置き時計・掛け時計の
ご売却をお考えならお任せください
処分にお困りの置き時計・掛け時計はございませんか?
日晃堂には相続品などで価値の分からない置き時計・掛け時計や、コレクション、引っ越し整理などで片づけたい置き時計・掛け時計など多数のご相談を頂きます。ジャガールクルトやセイコーのデコールシリーズなどのブランドは、古く状態が良くなくとも高い評価がつく可能性があります。
日晃堂では社内独自の研修を経て骨董品と美術品の知識を有し、お客様のお品物の価値を正確に目利できる査定士が在籍しているため、価値に見合った買取価格をご提示させていただきます。査定料など手数料は全て無料ですので、買取価格や価値だけ知りたいお客様もお気軽にご相談ください。
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
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0120-961-491
置き時計・掛け時計の買取実績
デコール セイコーの置き時計をお買取りしました。
デコールは、セイコー時計の中でも最高級ブランドとして、現在も多彩なラインナップで販売されています。今回お買取したお品物は動作は確認できませんでしたが、透かし唐草文様や金メッキ仕上げが美しく、メモリ部分と針中心部にはダイヤモンドが計13個施されており高評価です。付属品も揃っていましたのでしっかりと金額を提示させていただきました。
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岩手県奥州市
シュメッケンベッハー
置き時計
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富山県高岡市
ヘルムレ
置き時計
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群馬県太田市
カルティエ
置き時計
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福島県郡山市
アラン・シルベスタイン
置き時計
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兵庫県神戸市
マシューノーマン
置き時計
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大阪府豊中市
シチズン
掛け時計
置き時計・掛け時計を
高く売るポイントを
お伝えさせていただきます。
日晃堂は高い専門性を持つ査定士が在籍。海外を含めた豊富な販路を持つことから、置き時計・掛け時計に正しい価値をつけることが可能です。
この項目では日晃堂が、置き時計・掛け時計を高く売るためのポイントをご紹介します。特にご家庭で実践できるポイントを重点的に挙げさせていただきました。お持ちの置き時計・掛け時計をより高く売るために、ご活用いただけると幸いです。
主な高価買取のポイント
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専用のケース・箱、付属品と一緒に買取へ
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査定額は付属品の有無によって変わってきます。
お品物専用のケース・箱、取扱説明書などの付属品と一緒に買取へ出しましょう。
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傷や汚れを最小限に抑えて劣化する前に買取へ
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時計は状態が良いほど高価買取となりますので、取り扱いは傷や汚れがつかないように注意することが大切です。また、時間とともに変色や劣化が進むとメンテナンスも難しくなるため、早めに買取を依頼しましょう。
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正規店のオーバーホール・修理証明書
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正規店でオーバーホール・修理に出したことがある場合には、その際にもらった証明書を全て一緒に買取へ出すと、査定額が上がる可能性があります。メンテナンスを行なっていた証明や、お品物が純正品であることの証明にもなるためです。
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置き時計・掛け時計の買取専門店に依頼する
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置き時計・掛け時計の価値は、経験や知識が浅い査定士では判断が難しいお品物です。正しい価値を知るためにも、専門の買取店を利用しましょう。日晃堂では置き時計・掛け時計の買取経験が豊富な査定士が在籍しております。ぜひご利用ください。
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置き時計・掛け時計の価値を
下げない保管方法
箱などのケースがあるものは、ケースに入れて保管する。
直射日光が当たる場所を避けて保管する。
照明光の当たる場所を避けて保管する。
湿気が溜まりにくい風通しの良い場所で保管する。
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
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01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
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買取方法
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置き時計・掛け時計とは?置き時計・掛け時計の定義
置き時計は一般的に机や棚の上に置いて使用する時計のことを指します。それに対し、掛け時計は壁や柱などに掛けて使う時計です。
近くで見ることが多い置き時計よりも、掛け時計は遠くからでも時間を確認できる役割もあるため、一般的に掛け時計の方が大きい傾向にあります。
置き時計や掛け時計はインテリアの一部としても使用され、デザイン性もアンティーク調のものからモダンなスタイルまで様々です。
現代では機能性も進化し、スマートウォッチのような機能を兼ね備えた置き時計や掛け時計も登場しています。
置き時計・掛け時計の歴史
置き時計・掛け時計の歴史
- 置き時計の起源
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最初の置き時計は、太陽の位置に基づいて時間を示す日時計と言われています。古代エジプトや古代ローマでは、日影を使った日時計が使われていました。中世からルネサンス期にかけては歯車を使った機械式の時計が登場し、重力やばねの力を利用して動くことで、日時計よりも正確に時間を測ることができるようになります。
- 掛け時計の登場
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掛け時計は、13〜14世紀頃のヨーロッパで機械式時計として登場したとが起源であると言われています。当時は主に教会や富裕層の邸宅に置かれ、時刻を鐘や針で知らせるために使われました。15世紀後半にはゼンマイ式の時計が使われるようになり、小型化が実現します。16世紀から17世紀にかけて振り子やテンプが発明されてからは、高性能な掛け時計が多く生産されるようになりました。
- ゼンマイ式からクオーツ・電池式へ
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日本では明治初期にゼンマイ式時計が輸入され、高級家具として富裕層を中心に普及しました。大正時代には日本メーカーのゼンマイ式時計が登場し、一般家庭にも広まります。しかし、ゼンマイ式は一定の日数ごとにゼンマイを巻く必要性や時間の誤差がまだまだありました。それを解消したものがクォーツ式時計です。クォーツ式は、電池を用いたクォーツ(石英)結晶の振動を基盤としています。非常に高い精度を持ち、1960年代に開発されて以来急速に普及。現在もクォーツ式時計が主流となっています。
どのような置き時計・掛け時計でもお気軽にご相談ください
ブランドやメーカー、素材が不明な置き時計・掛け時計でもお気軽にご相談ください。どのような置き時計・掛け時計でも、確かな目も持つ日晃堂の査定士がしっかりと査定させていただきます。メーカーの価値や真贋を目利きできない買取店に依頼した場合、高価値のお品物でも価値以下の買取価格を提示されるかもしれません。
ご自宅に眠っていた、祖父母から受け継いだ置き時計・掛け時計は意外な高値が付くことがございます。針などが動かない置き時計・掛け時計であってもご相談可能ですので、お気軽に日晃堂へお問い合わせください。
他店で断られた状態不良の
お品物でも
お気軽にお問合せください
独自の販売ルートを確立している日晃堂なら、以下のようなお品物でも、しっかりと査定することが可能です。
ご売却をご検討中の古美術品・骨董品がございましたら、査定は完全無料ですので、お気軽にお問合せください。
欠け
汚れ
変形
サビ
シミ
虫食い
骨董品・食器買取における対応エリア
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