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壺は古代から現代に至るまで、装飾品や実用器として多くの人々に愛されてきました。しかし、あなたの家に眠る壺が実は驚くべき高い価値を秘めているかもしれないことをご存知でしょうか?

祖父母から受け継いだ古い壺や、骨董市で偶然見つけた珍しい壺。もしかしたら、それらは貴重な美術品や歴史的価値のある逸品かもしれません。

この記事では、壺の有名産地や有名作家、買取相場などの市場価値について詳しく解説します。

壺の基本知識

壺は、その用途や形状によって多岐にわたる種類があります。代表的なものには、水を運ぶ水瓶、酒を貯蔵する酒壺、花を生ける花瓶などがあります。

また、茶道で使用される茶入れや、仏具として用いられる香炉なども広義の壺に含まれます。それぞれの壺は、その目的に合わせて独特の形状や装飾が施されており、美しさと機能性を兼ね備えています。

壺の歴史は古く、縄文時代にまで遡ります。当時の土器は、食物の保存や調理に使用されていました。その後、弥生時代には稲作の普及とともに、米を貯蔵するための壺が発達。奈良・平安時代になると、中国からの影響を受けた陶磁器技術が発展し、より洗練された壺が作られるようになりました。

江戸時代には、茶道の隆盛とともに茶器としての壺が重要視され、名工による作品は高価な美術品として珍重されました。例えば、「楽焼」の創始者である長次郎の作品は、今でも数億円の価値があるとされています。

このように、壺は日本の文化や生活様式の変遷とともに進化し、実用品から芸術品へと昇華してきました。現代でも、伝統的な技法を守りつつ新しい表現を追求する作家たちによって、壺の文化は脈々と受け継がれているのです。

壺の価値が高い理由

壺の価値が高い理由は、その多面的な魅力にあります。

長い歴史の中、壺は多くの文明で重要な役割を果たしてきました。例えば、古代中国の唐三彩の壺や、日本の縄文土器は、その時代の技術と美学を反映した貴重な文化遺産です。これらの壺は、歴史的背景やその時代の文化を理解する手がかりとなるため、高い価値を持ちます。

古代中国の唐三彩の壺
「古代中国の唐三彩の壺」
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/TG-2164?locale=ja)

また、壺はコレクターズアイテムとしての人気もあります。特に希少価値が高い壺や、歴史的に重要な壺は、オークションや専門の買取業者においても高額で取引されます。

壺の価値には、その製作者や製造地の評価が大きく影響します。例えば、伊万里焼や九谷焼など、日本の有名な焼き物産地で作られた壺は、その品質と美しさから高い評価を受けています。

伊万里焼「色絵花卉図壺」
伊万里焼「色絵花卉図壺」
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/G-5853?locale=ja)

そして、特定のアーティストが手がけた壺は、その独自性や芸術性が評価されるため、同じ焼き物産地でもさらに高額で取引されます。著名な作家の作品は、サインや銘が入っていることも多く、その真贋が確認されれば価値が高まるのです。

このように、壺の価値は歴史や文化、芸術性など、多くの要素が複雑に絡み合って形成されています。

壺の価値を決める要因

壺の価値を決定する最も基本的な要因の一つは、その材質製造方法です。

陶器、磁器、青銅など、使用される材料は壺の品質と耐久性に大きな影響を与えます。また、製造方法によっても価値は大きく異なります。

手作業で一つずつ丁寧に作られた壺は、機械で大量生産されたものよりも高価です。特に、伝統的な技法を用いた手作りの壺は、その技術の継承と職人の技量が評価され、高い価値が付けられます。

そして、壺の状態保存状況は、その価値に直接影響します。壊れていない、ひび割れがない、美しい釉薬や絵柄が保たれている壺は、非常に高い評価を受けます。

逆に、欠けや汚れがある場合、その価値は大きく減少します。また、適切に保管されている壺は、時間が経過してもその美しさや価値を維持できるため、骨董品市場でも人気です。

