埼玉県で骨董買取をお考えなら日晃堂
骨董品は埼玉県内においては約3450点以上と多くの骨董品買取実績があり、今も増え続けるお問い合わせ、お取引件数に日晃堂従業員一同、心より感謝申し上げます。
埼玉県は茶道具にゆかりのある熊谷染、秩父銘仙が有名です。 また、埼玉には国宝指定されている刀剣、【短刀・銘景光】【太刀・銘景光 景政】の二振りあります。短刀である景光は戦国時代に上杉謙信が所有していたものとされ、別名「謙信景光」とも称されています。 埼玉は、都が近く様々なお品物が運び込まれた街。鎌倉から奥州へ続く重要な流通路にもなりました。その為、陸や河川からの交易路として、価値のある骨董品が今なお多く眠っているとされています。当店も埼玉で、絵画・食器・陶器など多種多様の様々な骨董品を、日々お買取させて頂いております。日晃堂の出張買取は完全無料。埼玉のどの地域にお住まいであっても、お気軽にお申し付けくださいませ。
埼玉県の骨董品買取実績
勲一等瑞宝章をお買取りしました
さいたま市のお客様から、勲一等瑞宝章などの多数の勲章をお買取り致しました。保管状態が良く、共箱もついていることから、かなりの高額で買取となりました。お客さまから勲章なんて売れるのかなと疑問だったとお声を頂きましたが、日晃堂にお任せください。適正な査定ができる知識豊富な査定員がお伺いいたしますので、埼玉県での勲章の買取は日晃堂にお任せください。
埼玉県さいたま市 50代男性
一朱銀100枚組をお買取りしました
川越市にお住いのお客様から大量の古銭があるので買取してほしいと依頼を受けて、出張買取にお伺いしました。1つで高額になるお品物はありませんでしたが、お客様の言う通り、量が多かったですので、買取金額も高額になりました。「家が片付いて、お金にもしてもらえて助かった!」と嬉しいお言葉も頂きありがとうございます。日晃堂では、大量のお品物の査定も丁寧・安心対応で承ります。
埼玉県川越市 40代女性
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買取日:2023/10/26
埼玉県所沢市徳力 純銀 両手鍋
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買取日:2023/11/14
埼玉県春日部市檜垣青子造 米釉 黒茶碗
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買取日:2023/11/20
埼玉県川口市旧一圓銀貨 明治三年
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買取日:2023/10/27
埼玉県上尾市ブルーオニオン レッド&ゴールド C&S
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買取日:2023/11/6
埼玉県越谷市角谷家 三代釡師 角谷征一作 兎地文真形鉄瓶
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買取日:2023/11/12
埼玉県富士見市アポニーグリーン プレート
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買取日:2023/11/23
埼玉県和光市トレンツ・リャド「カロリーナ・アミーゴ嬢」
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買取日:2023/11/19
埼玉県三郷市鉄剣・小玉
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買取日:2023/11/15
埼玉県入間市ギルテッドグレープバイングレイシャー
最新の買取実績
※買取価格は季節や年数により相場が変動します。掲載されている買取価格は参考価格で買取価格を保証するものではありません
※食器など世の中に同様の商品が複数存在しているお品物は過去に買取をした類似商品の画像を掲載している場合がございます。
その他の骨董品の買取実績はこちらからご確認ください
どこよりもまごころこめて買取
こんな方々からご依頼をいただいてます
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持っている物の価値を知りたい
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遺品整理をしたい
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家・蔵などの整理をしたい
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自営業時のものを処分したい
他にも様々な方からご依頼をいただいております。お気軽にお問い合わせください。
骨董品ってどんなもの?
