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陶磁器買取

河井寛次郎について

河井寛次郎

河井寛次郎は島根県能義群安来町(現在の安来市)の出身で、代々建築を生業とする工匠の家に誕生しました。河井にとって陶器が専業になる前の暮らしは陶は、生活する上で良く見る光景の一つに過ぎなかったと言います。河井が住んでいた場所は農のための堆肥を作るように陶芸の土をこね、南瓜や茄子を育てるように轆轤をひいて、肥料をやるように釉薬をかけていたといいます。そういった環境に育った河井は6歳の頃には兎の形をした陶製のものに興味を持っていたそうです。そんな河井に作陶の道を勧めたのは京都で病院を経営する焼き物好きの伯父でした。そうして河井は陶芸の道を歩むこととなります。 自身の窯を持った河井は、ひたすら制作にうちこみました。中国の手法を用いた作品は高度な技術と多彩な作風で見るものを驚かせたそうです。

しかし、それと同時に大きな注目を浴びた河井は世の中の高評価に対して自分の制作に悩むようになります。陶芸への心がけはどうしたのかと一時作陶を中断した河井は友人であった濱田から雑器であるスリップウェアを紹介され、華麗な作風から形を変え、実用的な作陶をするようになりました。

略歴
1890年
建築業、河井大三郎の次男として島根県安来志にて誕生
1912年
来日中だったバーナード・リーチに感銘を受け、後日訪問
1920年
京都へ移住し、築窯
1937年
パリの万博博覧会にてグランプリを受賞
1957年
ミラノ・トリエンナーレ展にてグランプリを受賞
1966年
逝去

河井寛次郎の代表作

  • 青瓷鱔血文盃

    辰砂が発する紅色と青瓷の発する青緑のコントラストが非常に美しい盃

  • 呉洲盞

    藍染のような呉州の色が美しい作品。色味も形状もモダンさを感じさせ、和洋どちらにも馴染むのが特徴

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