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高田博厚(たかたひろあつ)の作品買取実績や歴史をご紹介します

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高田博厚
1900年 - 1987年
彫刻買取

高田博厚(たかたひろあつ)1900年–1987年

1900年、高田博厚は石川県に生まれました。
小学校の高学年のときに文学への目覚めを迎え、それから3年のうちにロマン・ロランの大著「ジャン・クリストフ」をはじめドストエフスキー、シェイクスピア、ゲーテなどの世界の名作文学を読み、特にロランの作品には強い影響を受けました。

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海外で高く評価されている現代彫刻の巨匠

1900年、高田博厚は石川県に生まれました。
小学校の高学年のときに文学への目覚めを迎え、それから3年のうちにロマン・ロランの大著「ジャン・クリストフ」をはじめドストエフスキー、シェイクスピア、ゲーテなどの世界の名作文学を読み、特にロランの作品には強い影響を受けました。

1918年に上京すると、高村光太郎や岸田劉生などの名だたる芸術家と知り合い、親しく付き合います。また1919年には東京外国語学校(現在の東京外国語大学)に入学してイタリア語を専攻。2年後にはイタリア語を完璧にマスターしており、翻訳家としてデビューしています。 彫刻を手がけ始めたのはこの頃のことで、翻訳家として活動するかたわら彫刻の制作にあたりました。 彫刻家としてその名が知られるようになったきっかけは、作家の武者小路実篤が主宰した第1回大調和美術展(1927年)に作品を発表したこと。大調和美術展には翌年も作品を発表し、話題を呼びました。

1931年にはフランスに渡り、少年時代に憧れたロマン・ロランを訪問。その際に自身の彫刻の写真を見せ、ロランに称賛されます。 その後はパリに滞在しつつ彫刻の制作や文筆などに携わり、1938年にはパリで巴里日本美術家協会を設立。展覧会を催し、話題を呼びました。 戦時中はドイツに逃れたり、アメリカ軍の収容所に入れられたりと波乱に満ちた時期を過ごしますが、終戦後はフランスに戻って活動を続け、結局1957年までパリに滞在しました。

帰国後は彫刻家、文筆家として活躍し、高村光太郎像を制作したり、随筆を発表したり、ロマン・ロランの「ミケランジェロの生涯」を翻訳したりと多岐に渡る活動を続けました。 さまざまな分野に渡る作品は現在でも高い評価を得ており、新しいファンを獲得しています。

高田博厚の代表作

  • 「遠望」

    埼玉県東松山市の「高坂彫刻プロムナード」で見ることができる作品のひとつです。 タイトルにある通り、遠くを見つめる女性の姿をかたどった裸像で、美しく緻密に表現された体や、女性が内に秘めた強さを表現している表情のたくましさが特徴として挙げられます。

  • 「大地」

    こちらも「高坂彫刻プロムナード」に設置されている作品のひとつで、大地にうずくまる女性の姿をかたどった裸像となっています。 人体を美しく表現しているところは上記の「遠望」とも一致する特徴ですが、こちらは深い思索にふけっているのか、自分の体を抱くようにしながら目を閉じて沈思黙考している表情が印象的です。

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