お気軽にご相談・ご質問、お問合わせください

0120-961-491

受付時間 9:00~19:00 (年中無休 年末年始除く)

お気軽に無料相談から

煎茶道具一式をお買取しました

日晃堂です。本日は煎茶道具をお買取したのでいくつかご紹介したいと思います。
まずは出張にてお譲りいただいた純銀製の湯沸し、急須、茶托の煎茶道具一式です。
純銀製の茶道具・煎茶道具は高価買取が期待できるお品です。

銀製の煎茶道具一式

u50220355.2

そしてこちらは宅配にてお買取した紅斑竹の仙媒

紅斑竹の仙媒
素材は竹ですが紅斑竹と呼ばれます。その昔中国では楊貴妃の涙が落ちて模様になったと言われる特殊な竹で高価買取できるお品です。
仙媒は茶合、茶則、茶量とも呼ばれお茶の葉を急須に入れるための煎茶道具です。

そして煎茶碗です!徳化窯の白磁煎茶碗!

徳化窯の白磁煎茶碗

宋の時代より始まり中国白磁の最高峰と謳われる「徳化窯白磁」!
日本では白高麗と呼ばれています。その透き通るような乳白色の白磁は市場でも人気があるお品です。
「象牙の白」とも「白磁の真珠」とも称され明の時代には白磁仏像なども焼かれ世界の陶磁器にも窯として有名です。
お品は清代のもので日本ではよく煎茶道具として知られていますね。
ご売却有難うございました!

茶入れ、茶壺、茶巾入れ、巾盒、急須、湯ざまし、瓶床、茶托などの煎茶道具をお買取しております。

煎茶道具の買取実績はこちら

無料のご相談・ご依頼はこちら

\ 日晃堂へのお問合せはお電話がおすすめです /

0120-961-491

受付時間 9:00~19:00 (年中無休※年末年始除く)

\ WEBでのご相談・ご依頼も受付中 /

「茶道具」を簡単WEB査定
24時間受付 (年中無休※年末年始除く)

茶道具買取なら【日晃堂】
その価値を丁寧に査定いたします

茶道具買取は【日晃堂】にお任せ下さい。昔から家にあるものが、高額な骨董品だった…なんて良くお聞きします。茶道具であれば茶碗、鉄瓶、香炉、棗、また煎茶道具など状態を問わず、どこよりも茶道具を高価買取いたします!いつでも無料鑑定をご利用ください。

 関連記事

鈴木盛久の日の丸形鉄瓶をお買取しました
南部鉄器の老舗、鈴木盛久工房の日の丸形鉄瓶のお買取です! 先月お買取した南部鉄瓶です。 昨日、NHKの「美の壺」で鉄瓶 …
茶道具の【棗】をお点前として使うのに季節は関係ある…?
抹茶を入れる茶道具のひとつ、棗(なつめ)。 お稽古に使うようなちょっとしたものから、お茶会で使うような有名作家のものまで…
松栄堂の茶筒をお買取しました
茶道具・茶筒の買取なら日晃堂へ! 本日宅配にてお買取した松栄堂の茶筒です。 槌目渦巻文の純銀製の茶筒で共箱付きのお品にな…
×
7月キャンペーン
【キャンペーン対象条件】
以下の条件をすべて満たしている方
①期間中に「お問合せ」および「ご成約」の両方が完了している方
②出張買取にて一度に5,000円以上ご成約の方
  • 対象条件を満たした方の中から抽選で最大15名様に、買取金額を含めて5倍の金額を進呈いたします。
  • 1回の当せんにつき、5万円を上限金額といたします。
  • 当せん者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
  • クーリング・オフを申請された方は対象外となります。
  • 他キャンペーンとの併用はできません。
  • ご訪問日は混雑状況により、ご希望の日程に添えない場合がございます。
  • 当キャンペーンは予告なく変更または終了となる場合がございます。
  • 当キャンペーン期間以降も買取金額アップキャンペーンを実施する場合がございます。なお、この場合、倍率等の条件は当キャンペーンと異なる可能性がございます。
〈賞品の進呈について〉
  • ご成約金額は通常通り現金にてお支払いし、キャンペーン当選分(差額)については、後日JCBギフトカードにて進呈いたします。
    例)買取金額10,000円 → 5倍相当の50,000円 ⇒ 差額40,000円分をJCBギフトカードで進呈
  • 賞品金額は1,000円単位での四捨五入計算で算出した金額となります。
  • 賞品につきましては、2025年8月31日までに順次発送を予定しております。
  • 賞品の返品・交換・換金はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
6月キャンペーン

買取についてのご相談・ご依頼はコチラ

日晃堂のオペレーターが、お客様のご相談など
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。

骨董品・古美術品の相談をする

0120-961-491

受付時間 9:00~19:00 (年中無休※年末年始除く)

LINEやWEBでの依頼・相談も受付中

高い専門性を誇る日晃堂の買取品目

種類別買取品目をもっと見る

記事カテゴリー