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記念硬貨の換金はどこでする?銀行と買取店の違いや高く売れる硬貨の特徴を解説

家のなかを整理していて記念硬貨を見つけたとき、「お店で使えるのか」「銀行へ持っていくべきか」と迷う方は少なくありません。記念硬貨をそのまま使用したり銀行で換金したりすると、本来の価値より損をしてしまう可能性があります。

本記事では、記念硬貨で損をしないための換金方法と、銀行で両替してはいけない「プレミア硬貨」の特徴について解説します。とくに金や銀で作られた硬貨は、貴金属相場の高騰により額面を大きく上回る価値が期待できるため、慎重な取扱いが重要です。

お手元の記念硬貨の価値を正しく知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしていただき、専門知識を持った買取業者への査定依頼をご検討ください。

記念硬貨はコンビニやスーパーでそのまま使える?

記念硬貨を手にした際、素朴な疑問として「これは普通にお金として使えるのか?」という点が挙げられます。

財布に入っている100円玉や500円玉とはデザインや大きさが異なるため、レジで出すのを躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは、記念硬貨の法的な位置づけと、実際の店舗利用における実情について解説いたします。

法律上は「通貨」として使用可能

記念硬貨は、政府が発行する正式な「貨幣」です。したがって、刻印されている額面通りの金額として支払いに使用可能です。

ただし、硬貨(貨幣)には「強制通用力」に上限があり、「同一額面の硬貨は一度の支払いで20枚まで」と法律で定められています。

つまり、お店側は20枚を超える記念硬貨での支払いを拒否することもできるというわけです。

数枚程度であれば法的な問題はないものの、一度に大量の記念硬貨を支払いにあてようとすると、店舗側から受け取りを断られるケースがある点にご注意ください。

実務上は使いにくい場面が多い

法令上は使用可能ですが、現実の買い物で記念硬貨を使うには不便な点があります。

多くの自動販売機や駅の券売機、店舗のセルフレジなどは、標準的な硬貨のサイズや重さに合わせて設計されています。

記念硬貨は、素材や大きさが通常の硬貨と異なるため、自動販売機などでは使えない場合も多いのです。

また、有人レジであっても店員が記念硬貨を見慣れていないと、確認に時間を要したり、受け取りを保留されたりするケースもあります。

スムーズに支払いができない可能性もあるため、基本的には金融機関などで通常貨幣に換える方が確実でしょう。

古銭買取なら、日晃堂にお任せください。

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記念硬貨を換金(現金化)する3つの方法

記念硬貨の換金方法(現金化)

店頭での使用が難しい記念硬貨を、一般的なお札や硬貨などの現金に変えるには、大きく分けて3つのルートがあります。

最も身近な銀行などの金融機関を利用する方法、街中のリサイクルショップ等に持ち込む方法、そして専門の買取業者に査定を依頼する方法です。

それぞれの方法にはメリットだけでなく、手数料や手続きの面でも違いがあります。手持ちの硬貨の種類や枚数、そして「額面通りで良いか、それ以上の価値を期待するか」によって最適な手段を選びましょう。

銀行の窓口で「入金」または「両替」する

日本銀行や一般的な金融機関の窓口では、記念硬貨を通常貨幣と引き換えできます。しかし、銀行では、どんなに希少な硬貨でも原則として「額面通り」の価値にしかなりません。

また、金融機関によっては、記念硬貨は口座入金での取扱いとなり、両替(交換)の取扱いを終了している場合があります。

大量の硬貨を持ち込むと「硬貨取扱手数料」が発生する場合もあり、枚数次第では手数料が引かれて手元に残る金額が減ってしまう可能性もございます。

事前に利用予定の銀行の公式サイトで確認しておきましょう。

ATMでの取扱い可否は銀行や機種によって異なるため、確実なのは窓口での手続きです。

金券ショップやリサイクルショップに持ち込む

街にある金券ショップや総合リサイクルショップへ売却する方法です。買い物のついでに立ち寄れる手軽さが魅力ですが、記念硬貨の扱いに関しては注意が必要です。

専門知識を持たない店舗の場合、本来なら高値がつくはずのプレミア硬貨であっても、その価値が見落とされ、額面と同等程度の価格で査定されるリスクがあります。

適正価格で売りたい場合、専門性のない店舗への持ち込みは慎重になるべきでしょう。

古銭専門の買取業者に依頼する

古銭や記念硬貨を専門に取り扱う買取業者に査定を依頼する方法です。少しでも高値で換金したい場合は、これが最も推奨される手段といえます。

古銭買取業者では専門知識を持った査定士が、硬貨の希少性や素材(金や銀など)から保存状態まで正しく評価するため、額面を大きく上回る「プレミア価格」での買取が期待できます。

