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中国紙幣一覧|種類別の特徴や価値を解説。高額買取が期待できるものは?

世界で初めて紙幣が使われたともいわれる中国。その長い歴史の中には、非常に希少価値の高い紙幣が存在します。

「中国紙幣は高く買い取ってもらえる?」
「中国紙幣で価値がある種類は?」

など、中国紙幣について知りたい方のために、さまざまな情報をまとめました。歴史や現在の中国紙幣、高額買取が期待できる種類などを紹介いたします。

高額買取してもらうためのポイントなどにも触れているため、ぜひ参考にしてください。

▼中国硬貨一覧について詳しくはこちら
→古銭・中国硬貨一覧|価値が高い理由や注目されている種類・偽物の見分け方など

中国紙幣の歴史と現行紙幣の種類

中国紙幣の歴史と現行紙幣の種類

中国紙幣は、960年から1126年まで続いた王朝「北宋」の時代に遡るといわれています。まずは、中国紙幣の歴史や現行紙幣の種類についてみていきましょう。

歴史

中国紙幣の始まりは、宋時代に発行された「交子(こうし)」です。交子が世界初の紙幣ともいわれています。当時、貨幣の主流は銅銭でしたが、銅不足によって鉄銭の使用を余儀なくされていました。

しかし、鉄銭は銅銭より重く持ち運びにくかったため、鉄銭の預かり証として交子が発行されるようになったといわれています。

その後、金や元の時代には「交鈔(こうしょう)」が主要通貨として広く流通しましたが、軍事費増大などによって紙幣の信用が下がる時代が繰り返されました。

清の時代を経て、中華民国時代には「法幣」などが発行され、1948年以降は中国人民銀行発行の「人民元」へと統一されています。

現在の中国紙幣

紙幣 表面 裏面
100元 人民大会堂
50元 ポタラ宮
20元 漓江
10元 月季花 長江三峡
5元 水仙 泰山
1元 青緑 西湖三潭印月

現在の中国紙幣は上記の6種類です。いずれも表面の右側に毛沢東の肖像画が描かれており、額面によってその他のデザインと色が異なります。(5角と1角の紙幣は発行が終了したが現在も有効)

表面の中央部分には、中国文化において縁起の良い花が印刷され、裏面は名所が刷られているのが特徴です。

ほとんどの場合、現行の中国紙幣は額面通りの価値しかありません。

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高額買取が期待できる中国紙幣の種類一覧

  • 大明宝鈔(だいみんほうしょう)
  • 戸部官票(こぶかんぴょう)
  • 大清銀行兌換券(たいしんぎんこうだかんけん)
  • 袁世凱(えんせいがい)シリーズ
  • 永衡官帖(えいこうかんちょう)
  • 法幣(ほうへい)
  • 満洲国圓(まんしゅうこくえん)
  • 第一套人民元(だいいちとうじんみんげん)
  • 第二套人民元(だいにとうじんみんげん)
  • 第三套人民元(だいさんとうじんみんげん)
  • 外貨兌換券(がいかだかんけん)

上記のような中国紙幣は、高額買取される可能性が高いものです。それぞれの特徴や買取相場などを解説いたします。

大明宝鈔(だいみんほうしょう)

大明宝鈔は、明朝初期の1375年から発行された紙幣です。縦約34cm、横約22cmにも及び紙幣としては世界最大級のサイズでした。竜の紋様や束ねられた銭の図案が描かれ、偽造者の斬罪と密告の奨励が書かれています。

額面は1貫、500文、400文、300文、200文、100文の6種類で、素材には藁と桑の樹皮が使用されました。

不換紙幣として価値を保っていましたが、内戦の戦費調達や国外から銀の大量流入などが貨幣制度に影響を与え、1490年代頃に流通が停止したといわれています。

買取相場は額面などによって異なり、1貫が一番高く評価される傾向にあるでしょう。オークションなどで数十万円で取引されているといわれています。

戸部官票(こぶかんぴょう)