これら保存状態の良し悪しは、壺の価値を大きく左右するため、日常的な手入れも重要となります。

国内で壺の有名産地でもある「日本六古窯」とその市場相場について

国内に壺の有名産地はいくつかありますが、その中でも「日本六古窯(にほんろっこよう)」は、日本の伝統的な焼き物産地であり、それぞれ独自の技術とスタイルを持っています。

以下に各産地の特徴と市場相場について詳しく解説します。

瀬戸焼(愛知県)の概要と市場相場

瀬戸焼(せとやき)は、愛知県瀬戸市で生産される焼き物です。その歴史は平安時代末期に遡り、約千年にわたって続いています。瀬戸焼は、陶器や磁器など幅広い種類の焼き物があることでも知られています。

瀬戸焼の最も大きな特徴は、その多様性です。釉薬の技術が非常に発達しており、多彩な色調の施された作品が存在。特に鎌倉時代には、中国からの影響を受けて作られた青磁や白磁が盛んに生産され、茶道具や日用品として広く使用されています。

また、江戸時代には庶民の日用品として、陶磁器の大規模な生産が行われるようになり、瀬戸焼は「せともの」という呼び名で全国に広がりました。

瀬戸焼の市場相場は、作品の種類や年代、作家の知名度、保存状態などに大きく左右されます。特に、江戸時代以前の古い作品や古瀬戸様式の壺は高値で取引されています。

市場相場は、一般的な現代作品で数千円から数万円、希少な古美術品では数百万円以上になることもあります。壺などの大きな作品や古く希少なものは価格も高い傾向が見られます。

越前焼(福井県)の概要と市場相場

越前焼「自然釉大壺」
越前焼「自然釉大壺」
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/G-5718?locale=ja)

越前焼(えちぜんやき)は、福井県を代表する伝統的な焼き物です。越前焼の起源は平安時代に遡り、約千年の歴史を誇ります。その始まりは、越前地域に豊富に存在する良質な粘土と、地元の人々の技術によるものです。

越前焼の特徴は、その素朴で力強い風合いにあります。釉薬を使用せず、自然釉を生かした焼き締めの技法が特徴的で、焼成時に薪の灰が作品に自然な模様を作り出すことが多いです。この技法により、越前焼は独特の渋い色合いや質感を持ち、土の温もりを感じられる作品が生まれます。

歴史的には、越前焼は農業用の壺や甕(かめ)、生活用具として広く使用されてきました。現代においても、その伝統的な技法を継承しつつ、新たなデザインや用途の作品が作り続けられています。

越前焼の市場相場は、現代の作品で数千円から数万円の価格帯が多いですが、古い大型の壺になると数十万円での価格帯となることもあります。

例えば、越前焼の壺の中でも、茶道具として使用されるものや、芸術的価値が認められる作品は、高額で取引が行われています。

常滑焼(愛知県)の概要と市場相場

常滑焼「自然釉壺」
常滑焼「自然釉壺」
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/J-39216?locale=ja)

常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市を中心に生産される焼き物で、急須が特に有名です。常滑焼の歴史は平安時代後期に始まり、約千年の歴史を持つ非常に古い窯業の一つです。

常滑焼の特徴は、その素朴で力強い風合いと赤褐色の土味でしょう。特に、鉄分を多く含んだ地元の粘土を使用することで、この独特の赤褐色が生まれます。焼成時に釉薬を使用せず、自然釉を取り入れた焼き締めの技法が用いられ、これにより自然な質感と模様が形成されます。

歴史的には、常滑焼は大型の甕や壺などの保存容器、そして日常的な生活用品として広く使われてきました。

常滑焼の市場相場は、一般的な常滑焼の壺や甕などの日用品であれば、数千円から数万円で取引されることが一般的です。しかし、特に希少な古い作品や、著名な作家が手がけた芸術的価値の高い作品は、数十万円から数百万円に達することもあります。

