小判の種類とその特徴、市場での相場について詳細に解説します。

慶長小判

慶長小判
慶長小判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20112?locale=ja)

慶長小判は、1601年に発行したとされる小判で、慶長大判と同時期のものです。高品質な金(金85.7%)で鋳造されているのが特徴で、その美しさと希少性から非常に高い価値を持ちます。

慶長小判金にはいくつかの名称で分かれており、「江戸座」「京座」「駿河座」「古鋳」の種類があり、それぞれで価値が異なります。

表面には細かいござ目の模様がたがねで刻まれており、上下には桐紋を配した扇形の枠があります。中央上部には「壹两」という文字があり、その下には「光次」の花押(個人の署名に相当)が刻まれています。

裏面にも花押が中央にあり、下部には小判師(小判を製造した職人)と吹所(金を精錬した場所)の験極印(品質を保証する印)が押されています。これらの印は通常二つありますが、一つしかない場合も珍しくありません。

慶長小判はその製造期間によって、細かい模様の前期型と粗い模様の後期型に大別され、細かいものほど収集家に高く評価される傾向となっています。市場相場では数十万円から200万円あたりの価格帯が多く、保存状態が良く希少なバリエーションのものは、数百万円で取引されることもあります。

元禄小判

元禄小判
元禄小判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20100?locale=ja)

元禄小判は元禄年間(1688年〜1704年)に発行されたもので、その細部に至るまでの工芸技術が高く評価されており、日本の歴史的な金貨の中でも特に魅力的な一つとされています。

元禄小判の特徴として、裏面にも中央に花押があり、左下部分に小判師の験極印と吹所の験極印が見られ、さらに「元」の文字が打印されています。この「元」の文字には「長元」と「短元」の二種類があり、地域や時期による違いが見られます。

元禄小判は、細かい文字と装飾が特徴で、その美しさから収集家の間で高い人気を誇ります。市場価値は慶長小判に次いで高く、数万円から60万円の価格帯で多く取引されています。また、状態が良いものや希少なものは100万円を超えることもあります。

宝永小判

宝永小判
宝永小判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20102?locale=ja)

宝永小判は、宝永年間(1704年〜1711年)に発行されました。金品位が83.4%と高くなったものの、量目が慶長小判の約半分ほどしかなく、見た目が小ぶりな金貨です。

宝永小判の特徴として、右上に「乾」という文字が打印されています。佐渡金座で鋳造された宝永小判は「佐」の極印が打たれており、これは極めて珍しいとされています。小判師の験極印には「又」や「宝」、吹所の験極印には「神」や「当」が用いられるなど、宝永小判にはその製造過程における特定の印章が使用されていることも特徴です。

市場価格は80万円から200万円の価格帯で多く取引されており、偶然大吉などは数百万円になるケースもあります。

正徳小判

正徳小判
正徳小判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20101?locale=ja)

正徳小判は、正徳年間(1711年〜1716年)に発行された小判で、量目や品位も慶長小判とほぼ同じ状態に戻っています。

特徴としては、「光次」の花押で文字の一部が重なる「重光次」という特徴を持ち、これが正徳小判の特徴的な識別点となっています。慶長小判や後の享保小判と形式は似ていますが、裏面の花押サイズや表面の「重光次」の特徴によって区別されるのが一般的です。

市場価格は150万円から300万円での取引が多く、状態が良いものや偶然大吉などはさらに高い価値を持ちます。

天保小判(保字小判)

天保小判
天保小判
出展:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/E-20109?locale=ja)

天保小判は、天保年間(1831年〜1845年)に発行された金貨です。天保小判の特徴は、その時代の経済的な制約から金純度が以前の小判に比べてやや低下している点にあります。しかし、細かいデザインと技術は依然として高い水準を保っており、当時の職人技術の精巧さを反映しています。

天保小判の裏面右上には「保」という文字が特徴的に打印されています。さらに、天保小判には特製の献上用小判も存在し、これらには「大」と「吉」の文字が意図的に験極印として使用されている点が特筆されます。これらの細かな特徴が天保小判の魅力を形作り、歴史的な価値を高めています。

