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かつて日常生活の中で使われた100円札。今では古銭として扱われている紙幣に、意外な価値を秘めていることをご存知でしょうか。100円札は発行された年代によって、そのデザインや種類も豊富です。希少価値の高い100円札は、コレクターからも人気があり、古銭買取でも高価買取の事例が多くあります。

当記事では、これまでに発行された100円札の種類や価値、その魅力について解説します。もしご自宅に100円札があるなら「どのくらいの価値になるのか、どの種類の100円札なのか」、ぜひ確かめてみてください。

100円札の意外な価値

100円札が今なお価値を持つ理由は、その背後にある歴史と希少性にあります。かつては日々の取引で広く使われていた100円札も、時が経つにつれて新しい貨幣に置き換えられ、徐々に姿を消していきました。しかし、この過程で100円札は歴史的な価値を持つ、コレクションアイテムへとその性質を変化させたのです。

当時の国内情勢により、非常に短い期間での発行であったり、極端に発行枚数が少なかったり。さらに、月日が経過するにつれて、良好な状態で残されている100円札の数は自然に減少します。これにより、残存する古い100円札はさらに希少価値を増し、それが価値を高める要因となっています。

では、実際にこれまでにどのような種類の100円札が発行されて、どのような価値があるのか一つずつ具体的に見ていきましょう。

100円札の種類と価格相場

100円札は全部で8種類あります。発行が終了した今でも利用できるものは、「日本銀行券A号100円」と「日本銀行券B号100円」となっています。(※執筆現在)

ここでは8種類すべての100円札について、特徴や価格相場について解説します。

なお、記載の価格相場は国内外のオークションや古銭買取事例などに基づいて市場価格を算出しています。紙幣の状態、発行年、証紙の有無によって価値は変動します。実際の買取価格は現物を見てからの判断となるため、あくまでも参考程度に留めておきましょう。

明治通宝100円

明治通宝
日晃堂でお買取した明治通宝。写真は金一圓札。

明治通宝100円券は、1872年(明治5年)に発行された紙幣です。近代的な貨幣導入を目指す政府主導による最も古い紙幣となっています。

この時代、日本は地域ごとに異なる藩札が流通し、経済の混乱が顕著であったため、明治通宝を導入することで貨幣制度の統一を図ったのです。

当初は手書きで「明治通宝」と記されていましたが、後に木版印刷へと移行。印刷技術の導入にはドイツの技術が活用され、当時としては高い防偽技術と品質管理によるデザインが採用されました。(別名「ゲルマン札」)

発行枚数は約2万4千枚で現存する枚数はほとんどないとされ、過去に買取事例もなく貴重な100円札です。希少性が非常に高いため、数百万円から1千万円以上の価値にも期待できる古紙幣です。

旧兌換銀行券100円(大黒100円・旧100円札)

旧兌換銀行券
日晃堂でお買取した旧兌換銀行券。こちらは1円札。

旧兌換銀行券100円(通称「大黒100円」)は、1885年(明治18年)に発行された紙幣です。その名の通り、七福神の一柱である大黒天が描かれていることで知られています。

この紙幣は、日本初の100円面額を持つ日本銀行兌換券として、経済の安定化と信頼向上を目指して導入されました。その設計と技術面では、当時の紙幣製造の最先端を反映した紙幣となっています。

表面には、財や商売の象徴である大黒天と、その足元に小銭を運ぶネズミが描かれており、これらの図案は経済的豊かさと繁栄をもたらす力を表現していると考えられています。特に大黒天の描写は細部にわたるまで精密に描かれており、当時の印刷技術の高さを物語っています。

背面は鮮やかな彩紋模様で装飾され、中央には偽造抑止のための警告文が配置されています。また、この紙幣には微細な連続文字や複雑な地模様が含まれており、これらは当時の印刷技術では再現が困難であったため、偽造防止の重要な役割を果たしていました。