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
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01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
ご都合に合わせて選べる
買取方法
※20%UP対象商品:骨董品、美術品、食器
※査定時の買取価格に20%UPを上乗せして金額をご提示させていただきます。
※店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。
※キャンペーンの併用は不可です。
買取についてのご相談・ご依頼はコチラ
丁寧に対応させていただきます。
些細なことでもお気軽にお電話ください。
骨董品・古美術品の相談をする
0120-961-491
日晃堂をご利用された埼玉県のお客様にご感想をお聞きしました
査定士から聞いたお客様とのやりとりの一部を抜粋して記事にしております。
対応、金額ともに大満足です
お買取りしたお品物: 象牙の香炉
大切にしていた象牙の香炉ですが、生前整理の一環で手放すことにしました。実は最初、他社さんに査定をしてもらったのですが、根拠のない査定価格に納得がいかず、日晃堂さんにお願いすることになりました。とても納得のいく査定金額を提示してもらえてよかったです。
埼玉県さいたま市 60代女性
象牙と一言でいっても、象の種類や部位、重さや年代によって査定額が変わり、加工品の場合はその加工技術も査定結果に影響するとのことでした。 今回の香炉は有名作家が手がけた香炉ではないとのことでしたが、象牙特有の経年変化がみられること、細工が美しく、ヒビや欠けがない「美品」だとお褒めの言葉をいただきました。象牙のことに詳しい査定士さんが来てくれて本当によかったです。
鑑定士より
この度は日晃堂にご依頼いただきありがとうございます。 象牙は加工しやすい材質を活かし、香炉やアクセサリー、彫刻などに姿を変えることができます。日晃堂では、象牙の価値に加え、「美術品」としての価値も考慮した価格提示をさせていただきますので、もしお持ちの象牙がございましたらぜひ当店の査定をご利用くださいませ。
プロにお願いして本当によかった
お買取りしたお品物: 刀/無銘
若い頃からコツコツと集めていたものですが、まだ売れるのであればそのお金を孫のために使ってあげたいと思い、売却を決意しました。きちんと納得のいく査定をしてもらいたいと思い日晃堂さんにお願いしましたが……私の選択は間違っていなかったと実感しています。
埼玉県さいたま市 70代男性
今回お願いした刀は3振りとも無銘の刀でした。でも、当日来て下さった査定士さんはたくさん経験を積まれた方のようで、「有名な刀匠が打った刀であろうと、無名の刀であろうと分け隔てなく査定する」といってくださいました。長さや刀の状態を入念に見てくれてうれしかったです。結果の説明も丁寧で、つけてくれた値段にも不満はありません。
日晃堂よりお礼の言葉
この度は日晃堂にご依頼いただきありがとうございます。日本の技術の結晶ともいえる刀ですが、無銘の刀の場合、それ以上の価値を見極められない査定士も存在します。日晃堂では、日本の歴史、そして次世代に残すという「想い」をお買取させていただきます。刀剣に精通した査定士が、お伺いいたしますので、刀剣の処分をお考えの方はぜひ当店までご相談くださいませ。
このような骨董品の処分にお困りではありませんか?
※状態によっては買取をお断りする場合もございます。
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実家に眠っている
大量の骨董品 -
売れそうにない
古い骨董品 -
作家や価値が
不明の骨董品 -
破損や汚れのある
骨董品
骨董品は一般の方にとっては価値を判断しづらいお品物で、一見すると何の価値のないボロボロのお品物が、とんでもない価値を秘めていることも少なくありません。 実際に今までに捨てようと考えていたお品物が、有名作家の作品で数百万円の買取価格が付いたこともございます。 長年、多くの骨董品を鑑定・査定してきた日晃堂は目利きに絶対の自信がございます。どのような骨董品でも経験豊富な査定士がしっかりと査定し、価値に見合った買取価格をご提示いたします。 査定は無料ですので、どのようなお品物でもお気軽にご相談ください。
※一部離島からのご依頼に関してご対応できない場合がございます。 また、季節や交通状況等により出張査定が難しい場合は、宅配買取をご案内する場合がございます。
はじめての方でも安心して
ご利用いただけます
日晃堂で骨董品・古美術品を売るのはとてもカンタンです
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01
お問い合わせ
電話、LINE、メールで
らくらく
お申し込み。 -
02
査定
出張買取は全国どこでも。
店頭や宅配もお気軽に。 -
03
お支払い
即!その場で現金お手渡し。
※宅配買取は振込
ご都合に合わせて選べる
買取方法
埼玉県での骨董品買取エリア
埼玉県の市
埼玉県の町村郡
埼玉県では
出張買取が好評です
日晃堂は出張・宅配・店頭と買取方法がありますが、埼玉県のお客様から特にご好評いただいているのが『出張買取』です。
どうして出張買取が選ばれるの?
