軍服・軍装飾の
ご売却をお考えならお任せください
処分にお困りの軍服・軍装飾はございませんか?
日晃堂には相続品などで価値の分からない軍服・軍装飾や、コレクション、引っ越し整理などで片づけたい軍服・軍装飾など多数のご相談を頂きます。軍服・軍装飾は、古く状態が良くなくとも高い評価がつく可能性があります。
日晃堂では社内独自の研修を経て骨董品と美術品の知識を有し、お客様のお品物の価値を正確に目利できる査定士が在籍しているため、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。査定料など手数料は全て無料ですので、買取価格や価値だけ知りたいお客様もお気軽にご相談ください。
※20%UP対象商品:骨董品、美術品、食器
※査定時の買取価格に20%UPを上乗せして金額をご提示させていただきます。
※店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。
※キャンペーンの併用は不可です。
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491
軍服・軍装飾の買取実績
大日本帝国海軍 主計大佐の大礼服一式をお買取りしました。
大日本帝国海軍や大日本帝国陸軍の軍服・軍装飾は、収集家に大変人気のあるカテゴリーです。特に階級が高いほど価値は高くなりやすいのですが、階級の高さに関係なく希少価値の高い軍服も存在します。今回、当時の貴重な大礼服や付属の軍装品一式をお預かりしましたので、しっかりと価格を提示させていただきました。
大日本帝国陸軍 少将の襟章をお買取りしました。
軍隊において階級は各国にて制定されており、大日本帝国軍においても例外ではありません。その階級を識別するために、襟章・肩章などの階級章を身につけます。階級章は年代や階級によりデザイン・材質が異なり、価値も異なりますので、正確な知識を有した日晃堂へぜひお問合せください。
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埼玉県川越市
大日本帝国海軍 少尉・中尉 軍服一式
軍服・軍装飾
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静岡県浜松市
イギリス軍ウェルシュガーズ
近衛 ジャケット/制服 中尉軍服・軍装飾
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佐賀県佐賀市
旧日本軍 四五式 軍帽
軍服・軍装飾
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秋田県秋田市
肩章・衿章・襟章セット
軍服・軍装飾
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三重県伊賀市
旧日本軍 陸軍大学校 卒業徽章
軍服・軍装飾
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千葉県千葉市
日本海軍参謀飾緒
軍服・軍装飾
軍服・軍装飾の種類別買取実績
軍服・軍装飾を
高く売るポイントを
お伝えさせていただきます。
日晃堂は高い専門性を持つ査定士が在籍。海外を含めた豊富な販路を持つことから、軍服・軍装飾に正しい価値をつけることが可能です。
この項目では日晃堂が、軍服・軍装飾を高く売るためのポイントをご紹介します。特にご家庭で実践できるポイントを重点的に挙げさせていただきました。お持ちの軍服・軍装飾をより高く売るために、ご活用いただけると幸いです。
主な高価買取のポイント
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専用のケース・箱、付属品と一緒に買取へ
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箱やボタン、階級章などの付属品がある場合は、有無によって査定額が変わってきます。
お品物専用のケース・箱、鑑定書などの付属品と一緒に買取へ出しましょう。
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戦前や戦時の古写真・資料も査定の対象
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日晃堂では、戦前や戦時中の古写真や絵葉書、古地図などの戦争資料も査定の対象です。ボロボロでゴミじゃないかと思われるものでも貴重な資料である場合があります。ぜひ一緒に査定へお出しください。
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傷や汚れを最小限に抑えて劣化する前に買取へ
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軍服・軍装飾は、古く状態が悪くなっているものも多くあります。軍服は生地によって、生地が弱く傷みやすい状態となっている場合もあるので、無理に洗濯しようとせず風通しのいい場所で保管しましょう。また、時間とともに劣化が進むと価値も下がってしまう可能性があるため、早めに買取を依頼しましょう。
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軍服・軍装飾の買取専門店に依頼する
