このような食器の処分に
お困りではありませんか?
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食器棚に眠る大量の食器を処分したい
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遺品整理で詳細不明の古い食器がでてきた
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集めていたアンティーク食器やフィギュリンを売却したい
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引っ越しに伴い食器の整理をしたい
実家に眠っている不要な食器、購入したものの一度も使用していない洋食器、価値が不明の古い骨董のような和食器など、処分にお困りの食器がございましたら日晃堂にご相談ください。 マイセンやウェッジウッドなどの有名ブランドの食器でもあればお客様にご満足していただける買取価格をご提示する自信がございます。
また、骨董品買取も行える日晃堂は他の食器買取業者では見抜くことが難しい和食器やアンティーク食器の骨董価値も査定することが可能です。
古くてボロボロの食器でも有名作家の作品などであれば、有名ブランドの食器より高額な買取価格になる場合もございます。査定は全て無料となりますので、ご売却をお考えの食器がございましたら、1点からでもお気軽にお問合せください。
最新の食器買取買取実績
※買取価格は季節や年数により相場が変動します。掲載されている買取価格は参考価格で買取価格を保証するものではありません
※食器など世の中に同様の商品が複数存在しているお品物は過去に買取をした類似商品の画像を掲載している場合がございます。
その他の骨董品の買取実績はこちらからご確認ください
買取実例のご紹介

マイセン 金彩花文レリーフコーヒーセット

マイセン 水辺の鳥 プレート

リヤドロ 「ヴィーナを弾くガネーシャ」 フィギュリン

ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッドフルレース プレート
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
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食器買取ブランド一覧
このような食器のご売却なら
日晃堂にお任せください
食器といっても、お皿やカップなど様々な種類がございます。 日晃堂では以下のような食器などであれば、経験豊富な査定士がしっかりと査定させていただきます。
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カップ&ソーサー
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プレート
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ポット・クリーマー
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グラス
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カトラリー
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フィギュリン
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銀食器
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作家物の和食器
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その他
売却予定の食器を高く売るコツ
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付属品や箱などを揃える
正規の外箱や取扱説明書など付属品はできる限り揃えた状態で査定をご依頼ください。
外箱などが無い状態でもお買取は可能ですが、買取価格は若干下がってしまいます。購入時の付属品は紙袋なども含めてすべて保管しておくことをオススメします。
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できる範囲でクリーニング
未使用の食器でも埃や黄ばみなで汚れてしまう場合がございます。 薬品などを使用すると絵柄などが薄れてしまう可能性がありますので、無理に汚れなどを落とす必要はありませんが、表面に付着した程度の汚れを布で拭いたり、埃を取り除くなど、できる範囲でクリーニングを行ってください。また箱の汚れは、少しであれば買取に問題ありませんが、埃などは取り除いてください。
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使用予定のない食器は早めに買取に出す
上記で述べたように、箱などに入れた状態でも、経年劣化で食器の状態が悪くなってしまう可能性もあるので、使用予定の無い食器は早めにご売却されたほうが良いでしょう。
ブランド食器の買取依頼時に
よくある質問
- ブランド名が分からないんですが大丈夫ですか?
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大丈夫です。査定の時にお調べいたします。
- 1点からでも出張買取にきてもらえますか?
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可能です。
- 1点からでも出張買取にきてもらえますか?
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お品物にもよりますが、1点からでも喜んでお伺いいたします。詳しくは電話オペレーターまでお尋ねください。
- 宅配買取は査定結果が出るまで、どれくらいかかりますか?
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お品物が弊社に到着したらすぐに査定し、早ければ当日に査定金額をお電話にてご連絡させていただきます。混み合っている場合は日数をいただく場合がございます。その際は到着連絡時にお知らせさせて頂きます。
- 状態不良の食器でも買取していただけますか?
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多少の黄ばみやヒビなどは査定対象です。詳しくは下記の「日晃堂でお買取が難しい食器」をご参考ください。また、判断が難しいものがありましたら、日晃堂のオペレ-ターへお気軽にご相談ください。
日晃堂でお買取が難しい食器
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ノーブランドの食器
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黄ばみや汚れなどが目立つ食器
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欠け、ヒビ、割れなどの破損が酷い食器
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作家物以外の和食器
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査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
ご都合に合わせて選べる
買取方法
経験豊富な骨董の鑑定チームが
大切なお品物を丁寧に査定いたします
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鑑定士張 樹墩
古いものを見ると不思議と触りたくなるんです。当時20歳の私には非常に高価なものでしたが中国の人形の焼物を買いました。それほど骨董が大好きなんですよ。骨董の鑑定では、今とは異なるその時代ならではの作られ方を、見逃さないことが重要ですね。 -
鑑定士木村 嘉雄
お客様の大切なお品物を鑑定させていただくときは、いつも全神経を集中して行っています。阪神大震災を経験し、上京することになり骨董の仕事を始めました。骨董には気持ちが宿っています。お客様のお品物に込められた思いを大切にしたいと思っています。
お客様の不安を取り除けるようご納得いただける説明で次の方へ引き継ぐお手伝いをさせていただきます。
食器の種類と用途
カップ&ソーサーやカトラリーなど主流なものをご紹介いたします。
カップ&ソーサー
ティーカップ&ソーサー

