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カメラのシャッター回数寿命は何回?確認方法と寿命を延ばす方法を解説

「カメラの寿命はシャッター回数で決まる」そう思っていませんか?

カメラ好きな人や写真を趣味にしている方なら、シャッター回数はしばしば話題に上がる重要な指標だと認識しているでしょう。しかし、「シャッター回数が多くなる=ただちにカメラが壊れる」わけではありません

実際には、シャッターユニットの寿命や構造、使い方の癖、保管状態など、複数の要因が複雑に絡み合ってカメラの寿命を左右しています。

この記事では「シャッター回数がいくらくらいになると危険なのか」「メーカー公称値と実際の使用感はどのように違うのか」「そもそもどうやってカメラのシャッター回数を調べればいいのか」といった疑問を解決しながら、カメラの寿命を見極めるポイントをまとめて解説します。

また、寿命を迎えそうなカメラの処分方法や買取に出す際のコツなど、実用的な情報もあわせて紹介します。

シャッター回数とは?その役割と確認方法

シャッター回数とは?その役割と確認方法

「シャッター回数」とは、カメラのシャッターが切られた回数を指します。デジタル一眼レフやミラーレスカメラの多くは、カメラ内部に記録されたメタデータを確認することで、累計のシャッター動作回数を知ることができます。

シャッターユニットは、カメラの撮影時に物理的に動作するパーツであるため、摩耗や劣化が起きやすい部分です。そのため、シャッター回数が増えると「そろそろ寿命が近いのでは?」と心配する方も多いのです。

ただし、シャッターユニットはあくまでカメラ内部の部品のひとつに過ぎません。レンズマウントやセンサークリーニング機構など、他の部品が先に故障してしまうケースもあります。

また、メーカーによってはシャッター回数の耐久基準を「10万回」「20万回」などと公表していますが、これを超えたからといってすぐに使えなくなるわけではありません。

シャッター回数はあくまで目安として考え、カメラのコンディション全体を見極めることが重要です。

メカニカルシャッターと電子シャッターの違い

カメラには大きく分けて「メカニカルシャッター(機械式シャッター)」と「電子シャッター」があります。メカニカルシャッターは物理的に幕が動いて撮影を行う方式で、シャッター幕の開閉による摩耗が生じます。

一方、電子シャッターではカメラのイメージセンサーを電子的に制御して露光を管理するため、物理的に動くパーツが少なく、摩耗による劣化リスクが低いのが特徴です。

ただし、電子シャッターには「ローリングシャッター歪み」などの弱点もあり、被写体や撮影シーンによっては使いにくい場面があります。

また、一部のカメラでは「サイレント撮影モード」や「電子先幕シャッター」という機能を備えており、メカニカルシャッターと電子シャッターを使い分けることも可能です。

最近のミラーレスカメラでは、シャッター回数に加えて「シャッター方式」の設定状況によっても本体の消耗度合いが変化するケースもあるため、どの撮影モードを多用しているかを把握しておくことも寿命を考える上でのポイントになります。

各メーカー・機種別のシャッター回数の確認方法

シャッター回数の確認方法は機種によって異なります。多くのカメラでは、撮影した写真の「Exif情報」に記録されています

Exif情報は、撮影日時や絞り値などの撮影情報が記録されたデータで、専用のソフトウェアやウェブサイトで確認できます。例として、Windowsではファイルのプロパティから「詳細」タブを見ると確認できる場合があります。

具体的に実際にシャッター回数を調べたい場合、主に次のような方法があります。メーカーや機種によって多少手順が違うので、代表的な例をいくつかご紹介します。

▼Canon(キヤノン)の場合
一眼レフ(EOSシリーズ)やミラーレス(EOS Rシリーズ)では、公式にはソフトウェアでの確認方法を提供していません。しかし、Exifデータを解析するフリーソフトや専門店の検査サービスを利用することで、累計シャッター回数を確認できる場合があります。たとえば「Canon EOS Digital Info」や「EOS Utility」「ShutterCount」などの外部ソフトを使うと、パソコンに接続してカメラの情報を読み取れます。

