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岩尾豊南の竹花籠

 今回ご紹介するお品物は、東京都にお住まいのお客様より買取りさせていただいた岩尾豊南の竹籠です。全体的に傷も少なく、高価買取することができました。

岩尾豊南の竹花籠

 二代岩尾豊南(本名:一郎)は、昭和30年に別府市で生まれた竹工芸の作家です。日本大学芸術学部を卒業した後、父・初代豊南(勝太郎)に師事しつつ、別府高等職業訓練校竹工科を修了し、本格的に竹工芸の道に入りました。勝太郎の父は岩尾光雲斎として活躍した作家で、竹工芸で初めて人間国宝に認定された同じ大分の作家である生野祥雲斎とともに優れた作品を残しました。

 昭和60年にはパリ日本伝統工芸展や別府竹細工新作展などで入賞するなど竹工芸作家として活躍していきます。こうした成果により、平成12年には伝統工芸士に認定されました。さらに平成17年に開催された「愛・地球博」において日本政府館の記念品を製作しました。

岩尾豊南の竹花籠
 日晃堂では岩尾豊南のほか、生野祥雲斎や飯塚琅玕斎などの竹籠・花籠を高価買取しております。売却をご検討の際は、ぜひ日晃堂に気軽にお問合わせ下さい。

 日晃堂は岩尾豊南に限らず竹籠・花籠であればどこよりも高価買取する自信があります。

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