また、紅茶は見て楽しむものという観点から、カップの内側に絵柄が付いているものが多いことも特徴の1つです。
コーヒーカップ&ソーサー

また、飲み口が狭いこともコーヒーカップの特徴で、香りを楽しみながらコーヒーを堪能できます。コーヒーカップは買取依頼の多い品でもあります。
デミタスカップ&ソーサー

デミタスはフランス語の「半分(デミ)」と「カップ(タス)」が語源。容量は一般的なコーヒーカップの半分である、70〜100ccとなっています。
また、容量が少ないことから冷めやすくなる傾向があるため、分厚く作られているのが一般的です。
マグカップ

ポット・クリーマー
ティーポット

コーヒーポット

ティーポットと比べると高く作られており、注ぎ口が細長い形なのも特徴となっています。
コーヒーポットはコーヒーセットとして買い取れるように、カップなどと合わせての買取依頼が多いです。
シュガーポット

基本的に卓上で使用するものなので、密封性は無く保存用の容器としては使用できません。ただし、陶器やガラスで作られていて、おしゃれなデザインが多いため、卓上に置いているだけで優雅なティータイムを楽しむことができます。
クリーマー

料理のソースやドレッシングなどを入れる容器としても使用することができます。また、可愛らしい模様やデザインが施されているため、一輪挿しとして使用されている方も多いようです。
プレート・ボウル
ディナープレート

直径23〜27cm程度の大きさが一般的で、モーニングプレートやランチプレートとしても使用されています。また、料理を引き立たせるためにシンプルなデザインが好まれ、白を基調としたものが多いです。
デザートプレート(中皿)

サイズは直径18〜24cmが一般的で、食事の取り分け用としても使えるサイズであるため、幅広く活用できる点も特徴の1つです。また、お皿の柄や形が豊富にあり、メニューに合ったデザインを楽しむこともできるお皿となっています。
パンプレート(小皿)

直径は12〜17cmが一般的で、取り皿としての需要も高くなっています。デザインやカラーが異なるパンプレートをいくつか所有されている方が多く、ご家庭での使い勝手が良いお皿です。
ボウル

