第二回国体切手の買取実績
第二回国民体育大会記念切手
生前整理を兼ねてとのことで、第二回国民体育大会記念切手の他骨董品と併せて買取をさせていただきました。
国体シリーズが記念切手として発行され始めたのは第二回からとなりますので、希少性の高い切手となります。シート状ということもあり、お客様が満足いただける価格を提示させていただきました。
- 第二回国体切手とは
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第二回国民体育大会記念切手(通称:第二回国体切手)は、1947年10月25日に国体シリーズで初めて発行された切手です。
1947年の国体では切手の発行以外にも、大会のシンボルマークや大会歌などが決まった年でもありました。
「ハードル」「飛び込み」「円盤投げ」「バレーボール」の計4種類のスポーツ競技が描かれており、額面は1円20銭となります。
また、第一回国民体育大会は1946年に京都で開催されましたが、切手の発行はされていません。
- 買取相場
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日本で初のスポーツを題材とした切手ということもあり、価値のある切手シリーズの一つです。人気が高くバラでも価値が見込める切手ではありますが、切り離していない状態のものですと、より価値が上がる傾向にあります。
切手という性質上シミなどがつきやすお品物になりますが、日晃堂はシミや汚れなどがある国体切手でも査定士が真摯に対応させていただきますのでお気軽にご相談ください。
※12月26日14時までに出張買取のご予約をいただいたお客様対象
※15%UP対象商品:骨董品、美術品、食器
※査定時の買取価格に15%UPを上乗せして金額をご提示させていただきます。
※店頭買取・宅配買取は本キャンペーンの対象外となります。
※キャンペーンの併用は不可です。
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