天保小判の市場価値は8万円から20万円あたりの価格帯が多く、状態によって価格に差が開いています。偶然大吉や献上判だと、さらに高値も見込めるでしょう。

大判・小判の価値を決定づける要因

大判・小判の価値を決定づける要因には、「重量、純度、時代、保存状態」などがあります。これらの要因はそれぞれが重要であり、収集家や買取業者が価値を判断する際の基準となります。

重量は、貨幣としての基本的な価値を示します。大判や小判は金や銀を含む貴金属で作られており、その重量は直接的な価値に関連します。重いほど、それだけ多くの貴金属を含んでいると考えられます。

純度は、貨幣に含まれる金や銀の純粋さを指します。純度が高いほど、貨幣はより価値があるとみなされます。特に、慶長大判のように高い純度で知られるものは、高価で取引されることがあります。

時代は、その大判や小判が製造された歴史的背景を示します。特定の出来事やその時期の鋳造技術水準なども価値に影響を与えることがあります。例えば、天下統一を目指す際に製造された天正大判は非常に希少で、その時代特有の歴史的背景からも高い価値を持つと考えられます。

保存状態は、貨幣の状態を示し、価値を大きく左右します。傷が少なく、細部のデザインがはっきりと残っているものほど価値が高いとされます。保存状態が良好な大判や小判は、その美しさと希少性から、収集家の間で特に高く評価されます。

これらの要因は相互に関連しており、いずれも大判・小判の価値を形成する重要な要素となっています。収集家や買取業者は、これらの要因を総合的に評価し、大判・小判の価値を見極めています。

古銭買取市場における大判・小判の価値

現在の古銭市場において、大判・小判の価値は複数の要因によって変動します。これらの貨幣は、その歴史的価値、希少性、そして美術品としての魅力。また、市場価値としては国際的な金市場の動向、収集品としての需要と供給のバランス、そして貨幣自体の特性によって左右されます。

金市場の価格変動があると、大判や小判などの金製貨幣の価値にも直接的な影響を与えます。金価格が上昇すると、これらの貨幣の基本的な価値も上昇する傾向にあります。しかし、大判・小判の価値は純粋な金の価値だけでなく、その歴史的背景や希少性による影響も大きいため、金価格以上の価値を持つことがほとんどです。

収集品としての需要と供給のバランスも、市場価値に大きな影響を及ぼしています。特に希少な大判や小判、または特定の時代に鋳造された貨幣は、コレクターの間で高い需要があるのです。供給が限られている場合、これらの貨幣の価値はさらに上昇する可能性があります。

市場における大判・小判の価値は、これらの要因によって形成され、変動しています。特に需給バランスの動向に関しては、常に市場を理解している専門家や大判小判の買取に強い買取業者などをうまく活用しましょう。

大判・小判の売却時における古銭買取のポイント

大判・小判の買取時には、買取への準備と買取業者選びが重要です。事前準備と適切な業者選びのポイントを以下にまとめます。

買取に出す前に知っておくべきポイント

大判・小判を買取に出す際には、自分の持っている貨幣の価値を理解することが重要です。これには、純度、重量、保存状態などの基本的な情報を把握するために、必要に応じてインターネットや書籍で情報収集しておくことも含まれます。

また、貨幣の出所や歴史に関する証明書や鑑定書があれば、これらを準備しておくことで買取価格にプラスになる可能性があります。査定買取時には一緒に提出しましょう。

古銭買取業者の選び方

買取業者を選ぶ際には、その信頼性と市場での評判の確認が欠かせません。オンラインでのレビューや評価だけでなく、買取実績もチェックするのがおすすめです。

また、大判・小判の買取を専門とする業者を選ぶことにより、適切な価格での買取が期待できます。古銭買取や骨董品の買取など、古い貨幣の買取に強い業者を選ぶことが大切です。

おわりに

この記事では大判・小判の種類や価値を中心に詳しく解説しました。その歴史的背景と希少性から、これらの貨幣は収集家にとって大きな価値を持つコレクション品です。

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