ドーム 花瓶の買取実績や歴史をご紹介します

ドームの買取実績とお客様の声

楽茶碗
出張買取

ドーム 芥子文花瓶

広島県福山市 40代女性

広島県福山市にお住いの方よりドームナンシーの花瓶をお買取りいたしました。前回食器買取にて日晃堂をご利用頂いたとのことで、再度のご利用誠にありがとうございます。ドームナンシーの作品は今日でも大変人気が高く、先代の方も大切に扱っていたのでしょう、少し擦れは見られるものの綺麗な状態でした。他に拝見させて頂いたマイセンのフィギュリンもとても立派なもので、しっかりと査定額を付けさせていただきました。この度はご利用ありがとうございました。

ご売却頂いたお客様の声

遺産相続としてドームの花瓶やランプ、他にもマイセンなどのアンティーク食器を相続したのですが、思いの外コレクションが多く管理し切れないため、前回食器買取でお世話になったことがある日晃堂さんに頼むことにしました。来てくださった査定員の方は前回より少し若め?の方だったのですが、しっかり対応して頂き今回も安心してお任せすることができました。マイセンを食器としての観点からと骨董品としての観点からで見れるのは日晃堂さんの強みだなと実感しました。

ドームについて
  • ドーム兄弟の歴史

    19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍したオーギュストとアントナンは有名なガラス工芸家です。ガラス工芸メーカーの一族として生まれ育った彼らは「ドーム兄弟」としての呼び名が定着しており、そちらの方がわかる方が多いかもしれません。ロレーヌ地方のビチュに生まれた彼らは普仏戦争後の1872年にドイツ帝国の占領から逃れるためナンシーへと移住します。父親の仕事を手伝い、パリ万博ではテーブルウェアを出品するなど制作を重ね、リヨン博覧会、ブリュッセル万国博覧会では金賞を取ります。その後も度々賞を取り1914年に第一次世界大戦の影響によって一時的に制作活動ができなくなるも、1919年には再び制作活動を再開しクリスタルを使った造形なども行っていきました。

  • ドーム兄弟の特徴

    ドーム兄弟のガラス工芸の特徴には何といってもその色彩が上げられます。ドーム兄弟の初期の作品にはエナメル彩色の作品が数多く見られますが。1910年の頃になるとヴィトリフィカシオン(熱されたガラスの素地に色ガラスの粉をまぶし、再度炉へ入れ馴染ませることで着彩する技法。比較的容易に複数の色を混ざり合わせる事ができる。)を多用した作品をつくりました。また、アンテルカレールという技法も用いており、これは透明のガラスの層の間に色ガラスによって作られた文様を挟み、表面から彫刻をすることで文様が重なってるように見えるという技法で、このアンテルカレールはドーム兄弟が特許を取っているものです。

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