大黒100円は、その発行枚数が極めて少なく、主に銀行間の大きな取引に用いられるなど、市中での流通は限られていました。そのため、現在ではその存在自体が希少であり、古紙幣ファンや古銭コレクターの憧れでもある紙幣です。

これまでに買取事例のない貴重な100円札のため、市場相場としては、数百万円から1千万円以上の価値に期待できるでしょう。もし大黒100円札を発見したら、早めに専門家への査定依頼をおすすめします。

改造兌換銀行券100円(めがね100円・改造100円札)

改造兌換銀行券
日晃堂でお買取した改造兌換銀行券。写真は5円札。

改造兌換銀行券100円(通称「めがね100円」)は、1891年(明治24年)に発行された紙幣です。この紙幣は、日本銀行により兌換銀行券の一環として、既存の100円券の改訂版として導入されます。

その主たる目的は、旧兌換銀行券100円(大黒100円)の欠点を克服するためでした。

旧兌換銀行券では紙幣の強度を高めるためにコンニャク粉を利用しており、これがネズミや虫などに食べられてしまう事態が多く発生したのです。また、偽造防止の特別インクも特定条件下で変色するなどの問題が浮き彫りになります。

さらなる進化を目指しての新紙幣となったため、「改造」が付け加えられた紙幣となりました。

この紙幣のデザインには、日本の歴史上重要な人物である「藤原鎌足」の肖像が描かれています。めがね100円と呼ばれるのは、この表面の枠がめがねフレームのような形に見えるためです。裏面には、複雑な彩紋模様とともに英語で兌換を示す文言が記載されています。

改造100円券は、その後の日本の紙幣デザインに大きな影響を与え、紙幣に人物の肖像を採用する慣習を確立しました。このため、改造100円券は日本紙幣のデザイン史において画期的な存在となっています。

改造兌換銀行券100円は現存しているものが数枚とされているため、古銭市場でもあまり見ない貴重な紙幣です。市場価値としては、状態次第で数百万円以上の価値になることが予想されます。

甲号兌換銀行券100円(裏紫100円・甲号券100円札)

甲号兌換銀行券
日晃堂でお買取した甲号兌換銀行券100円札。

甲号兌換銀行券100円は、1900年(明治33年)に発行された紙幣です。紙幣の裏面に紫色で模様が描かれていることから、通称「裏紫100円」と呼ばれています。

この紙幣は、国の近代化と経済発展の時代背景のもと、金本位制への移行を控えた時期に登場しました。

表面には飛鳥時代の政治家、藤原鎌足の肖像が描かれたデザインです。さらに、藤原鎌足と縁の深い談山神社の景観も配置され、日本の自然と建築の美が巧みに表現されています。裏面には、完成したばかりの日本銀行本店が描かれ、経済の繁栄と安定を象徴したデザインとなっています。

甲号兌換銀行券100円の市場価値は、数十万円から500万円の価格帯で取引されており、状態も良好な紙幣ほど高い価値がついています。

また、この紙幣には「万葉記号」と「アラビア記号」の2種類が存在します。どちらも価値のある紙幣ですが、「万葉記号」の方がより高値での評価となります。

兌換券100円(聖徳太子1次100円・乙号券100円札)

兌換券100円札
日晃堂でお買取した兌換券100円札

兌換券100円は、1927年から1946年にかけて発行された日本銀行券です。

昭和初期の日本経済と文化の転換期に位置づけられます。この時期は、大正デモクラシーの影響が色濃く残る一方で、次第に増大する軍国主義の動きとも交錯する複雑な時代背景の中で登場した紙幣です。

紙幣の表面には、日本初期の国家形成において重要な役割を果たした政治家であり皇族でもある「聖徳太子」の肖像が採用されています。聖徳太子は、摂政として憲法十七条を制定し、日本の政治文化に大きな影響を及ぼした人物です。

