唐津茶碗の買取実績や歴史をご紹介します

唐津茶碗の買取実績とお客様の声

唐津茶碗
出張買取

十二代 中里太郎右衛門 唐津茶碗

石川県かほく市 60代女性

石川県のお客様より十二代中里太郎右衛門の唐津茶碗をお買取りしました。十二代中里といえば衰退の一途を辿る唐津焼を復興へ導いたことで有名です。観賞用に購入されたとのことでしたが共箱も付いており、茶碗と箱共に非常に綺麗な状態で保管されていました。もちろん査定額に関しても出来る最大限の範囲で値を付けさせていただきました。喜んで頂けたようでこちらも非常に嬉しく思います。この度は日晃堂をご利用いただき誠にありがとうございました。

ご売却頂いたお客様の声

譲り受け大事にしていた物でしたが、身辺整理も兼ねて手放すことに決め今回日晃堂さんにお願いしました。日晃堂さんの噂は前々から聞いており利用するにさして不安などはなかったのですが、それでも買取業者を利用するのは初めてで少しの心配があったのですが、オペレーターの方と来てくださった査定員の方どちらも親切な方で気持ちよく利用できました。なんといっても査定額には大変満足しております。しっかり価格をつけて頂いてありがとうございました。

唐津焼について
  • 唐津焼の歴史

    唐津焼の歴史は古く、日本を代表する伝統工芸の一つです。唐津焼の起源は諸説ありますが、岸岳城城主の領地で1580年代に焼かれたのが始まりとされています。朝鮮半島からの技術によって日本で新しく開かれた唐津窯は有名となり東は「セトモノ」西は「カラツモノ」と日本を二分にするほど名を馳せました。また、桃山時代には茶人たちに愛される茶碗としての地位も確立し、「一楽二萩三唐津」とまで評されました。

  • 唐津焼の特徴

    唐津焼に使われている原土は砂目の粗い硬い土で作られています。この土は鉄分を多く含んでおり、素地のまま焼くと暗い鼠色の焼物になるのが特徴です。種類も非常に豊富で鬼板と呼ばれる鉄溶液で草木や花などをモチーフに描き、釉薬をかけて焼き上げられた絵唐津。鉄分を多く惹くんだ釉薬をかけて出来る黒唐津。鉄釉と灰釉を使い高温で焼き上げる事によって釉が溶けあう様を楽しむことができる朝鮮唐津。他にも斑唐津や三島唐津、粉引きといった種類と造形される上での特徴があります。

  • 唐津焼の現在

    伝統を守ってきた唐津焼。しかし、明治以降は江戸時代にはあった藩からの庇護を失い、衰退の一途を辿りました。そんな中中里無庵(重要無形文化財保持者)の活躍により忘れ去られていた桃山時代から江戸時代初期の古唐津の制作技法を復活させた事により、唐津焼は再び息を吹き返しました。今では約70の唐津焼の窯元が存在します。現在の唐津焼は以前と変わらず茶道具の茶碗として人気を博しています。しかし、それだけに留まることなく料理用の蓋物(磁器に比べ、陶器は焼成の際の変形が多いため、噛み合わせるのが難しい)を作るなど現在でも新しい試みを唐津焼は続けています。

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