有田焼の買取は日晃堂にご用命ください。有田焼の更・大皿・マグカップなど有田焼の買取なら自信がございます。

古琳庵館林貞夫による作品の有田焼の大皿です。 長らく使用された有田焼の大皿とお伺いしておりましたが、良質な磁器による耐久性の高さもあり、新品と変わりのないほどの美品でした。 作家の価値、歴史の価値、状態の価値を組み合わせ、限界価格で買い取りさせていただきました。

こちらはかの有名な、柿右衛門により作られた有田焼の茶碗です。 柿右衛門と言えば、赤絵(色絵磁器)を生み出した事で有名ですね。 柿右衛門の作品はこの仕事をしていて、今までに幾度となく鑑定させていただきましたが、作品が変わる度に感動します。 有名作家である柿右衛門のお茶碗、勿論相場を超えての買取となりました。

今回買取させていただきましたのは、葉山有樹作の有田焼の壺です。 有田焼は何度触っても表面のガラスのような滑らかさが素晴らしいですね。 こちらは未使用かつ付属品も一式揃っていたため、私たちも限界まで頑張らせていただきました。 有田焼の買取ならば日晃堂に是非お任せください。 有田焼の買取でしたら買取価格を頑張らせていただきます。

白磁の人間国宝である井上萬二に師事し継承する庄村健の白磁花瓶です。 端正かつ滑らかな白磁。華やかな絵付けもいいですが華美な装飾がなく、透き通る白さ、奥深い美しさをもつ白磁も魅力がいいですよね。 日晃堂では井上萬二、奥川忠右衛門、照井一玄、井上康徳の白磁や花瓶の買取価格に力を入れています。ぜひお売り下さい。

以前、ギャラリーで作品を拝見したときに「すごい！」と思わず口にしました。細部まで緻密な絵付と文様が特徴の葉山有樹の飾皿です。 緻密すぎる絵付けの美しに魅了されてしまいます。どれだけの手間と時間がかかっているんでしょうね。市場でも高く評価されている葉山有樹の作品を日晃堂では買取価格を頑張らせていただきます！ご売却をお考えでしたらお気軽にお問合わせ下さい。

有田の四様式といえば初期伊万里様式、柿右衛門様式、鍋島様式、古伊万里様式が挙げられます。お品は初期伊万里写しで評価の高い加藤静允の作品です。 初期伊万里の吹墨はいいですねー。 よくお客様に有田焼と伊万里焼の違いを尋ねられることがありますが、元々一つのものであり現在でも違いはありません。また古伊万里は江戸時代に焼かれた有田焼を指します。