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一番良い状態のまま
査定を受けることができる骨董品はデリケートなお品物が多く、宅配や店頭への持ち運びの際に傷がついたり破損したりする危険性があります。
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大きいもの、重い物でも
楽チン査定ご自宅に査定員が伺うので、仮に1mを超えるような大物でも問題なく査定ができます。
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日本全国出張費0円の
安心サービス日本全国どこでも出張費はいただきません。たとえ査定だけのご依頼でも、もちろん0円です。
出張買取のサービスや詳しい詳細はこちらをご覧ください!
店頭買取の詳細を知りたい方はコチラをご覧ください。
埼玉県にゆかりのある骨董品・作家・作品
埼玉県ゆかりの浮世絵師・喜多川歌麿
喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ)は、江戸時代に活躍した浮世絵師の1人。詳しいプロフィールは不明ですが、生年は1753年という説が有力視されています。
また、出身地は武蔵国川越宿(現在の埼玉県川越市)といわれています。
世界的にも広く知られている浮世絵師であり、江戸時代後期を代表する浮世絵師・葛飾北斎と並び称されることも少なくありません。
女性の美しさを見事に表現した美人画を得意としており、繊細かつ優美な筆致が特徴的です。
18歳の頃、町絵師・鳥山石燕の門下生になり、そこで絵画を学び、「北川豊章」という画号で浮世絵師デビューを果たしました。 勝川春章や北尾重政、鳥居清長など、江戸時代に活躍したさまざまな浮世絵師の画風を模した役者絵、美人画を多く制作。安永期(1772~1781年)の作品として、細判や版本の挿絵などが数点確認されています。
そんな喜多川歌麿は、30歳を過ぎた頃に大きなターニングポイントを迎えます。 当時の浮世絵文化の発展に尽力していた版元・蔦屋重三郎に画力を認められ、交友関係が拡大。これを機に、画力にいっそうの磨きをかけ、男女の親密な関係を描く春画の分野でも活躍するようになりました。さらに40歳を過ぎてからは、大首絵の構図を美人画に応用した「美人大首絵」を描き、これが見事に大ヒット。『婦人相学十躰』『婦女人相十品』『歌撰恋之部』といった揃物が話題を呼び、確固たる地位を確立しました。 しかし、「浮世絵は風紀を乱す」という理由から、幕府の命によって美人画の規制が厳しくなります。 喜多川歌麿はそれでも諦めることなく、規制の穴を突いた新たな分野を開拓し、活動を続けるものの、やがて筆禍事件で重刑に処されます。 これによってすっかり意気消沈し、過労から54歳という若さでこの世を去りました。
喜多川歌麿の代表作 錦絵や絵本、春画など、さまざまなジャンルの作品を描いた喜多川歌麿。 そんな彼の代表作として、1790年代に描かれたとされる大判錦絵『寛政三美人』が挙げられます。 寛政期(1789~1801年)に実在した美女3人をモデルにした作品です。 「人相がどれも同じになりやすい」とされる浮世絵ですが、この作品では吊り目やつぶらな瞳など、それぞれに描き分けられたポイントを見ることができます。 喜多川歌麿だからこその優れた技術であり、彼の細かくも強いこだわりを伺うこともできます。 また、一躍話題を呼んだ『婦人相学十躰』に確認されている「ビードロ(ぽっぴん)を吹く娘」も代表作のひとつ。単なる似顔絵を描くだけではなく、ビードロを吹いて遊ぶあどけない少女の内面までを見事に表現した名作です。
※20%UP対象商品:骨董品、美術品、食器
※査定時の買取価格に20%UPを上乗せして金額をご提示させていただきます。
※店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。
※キャンペーンの併用は不可です。
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