アンティーク時計の
ご売却をお考えならお任せください
処分にお困りのアンティーク時計はございませんか?
日晃堂には相続品などで価値の分からないアンティーク時計や、コレクション、引っ越し整理などで片づけたいアンティーク時計など多数のご相談を頂きます。1970年代以前に製造された時計や人気のブランド時計は古く状態が良くなくとも高い評価がつく可能性があります。
日晃堂では社内独自の研修を経て骨董品と美術品の知識を有し、お客様のお品物の価値を正確に目利できる査定士が在籍しているため、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。査定料など手数料は全て無料ですので、買取価格や価値だけ知りたいお客様もお気軽にご相談ください。
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491
アンティーク時計の買取実績
ユリス・ナルダンの船舶時計をお買取りしました。
ユリス・ナルダンは1846年創業のスイスの高級時計メーカーです。こちらの船舶時計は古く全体的にカビや傷が見られますが、希少性は高く、価値に見合った価格をつけさせていただきました。
-
群馬県太田市
Lancini 手巻時計燭台
アンティーク時計
-
福井県福井市
ゼンマイ式置き時計
アンティーク時計
-
群馬県伊勢崎市
NACAR 手巻き式腕時計
アンティーク時計
-
兵庫県神戸市
ロレックス オイスタープレシジョン 手巻き式腕時計
アンティーク時計
-
神奈川県相模原市
ウルゴス 置き時計
アンティーク時計
-
新潟県長岡市
アンソニア 置き時計
アンティーク時計
アンティーク時計を
高く売るポイントを
お伝えさせていただきます。
日晃堂は高い専門性を持つ査定士が在籍。海外を含めた豊富な販路を持つことから、アンティーク時計に正しい価値をつけることが可能です。
この項目では日晃堂が、アンティーク時計を高く売るためのポイントをご紹介します。特にご家庭で実践できるポイントを重点的に挙げさせていただきました。お持ちのアンティーク時計をより高く売るために、ご活用いただけると幸いです。
主な高価買取のポイント
-
-
専用のケース・箱、付属品と一緒に買取へ
-
査定額は付属品の有無によって変わってきます。
お品物専用のケース・箱、取扱説明書や巻き鍵などの付属品がある場合は一緒に買取へ出しましょう。
-
-
-
傷や汚れを最小限に抑えて劣化する前に買取へ
-
時計は状態が良いほど高価買取となりますので、取り扱いは傷や汚れがつかないように注意することが大切です。また、時間とともに変色や劣化が進むとメンテナンスも難しくなるため、早めに買取を依頼しましょう。
-
-
-
正規店のオーバーホール・修理証明書
-
正規店でオーバーホール・修理に出したことがある場合には、その際にもらった証明書を全て一緒に買取へ出すと、査定額が上がる可能性があります。メンテナンスを行なっていた証明や、お品物が純正品であることの証明にもなるためです。
-
-
-
アンティーク時計の買取専門店に依頼する
-
アンティーク時計の価値は、経験や知識が浅い査定士では判断が難しいお品物です。正しい価値を知るためにも、専門の買取店を利用しましょう。日晃堂ではアンティーク時計の買取経験が豊富な査定士が在籍しております。ぜひご利用ください。
-
アンティーク時計の価値を
下げない保管方法
箱などのケースがあるものは、ケースに入れて保管する。
直射日光が当たる場所を避けて保管する。
照明光の当たる場所を避けて保管する。
湿気が溜まりにくい風通しの良い場所で保管する。
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
-
01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
ご都合に合わせて選べる
買取方法
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491
アンティーク時計とは?アンティーク時計の定義
アンティーク時計とは、一般的に1970年代以前に製造された時計を指します。通常、アンティークと呼ばれる製品は100年以上前に製造されたものが対象となりますが、時計については動作する古い時計というのは大きく限られてしまいます。そのため、時計愛好家や協会においては1970年代以前に製造されたものをアンティーク時計と呼ぶことが一般的です。
アンティーク時計の歴史
アンティーク時計の歴史
- 1900年頃まで
-
日本において一般家庭で時計が普及したのは、明治時代の1870年代頃、柱時計と呼ばれる掛け時計です。また現在のような腕時計が生まれるまでの1900年前後までは、手持ちの懐中時計が主流であり、ポケットなどに入れて持ち歩いていました。
- 腕時計の誕生
-
腕時計が普及したのは第一次世界大戦で、軍事用に作られた腕時計がきっかけでした。大戦後に軍人たちが社会でも使い続けたことで、徐々に一般家庭にも普及していきます。併せて懐中時計の生産は減少していき、その便利さから腕時計が主流となります。日本では1913年にセイコーが日本初の腕時計を発売しました。
- 戦後の時計産業の進化
-
1960年代に電池を動力とするクォーツ式時計が開発され、第二次世界大戦後、時計の技術は大きく飛躍しすることなります。またセイコーが世界初のクオーツ式腕時計を1965年に発売し、これまでのゼンマイ式から急速にクオーツ式へ移り変わっていくこととなりました。
どのようなアンティーク時計でもお気軽にご相談ください
ブランドや製造時期、素材が不明なアンティーク時計でもお気軽にご相談ください。どのようなアンティーク時計でも、確かな目も持つ日晃堂の査定士がしっかりと査定させていただきます。ブランドの価値や真贋を目利きできない買取店に依頼した場合、高価値のお品物でも価値以下の買取価格を提示されるかもしれません。
ご自宅に眠っていた、祖父母から受け継いだアンティーク時計は意外な高値が付くことがございます。針などが動かないアンティーク時計であってもご相談可能ですので、お気軽に日晃堂へお問い合わせください。
他店で断られた状態不良の
お品物でも
お気軽にお問合せください
独自の販売ルートを確立している日晃堂なら、以下のようなお品物でも、しっかりと査定することが可能です。
ご売却をご検討中の古美術品・骨董品がございましたら、査定は完全無料ですので、お気軽にお問合せください。
欠け
汚れ
変形
サビ
シミ
虫食い
骨董品・食器買取における対応エリア
日本全国どこからでもご利用いただけます。
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491