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上野山清貢作品買取

上野山清貢の生涯

上野山清貢(うえのやまきよつぐ)は、大正から昭和に掛けて活動した、日本の洋画家。 豪放なタッチと激しい色彩が特徴的な作品を描いて、「和製ゴーギャン」とも称されていました。雄大な故郷・北海道の地をモチーフとした作品を数多く残しています。


上野山は1889年、北海道札幌郡江別村(現江別市)に生まれました。小学校の代用教員として図画を教えていましたが、22歳のときに上京。現在も「太平洋美術会」として残る美術学校「太平洋画美術研究所」で、黒田清輝や岡田三郎助らに学びました。 私生活では新進気鋭の女流作家・素木しづと結婚し、多くの文学者とも交友関係を結びます。 しかし、素木はわずか2年後に亡くなってしまいました。 悲嘆に暮れながらも創作活動を続けた上野山は、35歳のときに『とかげを弄び夢見る島の少女』で「帝展」初入選を果たし、以降3年連続で帝展特選を受賞。この功績から“無鑑査待遇”を受けます。 無鑑査は永遠に審査を受けることなく出品できるようになる特別待遇のことで、上野山はここで画家としての確固たる名声を得ました。


その後も自身の創作活動は勢いを増し、無鑑査の帝展にも出品しながらさまざまな展覧会に出店し、多くの賞を受賞。「文展」には委員としても参加し、日本画壇の第一線で活躍します。 戦争が始まると海軍に所属して一度は絵筆から離れますが、戦後は故郷・北海道での美術活動を本格的にスタートさせ、「全道美術協会」や「一線美術会」を設立するなどして美術の発展に寄与しました。


上野山清貢の代表作と作風

代表作は『鮭』。上野山は郷里・北海道の風景だけでなく、その地に生きる動物や魚などをモチーフとすることも多くありました。『鮭』では、寒く厳しい土地に生きる力強さが、独特の豪快な筆致でシンプルに表現されています。荒々しいとまでいえる奔放で野性味あふれる作風が特徴的ですが、繊細な構図からはモチーフを心から愛する柔和な心も見て取れます。

上野山の作品は、初期の頃からゴーギャンに似ていると評されていましたが、当初はその存在を意識していたわけではなかったようです。 しかし、のちに並々ならぬ興味を持ってゴーギャンについて書かれた書籍に目を通し、またゴーギャンが当時の主流から外れたところで悠々自適に絵筆をふるった南洋群島を訪れています。 ゴーギャンの愛した南太平洋と上野山の愛した北海道はまったく気候が異なるものの、美しい自然や動物たちを繊細かつ大胆に描くという点に深く共鳴したのかもしれません。

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