エミール・ガレ 花瓶の買取実績や歴史をご紹介します

エミール・ガレの買取実績とお客様の声

楽茶碗
出張買取

エミール・ガレ 花瓶

富山県射水市 60代男性

富山県射水市にお住いの方からエミール・ガレの花瓶と他数点の骨董品をお買取りさせていただきました。ガレの作品の中でもメジャーな手法であるエナメル彩という技法を用いて着彩されているお品物になります。重ね塗りをし、立体的になった植物から生命力を感じますね。少し傷が入っている個所はあったものの全体的に美品でしたので、精一杯の買取額をつけさせていただきました。

ご売却頂いたお客様の声

置き場がないからと友人から何点か骨董品を譲り受けたのですが引っ越しが重なってしまい、家の中にも骨董を収集する趣味があるものがいないため、売りに出すことにしました。私でも知っているアンティーク品の数々だったので、そこそこ買取金額は期待していたのですが、それを上回る買取額を提示してもらい即決で売ることにしました。友人にも査定員の方にも感謝です。

エミール・ガレについて
  • 詩人のガレ

    詩人の詩にどこか居心地のよさを覚えるのはなぜでしょうか。それは詩人の詩がどこか懐かしく、共感を覚えるからではないでしょうか。ガレの作品はそういったどこか懐かしさを彷彿とさせる故郷の景色がガラスというキャンバスに見事なまでに描かれています。そのため、多くの人がガレのガラス作品に心を奪われました。それはガレが植物学や動物学を好んでいたからこそできた事かもしれません。草の揺らめきや虫の羽搏きなどガレは動植物に愛情と興味を抱き、それをガラスで表現していきました。

  • 最期までガラスに思いを寄せたガレ

    少数による限定品や大量生産に向いた商品など、ガレはガラス工業において様々な貢献をしました。製品のコストダウンなどにも挑戦し、ガレの名を冠して芸術品としてのガラスは人々の生活に潤いを与える生活品へと普及させていったのです。しかし才に溢れるガレに日常はめまぐるしく、意に反してガレの身体は白血病に蝕まれていってしまいます。ですが、ガレは白血病で倒れる直前までガラス芸術の発展へ貢献し、同郷の工業活動への配慮も徹底しました。

  • エナメル彩

    ガラスに絵付けする際に使う技法のひとつです。融点の低い色ガラスを砕いて顔料を作り出し、これを油や松脂で練って絵の具のようにし、ガラスの表面に着彩して焼き付けていきます。焼き付ける事によって顔料のガラスと素地であるガラスが溶けて変色や剥離してしまうのを防ぐことができます。エナメル顔料には透明顔料や不透明顔料といった種類も多く幅広い表現方法を出すことが可能です。そのためガレ作品にもエナメル彩は使われており、作品によっては不透明顔料を盛り上げて着彩し、立体的にしているものもあります。

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