戸部官票は、清朝時代に発行された大清紙幣と呼ばれる紙幣の一種です。当時の国家財政などを担当していた「戸部」より、1700年代から1800年代にかけて発行されたといわれています。

表面には発行元や額面などがあり、縁には竜や雲など細かい模様がデザインされています。清朝時代は偽札が多く、緻密な模様にすることで偽造防止策がとられていました。

買取相場は額面によって異なりますが、数十万円で取引されることも多いでしょう。

大清銀行兌換券(だいしんぎんこうだかんけん)

大清銀行兌換券(だいしんぎんこうだかんけん)

大清銀行兌換券は、中国史上初の中央銀行の性質を持つ公式金融機関「大清銀行」から発行された大清紙幣です。

西洋の紙幣にならって多色刷りが採用され、近代的なデザインが特徴です。表面には「大清銀行兌換券」の文字や、額面や発行時期などに寄って違った装飾がされています。

多くは清朝の威厳を象徴した竜図が描かれ、菊花の透かしなど当時の最新偽造防止技術が使われているものもあります。

買取相場は数万円で、なかには数十万円するものもあるでしょう。

袁世凱(えんせいがい)シリーズ

中国では袁世凱の肖像画が描かれている紙幣が何種類か存在します。袁世凱は、清朝を終わらせて中華民国を成立させた立役者で、中華民国で初代大統領を務めた人物です。

袁世凱の紙幣は、主に中華民国初期に中国銀行や交通銀行などから発行されました。

袁世凱が中華民国の大統領に就任した期間が短かったため、発行された種類や流通量が限られています。現存数は希少で、状態が良好なものであればさらに希少価値が高いでしょう。

とくに「中華民国10圓紙幣」や「袁世凱壱圓札」は高値で取引される種類です。買取相場は数万円から十数万円で、発行年数などによってはさらに高く評価される可能性もあります。

永衡官帖(えいこうかんちょう)

永衡官帖(えいこうかんちょう)

永衡官帖は、吉林省の地方金融を安定させて外国勢力に対抗するために1900年から発行された紙幣です。地方の通貨不足と財政困難を解消し、私幣の蔓延を食い止める目的がありました。

額面は、まず壹吊、貳吊、參吊、伍吊の4種類が製造され、のちに拾吊、伍拾吊、壹佰吊といった高額面も作られています。また、大洋票と呼ばれる銀単位に基づく種類も作られました。

しかし、中国国内の権力闘争で戦費を賄うために永衡官帖が乱発され、永衡官帖の価値は下落し続けていたといわれています。

そのようななかで1931年に満州事変が勃発し、日本軍が永衡官帖の発行元銀行を封鎖したことで永衡官帖の発行は停止されました。

買取相場は数百円から数千円といわれ、大洋票や高額面のものは数万円で取引されています。

法幣(ほうへい)

法幣は、中華民国の時代に政府系の銀行から発行された紙幣の総称です。1935年から1948年まで発行され、さまざまな額面が用意されました。

日中戦争が始まって物価が高騰するとハイパーインフレーションに陥ったため、法幣は100元や2万元など高額額面が発行されるようになったといわれています。

額面などによってデザインはさまざまで、孫文の肖像画が印刷されているものが広く認知されています。買取相場は種類や状態などで異なり、数万円から数十万円で取引されることが多いでしょう。

満洲国圓(まんしゅうこくえん)

満洲国圓は、満州中央銀行が1932年から1945年まで発行した紙幣です。国幣(こくへい)と呼ばれることもあり、同時期に発行された法幣と区別されていました。

当時の満州地域は満州国建国前で、さまざまな国の紙幣が混在して流通していたため、通貨制度を統一するために満州国圓が製造されたといわれています。

時期によって改造券、甲号券、乙号券、丙号券、丙改券、丁号券の6種類が発行され、額面は100圓、10圓、5圓、1圓、5角の5種類です。後に、1角と5分も追加されました。

買取相場は数百円から数千円といわれていますが、発行枚数が極めて少ない種類などは数十万円の価値が期待できるでしょう。

第一套人民元(だいいちとうじんみんげん)

