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金重陶陽について

金重陶陽

岡山県出身の金重陶陽は、室町時代から続く備前焼の窯元です。備前六姓の名門の長男として生まれた金重は、衰退の一途を辿っていた桃山時代の備前焼茶陶の魅力を最大限に再現した人物で、まさに備前焼の救世主たる人物なのです。そんな金重は、「備前生き神様」とまで言われました。

父親から陶芸を教わり、26歳で初めて宝瓶を制作。弱冠29歳の時点ですでに備前3名工と呼ばれるに至りました。桃山期の備前焼を再生するにあたって、13歳下の助手をつけ土を探し、徹底的に土を選んで足踏みで土をつくり数年寝かせるなど、長年忘れ去られていた工程をそのままの形で蘇らせました。 そうして研究を重ねて作り上げられた作品の品々はどれもすばらしい出来上がりのものばかりで、秘密室から作成されたといった噂も立っていたそうです。

略歴
1896年
備前六姓の名門の長男として岡山県備前市伊部にて誕生
1910年
14歳で父、金重慎三郎の元で作陶を始める
1918年
彩色備前を作り始め、陶陽の号を用いる
1921年
ドイツ式マッフル窯を作り、焼成について研究・工夫を始める
1925年
備前三名工として知られる
1930年
桃山時代の備前焼の土味を出すことに成功
1942年
備前焼技術保持者に認定
1956年
備前焼で重要無形文化財保持者に認定される
1967年
天皇皇后両陛下が来訪した際に備前焼を作成した後逝去

金重陶陽の代表作

  • 備前水指

    大きくゆったりとした造形が印象的な平水指。轆轤の目が緩やかに入っており、非常に深みのある作品

  • 備前茶碗

    古備前の茶碗は口当たりがよくないと言われていた中、金重は茶碗を作陶し続け茶碗を多く手掛けた

  • 備前花入

    金重が研究していた時期の作品。色鮮やかな窯変と底から胴にある焦げの対照的

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