聖徳太子が描かれた紙幣はいくつもあり、兌換券100円がはじめに描かれたことから「聖徳太子1次100円」とも呼ばれています。

裏面は法隆寺西院伽藍の全景を描き、細密な建築描写によって紙幣自体が日本の歴史と文化を伝える芸術としての役割も担っています。

兌換券100円の市場価格は数千円から、状態によっては数万円に達することもあります。なお、証紙付きの紙幣のほうが若干価値も高めになっています。

不換紙幣100円(聖徳太子2次100円・い号券100円札)

不換紙幣100円札
日晃堂でお買取した不換紙幣100円札

不換紙幣100円は、1944年(昭和19年)に発行された日本銀行券で、第二次世界大戦の真っ只中に登場した紙幣です。

表面のデザインは、日本の歴史上重要な人物である聖徳太子を再び描いています。聖徳太子の横には、奈良にある法隆寺夢殿が描かれており、日本の伝統と文化の重要性を再確認する意図が込められています。

裏面は、法隆寺西院伽藍の全景が描かれており、この紙幣を通じて日本の歴史的な建築美を強調しています。しかしながら、戦時下の物資不足の影響で、紙幣の紙質や印刷技術には制限があったため、デザインの細部まで高い精度で表現することは難しい状況だったようです。

不換紙幣100円の製造は、戦時経済下での通貨需要に応えるための措置であり、平時の紙幣と比べても品質面で劣る部分があります。

この紙幣は、前述の兌換券100円の約2.4倍も多く発行されたことから、現存する枚数も比較的多く残っている状況です。そのため、市場価値としては数千円から3万円程度の価格帯で取引されています。

こちらも、証紙の有無によって価値が異なり、証紙付き紙幣のほうが若干価値も高めになっています。

改正不換紙幣100円(聖徳太子3次100円・ろ号券100円札)

改正不換紙幣100円札
日晃堂でお買取した改正不換紙幣100円札

改正不換紙幣100円は、1945年(昭和20年)8月17日に発行された日本銀行券で、戦後の混乱期に誕生しました。この時代、資源の枯渇と経済の混迷が生じており、その影響は紙幣のデザインと製造にも及んでいます。

表面には、100円札で3度目となる聖徳太子が描かれていることから、「聖徳太子3次100円」とも呼ばれています。ただし、終戦前後の時期であったため、聖徳太子の描写は以前の紙幣と比較して簡素化されたデザインになっています。

裏面の法隆寺西院伽藍も描かれていますが、細部の表現は簡略化され、色彩も控えめです。戦時の物資不足は紙質にも影響を及ぼし、耐久性に劣る薄い紙が使用されています。

改正不換紙幣100円の市場価格は、数千円から6万円程度の価格帯となっています。未使用品で証紙付きであれば、古銭の高価買取にも期待できます。

日本銀行券A号100円(聖徳太子4次100円・A号券100円札)

日本銀行券A号100円札
日晃堂でお買取した日本銀行券A号100円札

日本銀行券A号100円は、1946年(昭和21年)に発行された日本銀行券で、戦後日本の混乱期を収束させ、経済の安定を目指す通貨制度改革の一環として導入されました。

聖徳太子が描かれた4度目の100円札であることから、「聖徳太子4次100円」と呼ばれています。

こちらは現行でも利用できる紙幣のため、市場における価格もそこまで高くありません。状態によって変動はあるものの、数百円から数千円程度で取引されています。

日本銀行券B号100円(板垣退助100円・B号券100円札)

日本銀行券B号100円札
日晃堂でお買取した日本銀行券B号100円札

日本銀行券B号100円は、1953年(昭和28年)12月1日に発行され、日本の高度経済成長期の幕開けを告げる紙幣となりました。別名「板垣退助100円」と呼ばれる紙幣です。

この時代の経済の安定化と発展を背景に、日本銀行券B号は現代的なデザインと最新技術を取り入れて製造されています。

表面に配された明治時代の自由民権運動のリーダー「板垣退助」の肖像は、日本の近代化と民主主義の発展への貢献をたたえ、自由と民主主義の価値を強調しています。

裏面では、日本の政治の中枢を担う国会議事堂が描かれています。このデザインは、政治的安定と民主制の進展を象徴し、新たな日本の国家観を反映したものです。

日本銀行券B号100円の製造技術には、高度な防偽技術が取り入れられました。紙幣には複雑な透かしや細かな印刷技術が用いられ、偽造を防ぎながらも紙幣自体の美しさが保たれています。