とくに金貨などは、近年の金相場高騰により、額面の数倍から数十倍の値がつくことも珍しくありません。「出張買取」や「宅配買取」を利用すれば、自宅にいながら査定を受けられます。

番外|フリマアプリやネットオークションでの出品は?

フリマアプリでの換金を考える方もいるかもしれません。しかし、一部のフリマアプリでは、現在流通している貨幣の出品を利用規約で禁止しています。

利用規約は随時変更されるため、常に最新の規約をチェックする必要があります。

規約違反によるアカウント停止のリスクや、配送の手間・トラブルを避けるためにも、不慣れな場合は専門業者への依頼が安全です。

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額面以上の価値が期待できる主な記念硬貨

発行された記念硬貨のなかには、額面を上回る価値を持つものが数多く存在します。とくに金貨や銀貨は、近年の貴金属相場高騰の影響を大きく受けており、素材となる金属そのものの価値が額面を超えるケースも珍しくありません。

また、人気キャラクターがデザインされた貨幣セットや、美しく加工されたプルーフ貨幣セットなど、コレクション性の高いお品物も需要次第でプレミア価格がつく傾向です。そのため、安易に換金してしまう前に、まずは古銭専門の買取業者へ査定を依頼されることをおすすめいたします。

ここでは、高価買取が期待できる代表的な記念硬貨をご紹介します。

※ 以下の参考価格は、2026年4月某日時点の金価格(1gあたり27,036円)を参考に、地金価値を単純計算した目安です。実際の買取額は相場や状態によって変動するため、あらかじめご了承ください。

天皇陛下御在位60年記念10万円金貨(昭和61・62年銘)

昭和天皇の御在位60年を記念して発行された、額面10万円の記念金貨です。年銘は昭和61年と昭和62年の2種類が存在します。

表面には「鳩と水」、裏面には「菊の御紋」がデザインされており、素材に純金が20g使用されているのが特徴です。

この記事を執筆時点の金相場にあてはめると、地金としての価値だけで約54.1万円にのぼります。

銀行で換金すれば10万円にしかなりませんが、買取業者へ依頼することでその数倍の価値が見込めるため、売却タイミングとして非常に注目を集めている逸品です。

天皇陛下御即位記念硬貨10万円金貨(平成2年銘)

上皇陛下の天皇即位を祝して、平成2年に発行された10万円金貨です。前述の御在位60年記念金貨と同じ額面ですが、こちらは純金が30gも使用されており、重量は1.5倍を誇ります。

表面には「鳳凰と瑞雲」、裏面には「菊の御紋と桐と唐草」があしらわれているのが特徴です。

30gという金の重量は圧倒的で、執筆時点の相場では、地金価値だけで約81.1万円にのぼります。記念硬貨のなかでも決して銀行で換金してはいけない、極めて資産価値の高い逸品といえるでしょう。

長野オリンピック冬季競技大会記念(1万円金貨・平成9~10年銘)

1998年の長野オリンピック開催を記念して発行された1万円金貨です。

平成9年(第1次・2次)と平成10年(第3次)に発行され、「スキージャンプ」「フィギュアスケート」「スピードスケート」の3種類のデザインが存在します。

額面は1万円でありながら、純金が15.6gも使用されている点が大きな魅力といえるでしょう。執筆時点の金相場に換算すると、地金価値だけで約42.2万円に達する計算です。

額面の40倍以上の価値を持つ可能性を秘めているため、換金をお考えの際は、専門の買取業者へ査定を依頼されることを強くおすすめいたします。

2005年日本国際博覧会記念硬貨(1万円金貨・平成16年銘)