また、ボウルはおかずを盛り付けるお皿としても使用され、煮汁の多い煮物などの料理には欠かせない食器です。
グラス
ワイングラス

また、ワイングラスを販売しているブランドも数多くあります。
シャンパングラス

また、シャンパングラスによっては底に傷があり、その傷には中心から綺麗な泡を立たせるような役割があります。
ロックグラス

タンブラーグラス

また、ボウルはおかずを盛り付けるお皿としても使用され、煮汁の多い煮物などの料理には欠かせない食器です。
カトラリー
ナイフ

また、ジャムやバター、チーズを取るためのバターナイフ、バタースプレーダーは切れ味を必要としないため、刃が付いていないタイプが多いです。
フォーク

スプーン

日本の焼き物
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九谷焼
石川県南部の地域で作られている、江戸時代初期1655年頃から始まった色絵磁器です。「上絵付け」による色鮮やかな技法が特徴的で、時代により様々な表現手法が生まれています。
代表作家徳田八十吉(1873年 - 当代)
現在の4代目にかけて九谷焼を継承している作家です。3代目徳田八十吉は人間国宝にも認定されており、美しいグラデーションを彩る耀彩(ようさい)」の技法が4代目に引き継がれています。
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萩焼
山口県萩市を中心に作られている、焼き上がりの土が柔らかく吸水性のある陶器です。基本的に絵付けなどの装飾がないので、土の素材が活かされた土本来の美しさを感じることができます。
代表作家三輪休雪(江戸時代初期 - 当代)
萩焼の技術を継承し現在13代目を迎えている作家です。中でも10代目と11代目は「休雪白」という釉薬のスタイルを大成し、功績が認められ人間国宝に認定されています。
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鍋島焼
江戸時代の17世紀から19世紀にかけて、将軍や藩主向けに藩直営の窯で作られていた磁器です。有田焼や伊万里焼と同じ地域で作られていましたが、鍋島焼は製造数も少なく日本一精巧に作られた高級磁器と言われています。
代表作家今泉今右衛門(1962年 - 当代)
1640年代から赤絵付けの仕事をしていた今泉今右衛門家は、10代目より現在の14代目にかけて「色鍋島」の技術を継承しています。中でも13代目と14代目は数々の功績を残し、人間国宝に認定されています。
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有田焼
佐賀県有田町および周辺で作られている、江戸時代初期1616年頃に始まった日本最初の磁器です。伊万里港から世界中に出荷されていたこともあり、伊万里焼とも呼ばれます。
代表作家酒井田柿右衛門(1596年 - 当代)
初代柿右衛門が1600年代に赤絵磁器の焼き上げに成功して以来、現在14代まで受け継いでいる作家です。「濁手(にごしで)」と呼ばれる温かみのある乳白色を地肌とした色絵磁器が特徴的です。
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益子焼
栃木県芳賀郡益子町周辺で作られている陶器です。陶土の性質上重みがあり割れやすい特徴がある一方で、日用品として多く作られていた益子焼は、馴染みやすく暖かみを感じることができます。
代表作家島岡達三(1919年 - 2007年)
1953年頃益子町に自身の窯を築いた島岡達三は、縄文象嵌の研究や個展の開催などに励みました。益子焼陶芸家として様々な名誉ある賞を受賞し、1996年には人間国宝としても認定されています。
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志野焼
現在の岐阜県南部に当たる美濃にて作られている、美濃焼きの一種です。紫色やピンク色がかった白土、焼き締りの少ない五斗蒔粘土、志野釉と呼ばれる長石を砕いて作られた白釉を厚めにかけられて作られます。
代表作家鈴木藏(1934年 - )
父・通雄のもとで陶芸について学び作陶を重ね、1968年には独立。数々の功績により人間国宝にも認定されています。2024年現在、12月で卒寿を迎え現役陶芸家として活躍しています。
六古窯(ろっこよう)について
「日本六古窯」とは、日本オリジナルの陶磁器を作ってきた6つの窯の総称です。具体的には「信楽焼」「備前焼」「丹波焼」「越前焼」「瀬戸焼」「常滑焼」を指します。陶芸家であり、陶磁器の研究家でもあった小山富士夫が選定し、名付けました。
日本の有名な他の焼き物
美濃焼、大堀相馬焼、笠間焼、会津本郷焼、四日市萬古焼、伊賀焼、赤津焼、京焼(清水焼)、大谷焼、出石焼、石見焼、砥部焼、唐津焼、小石原焼、三川内焼、上野焼、波佐見焼、小代焼、薩摩焼、天草陶磁器、壷屋焼 などがあります。
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食器の買取は日晃堂にお任せください
ブランド洋食器や有名作家の和食器まで、今まで多くの食器をお売りいただいて培われた査定士の査定力は、どこにも負けません。
マイセン、ウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、バカラ、クリストフルなど幅広くお買取させていただきます。 また、骨董品にも精通している日晃堂は、海外のアンティーク食器や日本の骨董食器なども査定することが可能です。査定は無料となりますので詳細が不明な食器でも、お気軽にご相談ください。日晃堂では、お客様の大切なお品物を1点1点丁寧に査定させていただきます。 お客様の大切にされてきた食器をリサイクルし、次世代へ引き継ぐお手伝いをさせて頂けませんか?
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