お気軽にご相談・ご質問、お問合わせください

0120-961-491

受付時間 9:00~19:00 (年中無休 年末年始除く)

お気軽に無料相談から

鈴木盛久の日の丸形鉄瓶をお買取しました

南部鉄器の老舗、鈴木盛久工房の日の丸形鉄瓶のお買取です!
先月お買取した南部鉄瓶です。
昨日、NHKの「美の壺」で鉄瓶 ~進化する南部鉄器~として放送されていたのを見て記事を書くことに。。。
当代、女性当主である15代熊谷志衣子さんや息子さんの鈴木成朗さんも出演されており興味深く拝見しました。
さてお品ですが人間国宝である十三代鈴木盛久作の日の丸形鉄瓶です。
鈴木盛久工房の日の丸形鉄瓶
この日の丸形鉄瓶は鈴木盛久工房を代表する人気の南部鉄瓶ですねよねー。
お品はご依頼主のお父様が直接工房を訪ねて十三代盛久さんから購入されたとのこと。
状態も欠け、ヒビもなく美品ですね!

南部鉄瓶

十三代鈴木盛久(1896年~1976年)は茶道も学び、最も適した茶の湯釜を制作した南部鉄器職人です。
機械化が進む現代でもやはり手作業、本物の職人の技には敵いませんね。

昔ながらの技を使い南部鉄器を作り続ける創業1625年の鈴木盛久工房の日の丸形鉄瓶(南部鉄瓶)なら高価買取いたします!
「日の丸形鉄瓶」「松葉紋布団形鉄瓶」「霰紋玉形鉄瓶」などぜひお売り下さい。
南部鉄瓶のご売却をお考えの際はぜひ日晃堂をご用命くださいませ!!

無料のご相談・ご依頼はこちら

\ 日晃堂へのお問合せはお電話がおすすめです /

0120-961-491

受付時間 9:00~19:00 (年中無休※年末年始除く)

\ WEBでのご相談・ご依頼も受付中 /

「茶道具」を簡単WEB査定
24時間受付 (年中無休※年末年始除く)

茶道具買取なら【日晃堂】
その価値を丁寧に査定いたします

茶道具買取は【日晃堂】にお任せ下さい。昔から家にあるものが、高額な骨董品だった…なんて良くお聞きします。茶道具であれば茶碗、鉄瓶、香炉、棗、また煎茶道具など状態を問わず、どこよりも茶道具を高価買取いたします!いつでも無料鑑定をご利用ください。

 関連記事

高橋敬典の茶釜をお買取しました
本日、長崎から出張査定にてお買取りした茶釜です。 高橋敬典の茶釜をお買取させていただきました!!! 肩衡松文の茶釜で釜鐶…
茶道具の種類
【茶道具の種類】買取業者が定義する茶道具の種類一覧
茶道具の種類にはどんなものがある? 茶道具の定義は抹茶、煎茶をとわず【茶道に用いる道具の総称】です。当然の事ながら茶道に…
十五代楽吉左衛門の黒楽茶碗をお買取しました
楽吉左衛門の買取ではどこにも負けない日晃堂です! 本日の茶道具茶碗は楽吉左衛門(樂吉左衞門)の楽茶碗です。 当代15代楽…
×
7月キャンペーン
【キャンペーン対象条件】
以下の条件をすべて満たしている方
①期間中に「お問合せ」および「ご成約」の両方が完了している方
②出張買取にて一度に5,000円以上ご成約の方
  • 対象条件を満たした方の中から抽選で最大15名様に、買取金額を含めて5倍の金額を進呈いたします。
  • 1回の当せんにつき、5万円を上限金額といたします。
  • 当せん者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
  • クーリング・オフを申請された方は対象外となります。
  • 他キャンペーンとの併用はできません。
  • ご訪問日は混雑状況により、ご希望の日程に添えない場合がございます。
  • 当キャンペーンは予告なく変更または終了となる場合がございます。
  • 当キャンペーン期間以降も買取金額アップキャンペーンを実施する場合がございます。なお、この場合、倍率等の条件は当キャンペーンと異なる可能性がございます。
〈賞品の進呈について〉
  • ご成約金額は通常通り現金にてお支払いし、キャンペーン当選分(差額)については、後日JCBギフトカードにて進呈いたします。
    例)買取金額10,000円 → 5倍相当の50,000円 ⇒ 差額40,000円分をJCBギフトカードで進呈
  • 賞品金額は1,000円単位での四捨五入計算で算出した金額となります。
  • 賞品につきましては、2025年8月31日までに順次発送を予定しております。
  • 賞品の返品・交換・換金はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
6月キャンペーン

買取についてのご相談・ご依頼はコチラ

日晃堂のオペレーターが、お客様のご相談など
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。

骨董品・古美術品の相談をする

0120-961-491

受付時間 9:00~19:00 (年中無休※年末年始除く)

LINEやWEBでの依頼・相談も受付中

高い専門性を誇る日晃堂の買取品目

種類別買取品目をもっと見る

記事カテゴリー