▼Nikon(ニコン)の場合
Nikonのデジタル一眼レフやミラーレス(Zシリーズ)の多くは、撮影した写真ファイルのExifデータの「Image Count」や「Shutter Count」の項目に累計回数が記録されています。パソコンで写真のExif情報を確認できるソフトを使用するか、ウェブ上のExifリーダーサイトなどを活用すれば、簡単に調べられることが多いです。

▼Sony(ソニー)の場合
ソニーのαシリーズなどミラーレスカメラは、シャッター回数を調べにくい機種も存在します。外部ソフトや解析サイトで一部の機種に対応している例がありますが、対応していないモデルもあるため注意が必要です。もしソフトや解析サイトでチェックできない場合、ソニー公式のメンテナンスセンターや買取店などで診断を依頼する方法があります。

▼その他メーカー
Pentax(リコーイメージング)やFUJIFILM、Panasonicなどのメーカーの場合も、基本的にExif解析ツールを使って調べる、あるいはメーカーのメンテナンスセンターへ直接依頼する方法が一般的です。機種によっては、カメラのメニュー画面から累計シャッター回数が参照できる場合もあるため、まずは取扱説明書を確認しましょう。

シャッター回数の確認は、今後のカメラ使用の目安をつける上でも便利です。

「あとどれくらい撮れそうか」「売る場合、どの程度の価格がつくか」といった予測がしやすくなります。ただし、これらはあくまで目安であることを念頭に置きましょう。

※公式メーカー以外のソフトウェア(フリーソフト等)をダウンロードする際は、信頼できるサイトかどうかを確かめ、安全を確認してから利用しましょう。

シャッター回数とカメラ寿命の関係性

シャッター回数とカメラ寿命の関係性

一般的に、カメラメーカーはシャッターユニットの設計耐久回数を公表していることがあります。

たとえば「10万回」「15万回」「20万回」などの数字がそれにあたります。これはメーカーが試験条件下で行ったテストの結果であり、その回数までは問題なく動作する可能性が高いという「目安」です。

しかし、現実的には、カメラが置かれる環境や使用頻度、保管状況などによって耐久性は大きく左右されます。

具体的には、砂やホコリの多い屋外で頻繁に撮影すれば、同じ10万回でも故障のリスクは高まります。逆に屋内やスタジオ撮影が中心ならば、耐久性は試験値以上に期待できるでしょう。

シャッター回数=寿命ではない理由

シャッター回数ばかりが注目されがちですが、カメラ寿命にはシャッターユニット以外にも多くの要素が影響を及ぼします。

たとえば、電子回路や基板のトラブル、センサーのドット抜け、レンズマウントのガタつきなどはシャッター回数とは無関係に起きることがあります。また、レンズ交換の際にカメラ内部にホコリや湿気が入り込み、故障の原因となる場合も。

つまり、シャッター回数がメーカー公称値を越えたからといって即座に寿命がきているわけでもなければ、公称値に達していなくても他の部分が故障して撮影に支障をきたすこともあります。

シャッター回数を参考にするのは良いことですが、カメラの調子がどうかを総合的に判断する視点を持つことが大切です。

メーカー公称値(目安)の提示

Canon … 10万回〜30万回程度(機種による)
Nikon … 10万回〜30万回程度(ハイエンド機は最大40万回以上と公称される場合も)
Sony … 20万回前後(フラッグシップ機の場合はさらに高い数値が設定されることも)
FUJIFILM … 15万回〜20万回程度
Pentax … 約10万回〜30万回
Panasonic … 機種ごとに異なるが、10万回〜20万回程度

上記はあくまで平均的な公称値であり、実際にはより長持ちするケースも、早めに不具合が起きるケースもあります。あくまで目安として捉えてください。

カメラの寿命のサインの見分け方

カメラの寿命のサインの見分け方

シャッター回数とは別に、下記のような症状があれば「そろそろ寿命が近い」もしくは「メンテナンスが必要」なサインと考えられます。

1.「動作が不安定になっている
電源が突然落ちる、ピントが合いにくくなる、撮影中にエラー表示が頻出するといった不安定な動作は、内部基板や電子部品の経年劣化を示唆しているかもしれません。

2.「画質の劣化
撮影した写真に以前はなかったノイズが目立つようになったり、センサーにゴミやカビが付着している場合は、メンテナンス不足や経年による劣化の可能性があります。

