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何家英(かかえい)の作品買取実績や歴史をご紹介します

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何家英
1957年 -
中国掛軸買取

何家英(かかえい)1957年–

中国掛軸

何家英は、現代中国を代表する画家のひとりです。
国内外の展覧会・個展によってその作品は高く評価されており、国際的な名声・人気も得ています。 日本で個展が開催されることもあり、その際には多くのファンが足を運んでいます。 大きな特徴として挙げられるのは、西洋画の技法で描かれたオリエンタリズムたっぷりの世界。その作品は、一般的な洋画ではあり得ない空気感に満ちた、唯一無二の絵画空間を画幅にあらわしています。

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ファンタジック&リアリスティックな作品を得意とする現代中国の画家

1957年、何家英は中国天津市に生まれました。 生後すぐ河北省に移り、幼い頃から絵に関心を示して学業を終えたあとの進路を「絵画」に決め、名門「天津美術学院」に入学。1980年に学校を卒業したあとは、同校で講師として仕事を始めます。 こうして仕事のうえで絵画に携わりつつ、自らの絵画制作にも力を入れ、現在に至るまで素晴らしい作品を数多く生み出しています。

そんな家英は、天津美術学院に在学中から頭角をあらわし、卒業前年の1979年には天津市で行われた青少年美術展において栄えある二等賞を獲得しています。 賞の対象になったのは、小舟にのった女性たちが髪の手入れをしたり美しい足を水面にひたしたりと、思い思いの表情で過ごしている一瞬を切り取った作品です。 現在、家英は女性を題材にした作品に定評がありますが、その特徴はこの作品にすでにあらわれています。

天津市の青少年美術展においては、その後2回、賞を授与されています。 2回目は「山」という作品で、最優秀賞を獲得しました。この作品は、翌年に行われた国立美術展においても高い評価を得ました。

その後は、中国の絵画界における若きスターとして数々の名作を世に送り出します。 さらに、「天津画院」の院長、「天津美術協会」の副主席、天津美術学院の教授などを歴任し、現在に至ります。

何家英の代表作

  • 「酸葡萄」

    こちらは1988年の絵画展覧会で金賞を獲得した作品です。 みずみずしい葉が茂る涼しげな葡萄棚の陰で、乙女たちがくつろいでいる姿を切り取っています。 エキゾチックでセクシーな雰囲気、どこか物憂げでアンニュイな空気感をまとった女性たちが、見る人にとろけるような感覚を味わわせます。

  • 「秋冥」

    晩秋の木立のやわらかい地面に腰を下ろして膝をかかえ、ぼんやりとあらぬ方向を見つめているショートカットの少女を描いた作品です。 作品の中心に座す少女やその周囲に配された木々、そして晩秋の彩りを見せる葉は、写実の美しさに満ちています。その一方で、作品全体を含む雰囲気はどこか現実離れしたファンタジックな匂いがあります。 この作品は、1991年に開催された美画協会展で最優秀賞を獲得しています。 その他、「山」「桑露」などが代表作として知られています。

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