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児玉幸雄作品買取

児玉幸雄の生涯

児玉幸雄(こだまゆきお)は、大正から昭和後期にかけて活躍した日本の洋画家。ヨーロッパを愛し、特に都市の広場を主とした異国の生活風景を数多く描きました。


児玉は1916年、大阪府大阪市に生まれました。 絵を描き始めたのは中学校に上がってすぐのことでしたが、勉学にも励んで関西学院大学に進学します。経済学部で学ぶかたわら関西美術展に自身の作品を出品したところ、入選。この頃から同校の美術部「弦月会」にて画家の田村孝之介に師事。本格的に洋画を習い始めました。 翌年は二科展に出品した『赤い背景の人形』が入選を果たし、その後、二科展では連年入選するほどの実力を付け、画家としての頭角を現します。


1939年、大学卒業後は入隊しますが、紀元2600年奉祝展に二科展の推薦によって『戦線風景』を出品しました。兵役はおよそ7年に及びました。 29歳になる1947年には大阪市展で市長賞を受賞。二紀会の創立に携わって日本の画壇をリードする存在となります。しかし、それまでは人形や婦人像などを多く手掛けており、のちに児玉の代名詞となるヨーロッパの生活風景をモチーフにした絵はほとんどありませんでした。


きっかけは、41歳の時に行ったフランス留学でのこと。 パリの下町におよそ1年間滞在し、市井の人々の姿や生活風景に魅せられた児玉は、帰国後もほとんど毎年訪欧を繰り返すほどにのめり込み、以降のモチーフをヨーロッパの生活や一般庶民の姿に定めました。 繊密なディテールと活力のあふれる色彩で描かれた具象画はまたたく間に話題を呼び、日本橋三越や梅田阪急などで個展を開催するまでになりました。 75歳で死去する前年までヨーロッパと日本を行き来し、精力的に絵画制作に励みました。


児玉幸雄の代表作と作風

代表作は『パリの朝市』。パリの美しい建築物と、朝市に集まる人々の生活感とを絶妙にマッチさせた作品です。まるで喧騒が聞こえてくるかのような鮮やかで活力あふれる色遣いですが、“静”と“動”がしっかり描き分けられているためバランスが取れており、柔らかさを感じさせます。

児玉は第一次世界大戦のさなかに生まれ、青年時代には第二次世界大戦のさなかに兵士として身を置いていましたが、一貫して柔らかく落ち着いた雰囲気を持ち味としました。 また、柔らかな作風だけではなく、若くから絵を描いて培った確かなデッサン力と構図力が児玉の絵画を支えています。

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