とくに熱や湿度の高い場所で長時間保管していたカメラでは、カビの繁殖に注意が必要です。

3.「シャッタースピードや露出が異常
シャッタースピードが制御できなくなり、常にオーバー露出やアンダー露出になるケースは、シャッターユニットや露光制御系統の不具合が考えられます。

4.「レンズマウントのグラつき
レンズ交換の際にマウント部分がガタついたり、装着がきつくなったりする場合は機械的な摩耗が進んでいる可能性もあります。無理やり力を加えるとさらなる故障につながるので要注意です。

5.「外装のダメージや液晶表示の異変
防塵・防滴構造を持たないカメラの場合、外装のひび割れや液晶モニターのバックライト不良などが起きやすくなります。これらも長期使用の経年変化と関連しているため、発見次第早めの対策が望ましいです。

これらの症状を感じたら、信頼できるメンテナンスショップやメーカーのカスタマーサポートに相談してみましょう。

シャッターユニットだけでなく、電子部品やボディ構造全体の状態を確認してもらうことで、不具合を早期に特定して必要な修理や交換を行えます。

カメラの寿命を延ばすためのメンテナンス方法

カメラの寿命を延ばすためのメンテナンス方法

大切なカメラを長く愛用するためには、適切なメンテナンスが欠かせません。ここでは、カメラの寿命を延ばすための具体的なメンテナンス方法を紹介します。

保管場所に注意する

高温多湿の場所や直射日光が当たる場所は、カメラ内部にカビや錆を発生させるリスクを高めます。湿度をコントロールできる防湿庫やドライボックスを活用すると、センサーやレンズのカビ予防にも効果的です。

防湿庫を利用すれば、気候が不安定な季節でも一定の湿度を保てるため、カメラの状態を安定させやすくなります。

クリーニングをこまめに行う

レンズ交換時にはブロアーでホコリを吹き飛ばす、ボディ外装を柔らかい布やブラシで拭き取るなど、日常的に簡単なクリーニングをしておくと大きなトラブルを防ぎやすくなります。

イメージセンサーの汚れが気になる場合は、自己流でクリーニングせず、メーカーや専門店のクリーニングサービスを利用すると安全です。

バッテリー管理を徹底する

バッテリーを深放電(ほぼ使い切った状態)や過充電(充電しっぱなし)にしないように注意しましょう。リチウムイオンバッテリーは自然放電もあるため、長期間使わない場合でも定期的にチェックしてあげることが大切です。

バッテリー劣化を防ぎ、万が一の液漏れを回避するためにも、保管の際にはカメラ本体から外しておくのが望ましいです。

定期点検を受ける

プロのカメラマンや趣味で頻繁に使う方は、年に一度くらいのペースでメーカーや専門店の点検サービスを利用すると良いでしょう。

シャッターユニットの動作確認や基板の異常チェック、AF精度の調整などを行うことで、故障を未然に防げる場合があります。

極端な環境下での撮影を避ける

雨の中や極寒・猛暑といった過酷な環境下での撮影が多いと、シャッターユニットや電子部品に負担がかかり、寿命が縮むこともあります。

防塵防滴仕様のカメラであっても、過信は禁物。過酷な環境で撮影した後は、しっかりと乾燥させ、必要に応じてメンテナンスに出すようにしましょう。

これらのメンテナンスを定期的に行うことで、カメラの寿命を延ばし、長く快適に使い続けられます。少しの手間を惜しまず、大切なカメラを大切に扱いましょう。

寿命を迎えたカメラはどうする? 処分方法と買取のススメ

寿命を迎えたカメラはどうする? 処分方法と買取のススメ

いくら大切に使っていても、カメラの性能や自分の撮影スタイルが変われば買い替えを検討するタイミングはやってきます。

また、前述したようにカメラが物理的に寿命を迎えてしまった場合、修理コストが高額になるケースも珍しくありません。そんなとき、どうやって処分すればよいのか、注意点をふまえながら解説します。

データ消去の重要性

カメラ本体には撮影データそのものが保存されるわけではありませんが、Wi-Fi接続設定やユーザー登録情報、撮影時のメタデータなど、個人情報につながる可能性のある設定が残っている場合も。

