加藤卓男の作品買取実績や歴史をご紹介します

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加藤卓男について

加藤卓男

加藤卓男は、美濃焼きの桃山古窯発掘の進発に寄与した最初の人物である、加藤幸兵衛の子に当たる人物です。幸兵衛の世継ぎとして十二分に実力がある卓男は、早くに日展で特選に選ばれた他、審査員として選任される程の実力も持ち合わせた人物でした。卓男が創り出す作品の数々は目を引くものが多かったそうです。釉裡紅を自由に駆使した花器や、重ねた餅のような見た目の印象を受ける長方花器など、見るものに対して強い印象を与えました。親子共々陶芸に対し達観したその姿勢は、周りの人間から尊敬されるを超え畏敬される程で、まるで村長のような扱いだったとも言われています。

また、卓男は1973年にイランにあるパーレビ王立大学付属アジア研究所に留学し、三彩の研究と復元に携わりました。古代オリエントを長年研究していた卓男は成果を実らせペルシアンブルーなどの復元を成功させています。

略歴
1917年
岐阜県多治見市にて江戸時代から続く窯元幸兵衛元に誕生
1961年
ペルシャ陶器研究のためにイランの考古学博物館などに訪れる
1968年
イラン、パーレビ王立大学付属アジア研究所にてペルシャ陶磁器を研究
1979年
ラスター彩や青釉、三彩で多治見市の無形文化財保持者に認定
1995年
国指定の重要無形文化財保持者に認定
2005年
逝去

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