亀文堂【初代波多野正平】銀象嵌松鳥文鉄瓶 買取実績
- 作家名
- 亀文堂 初代波多野正平
- 作品名
- 銀象嵌松鳥文鉄瓶
- 買取参考価格
- 1,450,000円
- ジャンル
- 鉄瓶
- 買取エリア
- 兵庫県尼崎市
- 買取種別
- 出張買取
作家情報
幕末に京都で生まれた波多野正平は、同じく鉄瓶の作家としての有名な龍文堂の四方安之助に弟子入りした後、滋賀県で工房「亀文堂」を創設しました。
※掲載している買取価格は参考買取価格となります。同名のお品物でも状態、市場価値の変動などで買取価格は変動いたします。 ※商品の画像は、過去に買取をした類似商品の画像を掲載している場合がございます。
この作品について
本体に象嵌が施された美術的価値が特に高い作品で、素材の鉄の質もよく、時代の風合いが出ています。
近年では、中国などのアジア方面のコレクター様からの需要が高く、相場が高騰しています。
現物は若干の水漏れのある状態でしたが、非常に良いお品であることから、今回のお値段が付きました。
日晃堂は亀文堂買取に力を入れておりますので、今回のように価値の高い鉄瓶は高価買取いたします。
亀文堂の鉄瓶をご売却の際は、お気軽に日晃堂までご相談ください。
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