処分前には初期化を行い、SDカードやメモリーカード類もフォーマットや物理的な破棄を行うことが大切です。とくにSNSやクラウドサービスと連携しているカメラの場合は、ログイン情報が残っていないか念入りにチェックしましょう。

廃棄方法

完全に故障しており、修理も不可能というカメラの場合は、自治体の規定に従って不燃ゴミや粗大ゴミとして廃棄する方法があります。ただし、バッテリーを内蔵している場合は分別が必要になることもありますので、自治体のルールを確認してください。

まだ部品取り用として使えるカメラであれば、メーカーのリサイクルプログラムに出すという手段もあります。

リサイクル・寄付

動作しないカメラでも、部品の一部は再利用できる可能性があります。専門のリサイクル業者に引き取ってもらうことで、環境負荷を低減できます。

また、調子が良いが古いモデルのカメラであれば、学校や写真クラブなどに寄付する方法もあります。機材が不足している団体にとってはありがたい支援となるでしょう。

カメラ買取に出すメリット・デメリット

カメラが動作するなら、買取に出すことで処分費用をかけずにお金を得られます。買い替え資金の一部に充てられるほか、次に欲しいカメラやレンズの購入の足しになるので、予算計画が立てやすくなるでしょう。

一方で、古くて人気の低いモデルや故障がある場合、思ったほどの査定額がつかない可能性もあります。フリマアプリなどで個人間取引を行う場合は、やり取りや発送作業に手間のかかる点がデメリットといえます。

忙しくて時間が取れない方は、専門買取店に直接持ち込むか、宅配買取サービスを利用すると簡単です。

カメラを高価買取してもらうためのコツ

カメラを高価買取してもらうためのコツ

カメラの処分や買い替えを検討する際、どうせなら少しでも高く売りたいと考えるのは自然なことです。以下は、買取価格をアップさせるためのポイントです。

付属品をそろえる

元箱・ストラップ・取扱説明書・充電器・ケーブル類など、購入時に付属していたものをすべてそろえておくと査定額が上がりやすくなります

箱や保証書、レシートが残っていれば、さらに印象が良くなることもあるので捨てずに取っておきましょう。

清掃や簡単なメンテナンスをしておく

外装のホコリや指紋、ファインダーやレンズマウント部の汚れを拭き取るだけでも査定時の印象は大きく変わります。ブロアーでホコリを飛ばすなど、誰でもできる簡単なクリーニングを行っておきましょう

ただし、センサークリーニングなど技術が必要な作業は専門家に任せるのが無難です。誤った手順で傷をつけると査定額が下がる原因となります。

不具合があれば事前に修理するか判断する

小さな不具合で修理費用が安い場合は、直してから売った方が高値になることもあります。しかし、修理費用の方が査定アップ分を上回るようなら、むしろそのままの状態で買取に出す方が経済的といえます。

事前に修理費用の見積もりを取ってから判断すると良いでしょう。

時期を見極める

新モデルが出る直前や、カメラの中古市場が飽和している時期は査定額が下がりやすいです。一方、ボーナスシーズンや新生活の始まる時期などは需要が高まるため、買取価格も上がりやすい傾向にあります

相場をある程度調べ、なるべく有利なタイミングで売るのもひとつの手段です。

おわりに:カメラ買取なら日晃堂へ

カメラの寿命はシャッター回数だけで一概に決まるものではありません。確かにシャッターユニットの使用回数は重要な指標ですが、実際には保管環境やメンテナンス状況、そして撮影スタイルが大きく影響します。

メーカー公称の耐久回数に達してもまだまだ使えるカメラもあれば、公称値以下でも別の要因で故障してしまう例も珍しくありません。大切なのは、シャッター回数をひとつの目安として理解しつつ、カメラ全体の調子や使い勝手、求める撮影性能などを総合的に判断することです。

「そろそろ買い替えを検討したい」「使わなくなったカメラをどうにかしたい」という場合は、買取専門店を利用すると余計な手間もかからずスムーズに手放せます。

もしあなたのカメラが寿命を迎えそう、もしくは買い替えを検討しているのであれば、ぜひ「日晃堂」のカメラ買取サービスをご利用ください

日晃堂では、経験豊富な専門スタッフが、あなたの大切なカメラを丁寧に査定いたします。付属品がなくても、古い機種でも、お気軽にご相談ください。

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