第一套人民元は、中国人民銀行によって初めて発行された中国の法定貨幣です。1948年から1953年まで発行され、1元から50,000元までの12種類が製造されました。

デザインは工場や鉄道、農業、万里の長城など、工業化の象徴から景観まで実にさまざまなものがあり、全部で62種類が存在するといわれています。

1955年に貨幣切替が実施され、大部分が回収されたため、現存数が非常に限られた希少価値が高い紙幣です。

他の人民元よりも高額買取される傾向にあり、買取相場は数万円となっています。とくに高額とされる「伍仟圓」や「壹萬圓」と呼ばれる種類は、数百万円で取引されることもあるでしょう。

第二套人民元(だいにとうじんみんげん)

第二套人民元は、種類が多すぎて印刷の質が悪かった第一套人民元から切り替えるために1955年に発行されました。額面は1分から10元までの11種類が製造され、ソビエト連邦協力のもとで印刷されたといわれています。

「大黒拾」「叁元」「伍元」と呼ばれる種類は、当時ソビエト連邦で印刷された「ソ連代印三種票」として知られており、高額買取が期待できるでしょう。

買取相場は数万円から数十万円で、大黒拾は数百万円することもあります。

第三套人民元(だいさんとうじんみんげん)

第三套人民元は、1962年から発行され2000年まで流通していた中国紙幣です。当時の時代背景を紙幣に反映させたり、額面構成を簡素化して流通を促進させたりする目的で製造されました。

額面は10元・5元・2元・1元・5角・2角・1角の7種類で、社会主義建設や農業と工業の発展などを題材としてデザインされています。

買取相場は数千円で、第一套人民元や第二套人民元と比較すると落ち着いた価値になるでしょう。

しかし、1角の「背緑水印」や「棗紅一角」と呼ばれる種類はとくに希少価値が高く、数十万円になることがあります。

外貨兌換券(がいかだかんけん)

外貨兌換券(がいかだかんけん)

外貨兌換券は中国で1979年に導入され、翌年から流通した紙幣です。外国人旅行者や華僑向けの特殊な通貨で、外国からの外貨を国内に流通させないために発行され、観光や商用で外貨を両替するときに渡されていたといわれています。

額面は1角、5角、1元、5元、10元、50元、100元の7種類で、表面には万里の長城などが描かれ、裏面は使用上の注意が英語と中国語で書かれているのが特徴です。

外貨兌換券は外国人用とされていましたが、外貨兌換券でのみ購入できた輸入品や外国人専用百貨店の商品などに中国人からの人気が高まり、中国人も外貨兌換券に注目するようになりました。

外貨兌換券と中国人が国内で使用する人民元は等価とされていたにもかかわらず、闇市場では人民元よりも高いレートで取引されるようになったことから、外貨兌換券は1995年に廃止されています。

買取相場は数百円から数千円とされ、状態が良好なものは数万円の価値が認められるでしょう。

その他価値が高いとされる中国紙幣の特徴

  • 特殊番号紙幣
  • エラー紙幣
  • 記念紙幣

通常は額面通りの価値しかないとされている中国紙幣も、上記のような特徴を持っていると額面以上の価値を持つことがあります。

特殊番号紙幣

特殊番号紙幣とは、紙幣に記載されている記番号と呼ばれるシリアルナンバーが特殊な並びとなっているものです。

記番号が中国でラッキーナンバーとされている「8」のゾロ目であったり、「12345678」や「87654321」など階段になっていたりする紙幣は希少性が高く、高額買取されるでしょう。

とくに「8」のゾロ目は高く評価され、未使用の状態であれば数十万円から数百万円の価値がつくこともあります。第一套人民元や第二套人民元といった古い時代の紙幣は、さらに高額買取が期待できるでしょう。