こちらもA号100円と同様に現行で利用できる紙幣のため、市場価格はそこまで高くありません。

日本銀行券B号100円は「前期と後期」で価値が異なり、前期のほうが高い価値を持ちます。また、前期の中でも「アルファベットが1桁」であれば、数千円から1万円程度の価格で取引されています。

前期と後期を区別するためには、お札の色を基準にして判別できます。前期発行となる100円札は「茶褐色紙」、後期発行となる100円札は「白紙」です。ただし、手元に一枚しかない場合には、経年劣化によってどちらの紙か判別が難しいケースもあります。その場合は自己判断せずに、専門家に見てもらうことをおすすめします。

後期発行の紙幣や前期発行でもアルファベット2桁のものは、額面通りの価値となるケースがほとんどです。そのため買取に出すよりも、今後の値上がりを期待して大切に保管しておくのも一つの手でしょう。

100円札の価値を左右する要素

100円札の価値を決定する最も重要な項目は「100円札の種類」です。

例えば、明治通宝100円札なら非常に高い価値を持ちます。逆に、日本銀行券B号100円札では発行から年月が浅いため現存している枚数も多く、価値はそこまで高くありません。

100円札の種類は、希少性に直結する部分となります。市場に流通している量が少ない、もしくは特定の時期に限定発行された紙幣は、その希少性から収集家の間で高く評価され、市場価格もそれに応じて高くなるのです。

また、100円札の保存状態も価値を大きく左右する大切な項目です。

紙幣の状態、つまり折れ目や汚れ、破れがなく新品に近い状態であるほど、その価値は高まります。特に、年代を重ねた紙幣でこれらの条件を満たしているものは非常に稀であり、古銭市場での評価も高いのです。一方、日焼けや変色、破れなどの損傷があると紙幣の価値を大きく損ないます。

100円札の高価買取を目指すために大切なこと

100円札を高く売るためには、適切な保管方法と信頼できる買取業者の選択が欠かせません。

保管の際には紙幣を直射日光や湿気から守り、折り曲げや汚れを避けることが大切です。紙幣専用のアルバムやフレームに入れ、温度と湿度が一定の場所で保管することをおすすめします。また、手袋を着用して取り扱うことで、皮脂や汚れによる劣化を防げます。

100円札の価値判断の基準には、紙幣の状態(新品、未使用、良好、可、不可など)、希少性(発行枚数、歴史的背景)、市場需要などがあります。

少しでも良い状態のまま、査定買取に出せるようにしましょう。

信頼性できる買取業者を選ぶ際には、その業者が専門的な知識を持ち、過去の古銭取引実績が豊富であることを確認してください。インターネット上の口コミやレビュー、買取業者の公式サイトでの情報提供の充実度をチェックするのも有効な方法です。

また、査定や買取に関して手数料がかかるかどうかも確かめておき、余計な費用がかからない買取業者を選んだほうが結果的に受け取れる金額も多くなります。

おわりに

過去に使われていた古い100円札は、時代の物語を伝える貴重なコレクションアイテムです。保存状態や希少性、歴史的背景など、紙幣の価値を左右する要素を理解し、適切な保存方法を実践することで、その価値を守ることができます。

私たち「日晃堂」では、100円札をはじめとした古紙幣や古銭の買取を行っています。

骨董品や古美術品など、特に昔のお品物の買取に強みがあり、豊富な経験と深い専門知識を持った専門査定士が多く在籍しています。紙幣が持つ価値を正確に見極め、価値にふさわしい価格での査定買取が可能です。

もし手元に100円札があるなら、それが思わぬ価値を秘めている可能性があります。
100円札の正確な査定、高価買取なら日晃堂へお任せください

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