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軍服・軍装飾の価値は、経験や知識が浅い査定士では判断が難しいお品物です。正しい価値を知るためにも、専門の買取店を利用しましょう。日晃堂では軍服・軍装飾の買取経験が豊富な査定士が在籍しております。ぜひご利用ください。
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軍服・軍装飾の価値を
下げない保管方法
箱などのケースがあるものは、ケースに入れて保管する。
汚れがあっても軍服を洗濯しない。
直射日光が当たる場所を避けて保管する。
湿気が溜まりにくい風通しの良い場所で保管する。
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
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01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
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お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
ご都合に合わせて選べる
買取方法
※20%UP対象商品:骨董品、美術品、食器
※査定時の買取価格に20%UPを上乗せして金額をご提示させていただきます。
※店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。
※キャンペーンの併用は不可です。
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軍服・軍装飾とは?軍服・軍装飾の定義
軍服とは、軍人が着用する衣類を指し非常に多くの種類があります。下士官や将校などの階級による違いや、「軍装」「正装」「略装」のような場面や行事による違い、年代による違いなど様々です。
軍装飾は、軍から支給される道具のことです。帽子や靴の他、階級章や手帳、出版物なども含まれます。階級章の形式には襟章・肩章・袖章などがあり、時代や階級によりデザインや色、材質が異なります。
軍服・軍装飾の歴史
軍服・軍装飾の歴史
- ヨーロッパにおける軍服の始まり
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近代的な軍服の起源は、17世紀から18世紀のヨーロッパにさかのぼります。この時期に、ヨーロッパの国民軍は制服を導入しました。1644年にはイギリスで議会派新模範軍に赤い制服が採用され、1670年にはフランスで全軍に華やかな統一制服が導入されます。これらの制服は鮮やかな赤や青、黄、緑に金銀の装飾が施され、軍人の威厳と華やかさを表現していました。
- 19世紀以降の軍服の変化
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19世紀後半になると、火器の進化により、目立つ原色の軍服が野戦で不利とされるようになりました。南アフリカ戦争でイギリス軍がカーキ色の軍服を導入し、その迷彩効果が評価されたことで、各国も続々と地味な色合いを採用するようになります。そして陸軍における軍服は、カーキや濃緑、灰緑、黄褐色が一般的な色合いとなったのです。
海軍では、黒、紺、白を基本にして機能性が重視されました。幹部はフロックコートや詰襟、背広型に変わり、兵士はセーラー服に統一されたのでした。
20世紀に設立された空軍の制服は、初期は陸軍と同じデザインでした。次第に空をイメージさせる青系の色調が採用され、背広型が主流となりました。 - 日本における軍服・軍装飾
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日本では、1870年に陸軍・海軍ともに服制が制定されました。そして、1871年には大日本帝国陸軍が、1872年には大日本帝国海軍が組織として設立。軍服については、大日本帝国陸軍はフランス陸軍とドイツ陸軍に倣ったことに対し、大日本帝国海軍はイギリス海軍の軍服の影響を強く受けることとなったのです。
軍服の改正により軍服の形状や生地の変化、さらに肩章や階級章の形、付ける位置なども変化していきました。
どのような軍服・軍装飾でもお気軽にご相談ください
種類や年代が不明な軍服・軍装飾でもお気軽にご相談ください。どのような軍服・軍装飾でも、確かな目も持つ日晃堂の査定士がしっかりと査定させていただきます。軍服・軍装飾の価値や真贋を目利きできない買取店に依頼した場合、高価値のお品物でも価値以下の買取価格を提示されるかもしれません。
ご自宅に眠っていた軍服・軍装飾、祖父母から受け継いだ軍服・軍装飾は意外な高値が付くことがございます。日本の軍服・軍装飾だけでなく、他国の軍服・軍装飾であってもご相談可能ですので、お気軽に日晃堂へお問い合わせください。
他店で断られた状態不良の
お品物でも
お気軽にお問合せください
独自の販売ルートを確立している日晃堂なら、以下のようなお品物でも、しっかりと査定することが可能です。
ご売却をご検討中の古美術品・骨董品がございましたら、査定は完全無料ですので、お気軽にお問合せください。
欠け
汚れ
変形
サビ
シミ
虫食い
骨董品・食器買取における対応エリア
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