2005年に開催された「愛・地球博」を記念し、発行された1万円金貨です。表面には「地球と自然(コノハズク)」などが美しく描かれています。

長野五輪金貨と同様に、額面1万円に対して純金15.6gが贅沢に使用されている点が、大きな魅力といえるでしょう。

こちらも執筆時点の地金価値換算で約42.2万円前後が期待できるため、銀行での換金(1万円)とは比較にならないほど、高い資産価値を秘めた逸品です。

記念硬貨を少しでも高く売るためのコツ

手元にある大切な記念硬貨を少しでも高く買い取ってもらうためには、いくつかの重要なポイントがあります。良かれと思った行動が、逆に価値を下げてしまうケースもあるため注意が必要です。

洗わない・磨かない

長年保管していた硬貨は、どうしても表面の黒ずみや汚れが気になってしまうかもしれません。しかし、ご自身で洗剤を使って洗ったり、布で強く磨いたりするのは避けるのが鉄則です。

良かれと思って行った不用意な洗浄や研磨は、硬貨の表面に細かな傷をつけてしまい、かえって価値を大幅に下げてしまう原因となります。とくに金貨や銀貨などのデリケートな素材は、少しの摩擦でもダメージを受けやすいため注意が必要です。

古銭や記念硬貨のコレクション市場においては、無理にピカピカへ加工されたものよりも、発行当時の風合いや経年変化を保っている状態の方が、高く評価される傾向にあります。汚れがある場合でもご自身では手を加えず、見つけたときの現状維持のまま査定へお出しいただくのが最も確実な方法といえるでしょう。

付属品(箱・保証書)をそろえておく

記念硬貨を購入した際についてきた専用の化粧箱やプラスチックケース、説明書(保証書)などの付属品は、捨てずに必ず硬貨と一緒に査定へお出しください。

記念硬貨はコレクターからの需要も高いため、付属品がすべてそろっている「完品」の状態であるほど評価が高まり、査定額のアップにつながります。とくに複数の硬貨が収められた貨幣セットなどの場合、専用ケースの有無が買取価格を大きく左右することも珍しくありません。

仮に箱が傷んでいたり、一部の付属品を紛失してしまったりしている場合でも、自己判断で処分せず、残っているものだけでも一緒にお持ちいただくのが高価買取のポイントです。

実績のある買取業者を選ぶ

買取価格は依頼する業者によって大きく異なります。金相場は日々変動しているため、記念硬貨の買取実績が豊富で、最新の相場動向に精通している業者を選ぶようにしましょう。

記念硬貨は高額なお取引になることも多いため、会社の運営年数などを優良業者判別の1つとしてチェックするとより安心です。

さらに、公式サイトで過去の買取実績を公開しているかや、古銭に特化した専門の査定士が在籍しているかどうかも重要な判断基準となります。各種手数料が無料で、査定の根拠を丁寧に説明してくれる業者を選ぶことが、トラブルなく納得のいく売却への近道といえるでしょう。

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おわりに

記念硬貨をそのまま銀行で換金されることは、お品物が本来持っている価値を活かしきれない場合があるため、あまりおすすめできません。

とくに金貨などの場合、銀行ではあくまで「額面」での取り扱いとなってしまいます。しかし、専門業者にお任せいただければ、貴金属としての素材価値や市場での希少性を加味し、額面の数倍から数十倍というプレミア価格で買取できるケースも、決して珍しくはないのです。

「自分の持っている硬貨に価値があるかわからない」

「汚れのある記念硬貨だから、価値は期待できないだろう」

そのようにお悩みの方は、ぜひ古銭買取に強みを持つ「日晃堂」にご相談ください。

私たち日晃堂に在籍するのは、古銭や記念硬貨に関する深い専門知識を持った熟練の査定士です。貴金属としての重量にとどまらず、コレクションとしての需要や歴史的背景まで含めて丁寧に評価いたします。他店では見落とされがちな隠れた価値も正確に見出し、お客様にご納得いただける高価買取に努めてまいります。

査定料や各種手数料などはすべて無料です。銀行へお持ち込みになる前に、まずは日晃堂の無料査定にて、お手元の記念硬貨が持つ「本当の価値」をぜひお確かめください。

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古銭買取なら【日晃堂】にお任せください。慶長大判金・享保小判金・古金銀など、価値のある古銭の高価買取には自信があります。また、ゾロ目や連番、ミスプリントなど、プレミア品の古紙幣も買取しておりますので、古銭を売る時はお気軽に日晃堂までご相談ください。

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