例えば、江戸時代以前の保存状態の良い作品や、江戸時代の大型壺や名工の作品には高い価値がついています。

信楽焼(滋賀県)の概要と市場相場

信楽焼の水差「一重口水指 銘 柴庵」
信楽焼の水差「一重口水指 銘 柴庵」
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/G-5307?locale=ja)

信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽町で生産される焼き物です。信楽焼の歴史は長く、約1200年の歴史を持ちます。

信楽焼の特徴は、その自然な風合いと温かみのある色合いです。地元で採れる粗い粘土を使用し、高温で焼成することで独特の質感を持つ作品が生み出されます。

特に、焼成過程で薪の灰が自然に降りかかることによって生じる「火色」と呼ばれる赤褐色の模様や、部分的に溶けた灰が釉薬のように表面を覆う「自然釉」が信楽焼の魅力の一つです。

信楽焼はその堅牢さから、古くは大きな甕や壺、農業用の器具として使用されてきました。特に江戸時代には茶道具としても広く愛用され、その素朴で力強い美しさが茶人たちに高く評価されています。

また、大きな壺や狸の置物「信楽たぬき」も有名です。市場相場は、現代の一般的な壺で数千円から数十万円程度ですが、古い茶道具や大型の壺は数百万円以上の価値になる場合もあります。

丹波焼(兵庫県)の概要と市場相場

丹波焼「自然釉大壺」
丹波焼「自然釉大壺」
出典:国立文化財機構所蔵品統合検索システム(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/G-5752?locale=ja)

丹波焼(たんばやき)は、兵庫県丹波篠山市を中心に生産される日本の伝統的な焼き物であり、日本六古窯の一つとしてその名を知られています。丹波焼の歴史は平安時代後期に始まり、約千年以上の長い歴史を持つ窯業の一つです。

丹波焼の最大の特徴は、その素朴で自然な風合いにあります。地元で採れる良質な粘土を使用し、薪窯で高温焼成することで独特の色合いや質感を持つ作品が生まれます。

特に、焼成中に薪の灰が自然に作品に降りかかり、釉薬のように溶けてできる緑色の「自然釉(ビードロ釉)」が特徴的で、大型の壺や水瓶などが有名です。この自然釉によって生まれる美しい色合いや模様は、他の焼き物にはない丹波焼の魅力となっています。

市場相場は、現代の中型の壺で数千円から数万円程度ですが、江戸時代の大型の壺や希少な作品は数十万円の価格帯で値がつくこともあります。

また、茶道具として使用される丹波焼の茶碗や水指なども高額で取引されることがあり、特に著名な作家によるものや、伝統技法を忠実に再現した作品は高い評価を受けます。

備前焼(岡山県)の概要と市場相場

備前焼
日晃堂でお買取した備前焼

備前焼(びぜんやき)は、岡山県備前市周辺で生産される焼き物です。その歴史は平安時代後期に始まり、長い歴史を誇ります。

備前焼の特徴は、その独特な焼き締め技法にあります。釉薬を使わず、高温で長時間焼成することで、粘土自体が焼き締まって硬くなり、素朴で力強い風合いが生まれます。

特に、焼成中に薪の灰が自然に降りかかり、独特の模様や質感を生み出す「火襷(ひだすき)」や「胡麻(ごま)」と呼ばれる技法が有名です。これらの自然釉による模様は、同じものが二つとない一品一品が持つ個性となっています。

市場相場は、現代作家の作品で数千円から数万円の価格帯ですが、江戸時代の名工作品や評価が高い作家の作品は、数百万円以上になることもあります。

これらの六古窯の壺は、その歴史的価値や芸術性から、美術品としての評価も高く、骨董市場でも高値で取引されることがあります。中でも、江戸時代以前の作品や各窯を代表する名工の作品は、その希少性から極めて高価になる傾向があります。

ただし、これらの相場はあくまで目安であり、個々の作品の状態、製作年代、作者、大きさ、デザイン、歴史的背景などによって大きく変動します。また、美術市場の動向や経済状況によっても価格は変化するため、正確な評価には専門家の査定が不可欠です。

