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古賀春江作品買取

古賀春江の生涯

古賀春江(こがはるえ)は、大正から昭和初期に活動した、日本の洋画家。日本の近代洋画界におけるシュールレアリスムの代表格と目されています。


古賀は1895年、福岡県久留米市にある善福寺の住職・古賀正順の長男として生まれました。 歴史ある寺のひとり息子ということで大変溺愛されて育った古賀は、孤独を好む神経質な性格で、毎日読書や絵を描いて過ごしていたようです。 中学校に入学した15歳ごろから画家・松田実のもとで絵を学び、本格的に画家を志しました。 それから2年後には両親に反対されながら中学校を退学して上京。太平洋画会研究所と日本水彩画会研究所で腕を磨きます。 しかし、20歳を目前にして同居していた友人が自殺してしまったことで、古賀自身も精神が不安定になり帰郷することになります。 翌年には僧籍に入り、善福寺を継ぐことを条件に恋仲であった岡好江と婚姻関係を結びました。


再度上京した古賀は宗教大学(現・大正大学)に入学して勉学に励みます。そしてそのかたわら、創作活動を再開。このときすでに日本水彩画会員に推挙されるほど、高い描写力を持っていました。 しかし、間もなくしてインフルエンザからの急性肺炎で生死をさまよい、やむなく大学を退学。これを機に寺を継がず、本格的に画家として活動しはじめます。上京した当初は仕送りで生活していましたが、寺を継ぐ約束を反故にしたことで生活は一気に貧窮してしまいました。


生活が不安定になる一方、画業は順調そのものでした。 もともとは水彩画を主として描いていたものの、油絵でも頭角を現し、1922年には二科展二科賞を受賞。また、画家仲間13人で前衛芸術団体「アクション」を立ち上げ、シュールレアリスムの世界に傾倒していきました。その後、二科展の鑑査員を務めるまでになりましたが、34歳ごろから病気がちになり、最期は本人の女癖の悪さがたたって罹患した梅毒で早逝。享年39歳でした。


古賀春江の代表作と作風

代表作は『海』。 1929年(昭和4年)に描かれた作品で、当時の最先端ファッションに身を包んだモダンガールやドイツの飛行船などを切り貼りするかのように散りばめて描いているのが特徴です。発表当時、日本初のシュールレアリスム作品として話題になりました。 しかし、シュールレアリスムの本義は合理主義を批判して自由を貴ぶことにありましたが、古賀の作品はそのような主張よりはむしろ、最先端のもの、これから先のもの、つまり未来に憧れる“未来主義”を感じさせるとも言われています。 古賀は生涯において短期間で何度も作風を変えたことでも知られています。セザンヌやピカソ、クレーといったさまざまな画家に影響を受け、独自のシュールレアリスム作品を生み出すことができました。

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