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徳田八十吉の作品買取実績や歴史をご紹介します

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陶磁器買取

徳田八十吉(とくだ・やそきち)1873年–当代

代々九谷焼の伝統を守り、受け継いでいる窯元・徳田八十吉。
1873年に初代徳田八十吉が誕生し、現在は4代目が当主を務めています。

150年近く続いている歴史の中でも、特に大きな影響を及ぼしたのが3代目です。 縁から順に色彩を変えていき、色釉で見事なグラデーションを表現するという、これまでにない試みを実現。
その結果、「燿彩」という独自の技法を生み出し、従来の九谷焼とは一味違った美しさを見せる作品を多く出品するようになります。 これによって数多くの賞を受賞し、確かな地位を確立させた3代目は、1997年、「彩釉磁器」の分野における国指定の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。 現当主である4代目もこの技法を受け継ぎ、見る者を魅了する鮮やかな色彩の幻想的な作品を多く制作しています。

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九谷焼に「燿彩」という新たな風を吹き込んだ名窯元

徳田八十吉は、1873年に初代が誕生して以来、今もなお伝統を受け継いでいる由緒正しい窯元です。
初代に師事し、九谷焼の研究を精力的に行った2代目は、十数回にわたって日展に入選。特選に選ばれたり無鑑査に認定されたり、さらには審査員を務めたりと輝かしい功績を残しました。

その後、1988年に3代目が徳田八十吉を襲名します。
3代目は金沢美術工芸大学短期大学工芸科に入学するものの、伝統ある家業を継ぐため、中退することを決意。若い頃から初代、2代目に師事し、九谷焼の基礎を学んでいました。 また、従来の九谷焼にない独自の技法にも挑戦しており、それがのちに徳田八十吉の代名詞となる「燿彩」です。 色釉を使ってグラデーションを表現するというもので、完成までに長い歳月を要したものの、たゆまぬ努力の末に見事確立させました。 そして2020年現在、4代目が今は亡き3代目の跡を継ぎ、長年の伝統を守り続けています。

略歴
1873年
初代徳田八十吉が吉田屋窯風の作風を得意として活躍
1956年
2代目徳田八十吉襲名
1975年
石川県指定無形文化財に認定
1988年
初代、2代目に師事した後に3代目徳田八十吉を襲名
1997年
3代目が「彩釉磁器」重要無形文化財保持者に認定される
2010年
三代目が肺炎のために死去、四代目が襲名

徳田八十吉の代表作

  • 「8号壺 碧明燿彩遊線文」

    3代目・徳田八十吉が手がけた作品です。 口の部分が緑に着色されており、そこから底部に向かうにつれて色彩が紺色に変化しているのが特徴。鮮やかなグラデーションによって神秘的な雰囲気を放つ、3代目の代表作です。 また、流線型のシャープな曲線によって洗練された美しいフォルムをしているのも、この作品の大きな見どころといえるでしょう。

  • 彩釉鉢「太古の赤富士」

    4代目・徳田八十吉が手がけた作品です。 青や緑、黄色など、複数の色によるグラデーションが鮮やかな模様を生み出しています。 また、先代たちの作品と大きく異なる点として、グラデーションの中に赤色を織り交ぜていることが挙げられます。これは4代目が独自に研究し、実現させたものです。 本作品にも、マグマをイメージした鮮やかな赤のラインが鉢の中央を流れるように着色されており、これによって人々の心にある情熱や愛情、欲望などを表現しています。

    その他、2008年にゴルフの石川遼選手がチャンピオンシップで初優勝を飾った際に贈られたトロフィーは、3代目八十吉の手になるものであり、彼の代表作のひとつとされています。

日晃堂でお買取した陶磁器を一部ご紹介いたします!

  • 三代目徳田八十吉 柳雨軒「壺」

    出張買取

    三代目徳田八十吉 柳雨軒「壺」

    愛媛県四国中央市 40代女性

    愛媛県四国中央市の方より三代目徳田八十吉の作品をお買取りさせていただきました。生前お父様が大切にされていた壺という事でしたが、お父様もそのご家族も大切にされていたことが分かる程の美品でした。飾った際ついたと思われる小さな傷は見受けられましたが精一杯の買取額を付けさせていただきました。

  • 三代目徳田八十吉 碧明燿彩壷

    宅配買取

    三代目徳田八十吉 碧明燿彩壷

    石川県能美市 60代男性

    石川県能美市にお住いのお客様より徳田八十吉作碧明燿彩壷をお買取りしました。碧明燿彩とえば三代目である徳田八十吉が重要無形文化財保持者として認定されることとなった技術でもあります。美しい釉のグラデーションは実物を拝見するとまさに圧巻の一言に尽きます。

  • 三代目徳田八十吉 九谷焼 花入

    出張買取

    三代目徳田八十吉 九谷焼 花入

    岩手県一関市 70代男性

    岩手県一関市にお住いのお客様より、三代目徳田八十吉作、九谷焼の花入をお買取りしました。蔵を整理していたところ見つかったとのことで、花入自体非常に綺麗なお品物でした。また、今回お買取りさせて頂いたお品物は、共箱などの備品もすべて揃っており高額にて買取させていただきました。

  • 三代目徳田八十吉 欽朗釉華瓶

    出張買取

    三代目徳田八十吉 欽朗釉華瓶

    和歌山県新宮市 50代女性

    和歌山県新宮市にお住いのお客様より三代目徳田八十吉の欽朗釉華瓶をお買取りさせていただきました。蔵の整理を手伝って欲しいとのご依頼を受け、お伺いしたところ蔵から出てきたものになります。蔵の中に眠っていた物のためか、共箱に傷みが見受けられたものの、お品物は美品でしたので買取額は頑張らせて頂きました。

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お客様の声

  • 三代徳田八十吉 九谷 燿彩壷
    出張買取|鳥取県倉吉市 30代男性

    年末実家に帰り、片付けを手伝った時に押入れの奥から出てきました。親もすっかり忘れていたようなのですが、とても有名な作家の方の壺らしく…。奥にしまったままだったくらいなので、家族と話して売りに出すことにしました。口コミが良さげな日晃堂さんを選んだのですが、口コミ通り高価で買い取って頂けました。ありがとうございました。

  • 三代目徳田八十吉  九谷焼 壷
    出張買取|三重県名張市 50代男性

    徳田八十吉の作品を買い取っていただきました。三代目の作品だったので絶対価値があると思っていたのですが、見積もりを出してもらった業者はどこも思ったよりイマイチで売却は迷っていました。そんな時にたまたま日晃堂さんの文字を見かけて査定を頼んだのですが、どこよりも満足のいく高値を付けてくれましたので、即売却を決めました。

  • 三代徳田八十吉 花生 燿彩
    出張買取|埼玉県川越市 70代男性

    以前倉整理の際に日晃堂さんを呼んで、整理を手伝った頂いたのですが今回も不要なものが出てきたので整理を手伝って頂きました。前の時と違う方が来たのですがどちらの方もとても親切で、しかもちゃんと説明しながら価値をつけてくれるので安心してお任せできます。また何かありましたらお願いしたいと思います。

  • 三代徳田八十吉 色釉茶碗
    出張買取|北海道夕張市 60代女性

    主人の遺品を整理してたのですが、収集家でもあった主人の遺品を整理するには大変で困っていたところ日晃堂さんを見つけました。早速来て頂いて見てもらったのですが、有名な作家物なども数多くあったようで、中でも茶碗が高かったのには驚きました。欲しいと思ってる方の元へいってくれると嬉しいです。

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