有名作家の壺の概要と市場相場

有名作家の壺作品は、骨董品や美術品としての価値が非常に高く、年々希少性が増しています。

しかし、贋作も存在するため、購入する際は信頼できる専門店を通じて取引し、売却する際も買取実績の多い業者を利用することが重要です。

ここでは、有名な作家とその特徴や市場相場を紹介します。

徳田八十吉

三代徳田八十吉「耀彩花瓶」
日晃堂がお買取した三代徳田八十吉の「耀彩花瓶」

徳田八十吉(とくだ やそきち)は、石川県で活動した日本を代表する陶芸家の一人です。「三代目徳田八十吉(1933年~2009年)」は人間国宝に認定され、その作品は鮮やかな色彩と独特の釉薬技法で知られています。

特に「耀彩(ようさい)」と呼ばれる独自の技法を開発したことでも有名です。徳田八十吉の壺は色彩の美しさと釉薬の質感が融合し、非常に高い評価を受けています。

徳田八十吉の作品は、日本国内外で高い評価を受けており、オークションやギャラリーでの取引価格も高額です。市場相場は数十万円に達することも多く、特に希少な作品は数百万円単位での取引も珍しくありません。

酒井田柿右衛門

十四代酒井田柿右衛門の花器
日晃堂がお買取した十四代酒井田柿右衛門の花器

酒井田柿右衛門(さかいだ かきえもん)は、江戸時代から続く有田焼の名門、柿右衛門窯の歴代当主の名前です。特に十四代目酒井田柿右衛門は人間国宝にも認定され、その精緻な技術と美しい絵付けで知られています。

作品では白磁の上に鮮やかな赤絵で花鳥風月を描いた「柿右衛門様式」が特徴です。これは、日本の陶磁器の中でも特に高い評価を受けているスタイルです。

十四代目酒井田柿右衛門の作品は、国内外のオークションで高値で取引されています。市場相場は、一般的な作品で数万円から数十万円、特に優れた作品や限定品は数百万円となるケースもあります。

三輪休雪

三輪休雪(みわ きゅうせつ)は、山口県の萩焼窯元「三輪窯」の当主が襲名している名前です。

十代目三輪休雪」と「十一代目三輪休雪」は、人間国宝にも認定。その卓越した技術と革新的なデザインで知られています。

作品は、シンプルながらも洗練された形状と、独特の「白萩釉」が特徴です。白萩釉は、釉薬が厚く掛けられているため、焼成中にひび割れが生じ、そのひび割れが独特の模様を生み出します。

三輪休雪の作品は、萩焼の中でも特に高く評価されており、オークションやギャラリーでの取引価格も非常に高額です。市場相場は数十万円から数百万円の価格帯が多く見られます。特に大作や個展出品作などはそれ以上の価格帯になることもあります。

エミール・ガレ

エミール・ガレ「蘭とレセダ文花瓶」
日晃堂がお買取したエミール・ガレの壺「蘭とレセダ文花瓶」

エミール・ガレ(Émile Gallé)は、フランスのアール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家ですが、陶芸家としても非常に高い評価を受けています。

彼の作品は、自然のモチーフを取り入れた美しいデザインと、独自の技法で知られています。特に、ガラスと陶器を組み合わせた作品は、その芸術性と技術の高さが際立っています。

エミール・ガレの陶器作品は、フランス国内外で非常に高い評価を受けており、オークションでの取引価格も高額です。市場相場は、一般的な作品で数十万円台の価格帯が多く、特に希少な作品や大作は数百万円単位となるケースもあります。

おわりに

ここまでの内容を振り返ると、壺は容器以上の価値を持つ芸術品であり、その評価には実際にお品物の現物を見ながら判断できる専門的な知識も必要であることがわかります。

日本の六古窯や著名な作家の作品は、歴史的価値や芸術性から高額で取引されることがあり、中には数千万円を超える価値を持つものもあります。

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