▼記番号について詳しくはこちら
→お札の番号がレアなものは高額になる?レア番号の種類と買取価格を紹介

エラー紙幣

エラー紙幣とは、製造過程でなんらかの不具合が生じ、正規の形やデザインではなくなってしまった紙幣です。印刷ズレやインクのにじみなどの印刷ミスや、正常に裁断されずに流通した裁断ミスなどがエラー紙幣にあたります。

エラー紙幣は通常、検査を通過しないため流通することはありません。しかし、稀に検査から漏れて出回ると、希少価値が高い紙幣として額面以上の価値を持ちます。

エラーの具合や紙幣の状態などによって買取相場は異なりますが、数万円から数十万円で取引されることが多いでしょう。とくに、片面しか印刷されていないなど、エラーの具合が顕著であればあるほど高額になる傾向があります。

記念紙幣

記念紙幣とは、国家的なイベントなどを記念して製造される特別な紙幣です。独特なデザインが施され、発行枚数も限られているため、額面以上の価値を持つことがあります。

とくに中国のコレクターは縁起のよさや希少性を重視する傾向にあり、記念紙幣は需要が高いといえます。

2008年北京夏季オリンピックを記念して製造された「北京オリンピック記念紙幣」や、中華人民共和国成立50周年を祝って発行された「建国50周年記念紙幣」などは、人気の高い記念紙幣です。

買取相場は種類などによって大きく異なるため一概にはいえませんが、プレミアがつく中国の記念紙幣は少なくありません。

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中国紙幣を高く買い取ってもらうためのポイント

  • 保存に気を付ける
  • 付属品を一緒に出す
  • 中国紙幣の買取実績が豊富な業者を選ぶ

中国紙幣を高く買い取ってもらうには、上記3点に注意しましょう。

保存に気を付ける

紙幣の状態は買取価格に大きく影響するため、状態が悪化しないように適切に保存しましょう。ケースなどに入れて直射日光を避け、高温多湿の場所を避けて保存すると状態を保つことが可能です。

また、紙幣はデリケートであるため、シミやシワなどがあっても余計な手入れをせず、お手入れは埃を払うなどの最小限に留めましょう。

無理にシワを伸ばしたり汚れをとろうとしたりすると、紙幣を破損してしまうおそれがあります。

付属品を一緒に出す

ケースや鑑定書などの付属品がある場合は、一緒に査定に出しましょう。紙幣のみを査定に出すよりも高額になる可能性があります。

また、紙幣をまとめて買取に出すのも、1枚ずつより高くなることがあるでしょう。

中国紙幣の買取実績が豊富な業者を選ぶ

買取業者は、中国紙幣の買取実績が高いところを選びましょう。中国紙幣の買取実績が高い業者は、中国紙幣の価値や相場などを深く理解し、流通ルートも確保しています。

高く買い取れる環境が整っているため、公式サイトなどで買取実績を確認して業者を選択するといいでしょう。

中国紙幣の買取は日晃堂へ

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日晃堂は、さまざまな中国紙幣を買い取ってきた実績があります。中国紙幣に精通した査定士が対応し、多くのお客様にご満足いただける買取価格を提示してまいりました。

「種類がわからない」「買い取ってもらえるか不安」という場合も、ぜひ一度ご相談ください。丁寧な対応と損のないお取引をお約束いたします。

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おわりに

中国紙幣は世界初の紙幣といわれている宋時代の「交子」にはじまり、長い歴史があります。現存しているもので高額買取が期待できる種類は、大明宝鈔や戸部官票、大清銀行兌換券などです。

その他、特殊番号のものやエラー紙幣、記念紙幣も額面以上の価値が期待できるでしょう。

少しでも高く買い取ってもらうには、適切な方法で保存して状態を保つほか、付属品と一緒に査定してもらったり実績が高い買取業者を選んだりする必要があります。

日晃堂はあまたの中国紙幣に対応してきた専門家であり、適正価格を提示できる環境を整えている業者です。

中国紙幣の買取は、日晃堂にご依頼ください。

※記事内に掲載している買取価格は参考価格となり、買取価格を保証するものではございません。同様の作品であっても査定時の相場や作品状態などによって買取価格は変動いたします。

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