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王西京(おうせいきょう)の作品買取実績や歴史をご紹介します

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王西京
1946年 -
中国掛軸買取

王西京(おうせいきょう)1946年–

中国掛軸

王西京は現代の中国画壇における代表的な画家であり、中国芸術研究院より「国家一級美術師」の称号を与えられた人物のひとりでもあります。 中国美術家協会理事や陝西美術家協会主席、西安美術家協会主席など、名誉ある役職をいくつも歴任。加えて、数々の大学で教授としても活躍しています。また、国際的にも幅広く活動しており、過去に日本やフランスなど世界各国でも個展を多数開催。日本政府より教育文化勲章を受賞したり、フランス国際美術サロン展で特別賞を獲得したりと、数々の輝かしい功績を残しています。 伝統的な中国人物画をベースにしつつ、西洋から伝わった写実的な技法を取り入れた新たな作風で、今もなお中国文化の本質を絵で表現し続けています。

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伝統的な人物画の研究・発展に尽力した画家

1924年、のちに「王西京」と号して世界にその名を轟かせることになる男児・葉家炳が中国安徽省合肥の貧家に誕生しました。
幼い頃から絵に才能を示して10歳で絵画を学び始めますが、当時は戦争の時代。青年時代には愛国心に燃え、抗日運動に参加していたこともあったといわれています。

1946年、陝西省西安市に生まれた王西京は、美術専攻の学校を卒業後、本格的に芸術家としての道を歩み始めます。 当初は連環画(20世紀初頭に中国で流行した子供向けの漫画・絵本)や、古代の人物画を模写することで、「線」を基礎とした中国画の作画技法を磨いていきました。 その後、1969~1974年にかけて、連環画「越南女英雄」「林中响箭」の2作品を創作。これが業界内で高く評価され、名声を得るきっかけになりました。 また、1978年には書籍『中国線描人物画技法』を編集・出版し、伝統的な人物画の線描技法について触れています。

以後、伝統文化や中国画の観念、技法についての認識をより深めていった王西京。写意性に重きを置く従来の人物画に、西洋画特有の写実的なデッサンを組み合わせた、独自の画風を確立させました。 また、近年は陝西中国画学会の会長を務めており、伝統ある中国文化の継承とさらなる発展を目指して、精力的な活動を見せています。

王西京の代表作

  • 「黄河、母河」

    2013年、中華人民共和国の建国64周年を記念して描かれた風景画です。
    長さ約18m、高さ約4mにおよぶ超大作であり、完成までに10ヶ月以上の時間を要したといいます。 中国を代表する古都・長安と、世界的に見てもトップクラスの長さを誇る黄河を題材に描かれました。力強く流れる黄河の乱流が壮大なスケールで全面に表現されており、その迫力は絵画と思えないほどのリアリティを放っています。 現在は、日本でいうところの国会議事堂にあたる建築物「人民大会堂」に所蔵されています。
    そのほか、「阿瑪」「山鷹」などが代表作として知られています。

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