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山本豊市(やまもととよいち)の作品買取実績や歴史をご紹介します

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山本豊市
1899年 – 1987年
彫刻買取

山本豊市(やまもととよいち)1899年–1987年

山本豊市は、主に昭和時代に活躍した彫刻家です。
日本古来の乾漆技法を用いつつ、フランスで学んだ最先端の技術を盛り込んだ独自の作風を築き上げた巨匠であり、特に人体の美しさを繊細に表現した作品で高い評価を得ています。彫刻家として活躍するかたわら東京藝術大学の教授として後進の育成にあたり、彫刻の発展に力を尽くしました。そんな山本豊市の作品は有名な美術館に所蔵されているものも多く、現在においても高い価値を誇ります。

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国際的に活躍した昭和の彫刻家

1899年、山本豊市は東京に生まれました。
若い頃から彫刻家を志していた豊市は、1917年、優れた彫刻家として名を馳せていた戸張孤雁に師事。彫刻の基礎を学びます。 才能を発揮した豊市は1923年、日本美術院の院友に推挙されています。 また翌年の1924年からフランスに渡り、近代ヨーロッパを代表する彫刻家のひとりであり、画家としても活躍していたアリスティド・マイヨールに師事。日本人では唯一の弟子として、最先端の彫刻を学びました。 1928年に帰国したあとは、制作活動を行いつつマイヨールの作品についての著作を行います。1939年、マイヨール論を完成させ、話題を呼びました。豊市の著作は「西洋美術文庫」に収められました。

そんな豊市は戦後、国内のみならず海外へも活躍の場を広げます。 1950年からは、派閥や主張にとらわれない自由な美術団体として知られていた新樹会に迎えられ、新樹会の展覧会に話題作を出品。さらに1951年にはブラジルで開催されたサンパウロ・ビエンナーレに出品して話題を呼びました。 国際的な展覧会としては、他に1956年のヴェネツィア・ビエンナーレなどでも活躍しています。 また、1953年からは東京藝術大学の教授として後進の指導にあたりました。 さらに1967年には愛知県立芸術大学の教授となり、若い才能を育て、日本の彫刻の発展に力を尽くしました。

山本豊市の代表作

  • 「トルソ」

    女性の胴体(トルソ)をかたどった作品で、腰をややひねった姿に独特の趣が感じられます。 この作品は現在、東京都現代美術館に所蔵されています。

  • 「エチュード」

    こちらも女性の胴体をかたどった作品で、頭部がもげたような仕上がりになっているのが特徴です。 こちらは現在、東京国立近代美術館に所蔵されています。

  • 「とぶ」

    足を大きく伸ばして跳躍する人の姿を表現した作品です。 筋肉の動きが繊細に表現されており、跳躍するときの躍動感がしっかり感じられる仕上がりとなっていることが特徴として挙げられます。

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